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【【3日目】427日(日)晴れ31

last update:2016.12.02

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0800 起床
0900
朝食ビュッフェ
1000
部屋に戻る
1200
出発
1220
マジェスティックに到着
1340
サテライト・バススタンドからマイソール行きのバス出発
1530 Maddur KSRTC
でトイレ休憩
1700
マイソール・セントラルバススタンド到着
1830
マイソール宮殿に到着
1910
宮殿ライトアップ
1930
ベンガルール行きバス出発
2100 Maddur KSRTC
でトイレ休憩
2120
再び出発
2315
サテライト・バススタンドに到着
2345
ホテルに到着
2400
部屋に戻る
2600
就寝

今日も朝食は大満足

3日目です。
今朝の朝食は、お昼ごはんもしっかり食べたいので控えめにしておきました。

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イドゥリは昨日のマサラドーサと同じく、オーダーを受けてから持ってきてくれます。
ビュッフェでもしっとり温かくて、うれしかったです。

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サンバルを吸わせてから食べてもいいですし、チャトニをつけてもおいしいです。
あと昨日は気づきませんでしたが、チャトニのところにプレーンヨーグルトがありました!
果物と一緒においしくいただきました。

昨日は付け合わせ程度でしたが、今日はサンバルをたっぷりいただきました。
日本でいう味噌汁ってのは言い得て妙ですね。

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ワダをサンバルに沈めて、吸わせてからいただくとたまらないおいしさです!
(ワダ2つ、サンバル1杯おかわりしました)

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昨日はコーヒーをいただきましたが、ホットチャイをいただきました。
ちゃんと1杯ずついれてくれるのもうれしいです。
さて、お昼はなにをいただきましょうかね。

部屋で食休みしつつ、外の気温の高さに尻込みして、今日の予定の確認と荷物を整理しました。
今日はベンガルールから南西に約130km離れた、カルナータカ州第2の都市マイソールへ日帰り観光に行きます。
長旅になるので、トイレットペーパーを適量丸めてカバンに入れました。
空気が悪いところを走る可能性もあるので、マスクを用意します。
長距離バスの冷房が効いていた場合を考えて、パーカーもカバンに入れました。
移動中にiPhoneWi-Fiルーターのバッテリーがなくなることも考えて、フル充電のモバイルバッテリーと充電ケーブルも持ちました。
あとは日射しが強いことを考えて、100円ショップで買ってきたサングラスを持ちました。

マイソールへ出発

昼過ぎに出発しました。
ホテル前からオートリクシャに乗りました。

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バンガロール駅(この表記はまだ旧のままです)近くのバスターミナル(通称マジェスティック)まで行ってもらうことにしました。
値段はRs150(約200円)です。
オートリクシャは、運転手によってメーターを付けてくれる人もいれば、行き先まででいくらだと交渉制になる場合とあります。
メーターを付けてくれる人の方が良い運転手と思いますが、中にはメーターを改造していてどんどん運賃が増える場合もあるそうで、一概には言えません。
昨晩キャタリンが言ってましたが、ムットさんの家からこのホテルまでRs50というのを考えると、ふっかけられてる可能性が高いと思いつつ、まぁいいかと思い乗りました。

途中、どこに行くか聞かれたので、マイソールに行きたいというと「マジェスティックではなく、マイソール行きのバス停へRs200で行き先変更するか?」と言われました。
駅やバス停周辺も見ておきたかったので、当初の場所に行ってもらいました。

オートリクシャは交通量が多くてもすいすい走っていくので快適ですが、空気の悪さは気になります。
乗っている間は持参したマスクをつけました。

マジェスティックに到着しました。

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売店でスカーフを売っていたので購入しました。
Rs25
だったのでRs30を出したら、お釣りではなくなぜかミルクチョコレートを渡されました。
Rs1
単位の返金はしていないということでしょうか。
まさかの現物支給にびっくりです。
というか、この気温でこんなもの貰っても食べられる訳ありません。
ホテルに帰ったら冷蔵庫にしまわなければ。

そしてバスに乗る前に、バンガロール駅を見に行くことにしました。
鉄道はどんな感じなのかも気になりますしね。

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駅との間は大きな道路があり、交通量が激しいです。
どうやって渡ろうかと周りを見渡したら、地下道がありました。
ここを歩いて行くようです。
地下に降りる際に、若干ヨーグルトのような発酵臭がしました。
下水とつながっているようです。
そんなに刺激臭ではありませんでした。

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通路の写真を撮ったら、近くにいたサリーをまとった女性に撮影禁止だと言われました。
その場で消すように言われたので、失礼しました、と削除しました。
そうして少し歩いていくと、その女性も同じ方向に歩いていたのですが、話しかけられました。
最初聞き取れなかったのでもう1度聞いたら

Do you want SEX?」

ちょ、まさかの売春婦!!ω):;*.':;ブッ
消すように言われたのは、彼女が写っていたからのようです。
もちろん拒否しましたとも、ええ拒否しましたよ。
いくら1人旅とはいえ、そんなおイタはできませんよ。
愛妻家ですからね!ヽ(・∀・)

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地下道を抜けると、バンガロール駅に到着しました。
駅構内にはティファンのスタンドがありました。
メニューも豊富で、とても安いです!

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切符売り場があり、出発予定の鉄道が電光掲示板に表示されています。
マイソール行きの鉄道はありました!
あと1時間10分後にあるようです。
鉄道でもよかったのですが、バスに乗ってみたかったので、また地下道を通って娼婦たち数人を確認して、バスターミナルに戻りました。
認識して見れば、サリーで着飾って地下道でその場所から動かないので、誰が娼婦かはすぐに見分けがつきました。
後学のため(ぇ)いくらなのか聞いてみようかと思いつつ、怖いのでそのままスルーしました。
後日ググッてみたところ、娼婦の相場は約Rs100(約170円)!?だそうです。
ちょっと豪華な昼食くらいの相場って、安すぎですね
いや、私たち観光客の金銭感覚とはまた違う部分で、生活していらっしゃるのでしょう。
また、処女はRs20000にも相場が上がるとか。
色々とすごいところですね…(;д)ポカーン

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ここからマイソール行きの直通バスの乗り場(サテライト・バススタンド)までシャトルバスがRs10で出ています。
それに乗り込んで出発しました。
シャトルバスは、冷房はなく窓が全開です。
これではパーカーは必要ないですね。
まぁマイソール行きのバスが冷房が効いてるかもしれませんので、いいですけど。

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窓からはバイクに4人乗りといった、インドではごく普通の日常風景がみられました。
ちなみにインドでは、後ろに乗っている人はヘルメットを着用しなくていいようです。

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サテライト・バススタンドに到着しました。
ここからマイソールへの直行バスや、ケーララ州、タミールナード州へのバスが出ています。
割と広くて、バスが何台も停車しています。
ベジのレストランがありましたが、ここで食べずに、マイソールまで我慢することにしました。

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トイレを済ませておくことにしました。
トイレは有料で、入り口に係員が座っています。
マレーシアの有料トイレとは逆で、用を足してから出るときに支払います。
Rs2
ですが、小銭がないとお釣りをくれないので、Rs10紙幣などが取られます。
荷物があったので、個室に入りました。
もちろん紙はなく、水道とバケツがついています。

用を足してから、水道で顔を洗いました。
郷に入れば郷に従えですよねー「カラン」
ん?今何か落とした

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胸元にかけておいたサングラスがトイレに落ちました!!ω):;*.':;ブッ
うわ、まじっすか!あちゃー
安物でしたが、ほとんど使わずにサングラスをなくすのは凹みます。
諦めて出ようとも思ったのですが、トイレの口にサングラスのつるが見えています。
おそるおそるつまんで取り出して、汚れが付いてなさそうだったので、水道でよーーーく洗いました。

とんだアクシデントでしたが、行き先を確認して、マイソールへの直行バスに乗り込みました。

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バスのスタッフが「マイッソー!マイッソー!」と大声で呼び込んでいます。
ほかのバスもそうなので、インドでは行き先を連呼して呼び込むようです。

これも冷房なし、窓全開のバスでした
完全にパーカーはお荷物でした…m(_ _;)m

すぐ後ろに女性の親娘が座ったので「ここは女性用シートですか?ここに座っていて大丈夫ですか?」と聞きましたが、このバスには女性席などの区別はないようです。
ただやはり男女が隣同士に座るのはよくないようで、道中男性のいる席の隣に女性が座ってきたら「あそこが空いてるぞ」と男性客が指示する姿が見られました。

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出発してから、バスのスタッフが運賃を徴収しに回ってきます。
運賃はRs116(約200円)でした。
細かいルピーがなくてRs200を渡したら、お釣りがないようで、レシートの裏にRs84と書かれました。
バスを降りるときにお釣りを払ってくれるそうです。
しかし、本当にお釣りを持っていない(いちいち払う気がない)人たちばかりですねω`)ショボーン

車内は左2席、右3席の座席で、右の窓側に座りました。
ところがこれが大誤算で、マイソール方面へは南西方面へと延々下ります。
右側の座席だと、日光がずっと当たってとにかく暑いです。
窓からの風は涼しくて気持ちいいのですが、日射しが強くて目が痛いです。
先ほどトイレでなくしかけたサングラスをつけました。
諦めないで拾っておいて、本当によかったです。
また、先ほどマジェスティックで買ったスカーフを軽く腕にかけて、直射日光を防ぎました。
スカーフが早速役に立ちました。

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途中大きめのバスターミナルでトイレ休憩を挟んで、約4時間の移動です。
市街地を通るときは、果物やクッキーなどを窓から売ろうとする人が集まってきます。
車窓からは牛を積んだ車を何台か追い抜きました。
また、いくつもヒンドゥーのきれいな寺院を見かけました。
畑や民家が多数あり、牛を放牧していたり、牛車に乗っている人たちも見られました。

マイソールに到着!

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予想より少し遅めですが、 17時過ぎにマイソールのセントラル・バススタンドKRSTCバススタンド)に到着しました。
ここのバスターミナルからベンガルールへの帰りのバスも出ています。
最初に帰りのバスが何時発まであるかを確認しました。
3
時間後が最終とのことですから、2015分頃になります。
また、お釣りのRs84も忘れないでちゃんと受け取りました。

ガイドブックによると、マイソール宮殿のライトアップが18時半から20時までです。
ライトアップを見てからオートリクシャでここまで戻ってくれば、ギリギリ間に合いそうです。
バスに乗る前にトイレに寄ったり、バススタンドに戻るまでの道路の混雑なども考えると19時半過ぎにマイソール宮殿を出れば、何とか間に合うかなという感じです。

バスに乗っている間にお腹が減ってしまいましたが、レストランはランチとディナーの間の休み時間です。
ディナーをいただいてたらライトアップは見られないので、食事は諦めて行く先で何か見つけたらつまむことにしました。
宮殿に行くまで時間があったので、デーヴァーラージ・マーケットに行きました。

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ここはマイソールの生鮮市場です。
車両が入って来られないように杭が立てられたところから、路地に入りました。
花やフルーツ、お香、食器などが売られるお店が軒を連ねて、かなり混雑していました。

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ジャスミンの花を紐に束ねるおばあさんが何人かいて、芳香が漂います。
なかなか見応えがあるのですが、食べ物はありませんね

市場を散策

適当に歩いていくと、路地裏に出ました。

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先ほどまでの車道の市街地とは風景がまるで違います。

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道ばたに藁や草のゴミが無造作に捨てられて、それを牛が食べています。
このエリアに外国人観光客が入ってくるのは珍しいようで、皆さんに注目されてしまいました。
子供にはAre You Korian?と聞かれたりしました…m(_ _;)m

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生鮮市場の建物があり、鮮魚や鶏をさばいているお店があり、近くには鶏がたくさん鶏カゴに入っていました。
雰囲気はペナンのチョウラスタ市場によく似ています。
やはり市場は朝だけで、昼前には閉まってしまうようでした。

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そのほかにはバナナを大量に売っているお店や、チャイスタンドがありました。
お腹が空いていたので外観の写真も撮り忘れて、チャイスタンドにフラフラと入りました。
お好みのパイやクッキーを選んでチャイとセットでRs8です。
熱々で甘いチャイは、疲れを癒やしてくれますね。
お腹が減っていたので、染み渡りました。
チャイをいれているおじさんに写真を撮っていいか聞いたら、笑顔でたくさんサービスしてくれましたf(^^;)

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近くで揚げ物を売っているお店があったので、ここでもつまみました。
オニオンバジマサラワダです。
タマネギの甘みがおいしく、マサラワダは豆がカリカリ・ホクホクして香ばしく、おいしいです。

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このまま食べるものがなかった場合を考えて、マイソール宮殿内でつまむ分として、先ほどのバナナ屋でバナナを買いました。
きのうベンガルールで買ったものとは違う品種で、昨年末に台湾で買ったような小ぶりのもので、1本あたりの房が小さく1Rs1でした。
10
本でRs10(約17円)です。
1
本の長さが10センチくらいの小ぶりなものですが、味はちゃんと甘かったです。

スナックを満喫

宮殿に向かうためにオートリクシャがある場所を求めて、車道に戻りました。
ゴミ捨て場があり、プラスチックの容器が捨てられています。

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何か食べ物がある!と思って見たところには、ボンベイティファンというお店がありました!
ランチとディナーの間で食べるものがなかったので、これはありがたいです。
セブ・プリダヒ・プリをオーダーしました。

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ペロリと平らげて各Rs26(約40円!)でした。
うまかったです!( ゚∀゚) ワチョーイ

満足してオートリクシャでマイソール宮殿の南口に向かってもらいました。
Rs50
(約90円)です。
途中馬車をいくつか見かけました。
イギリス統治時代の名残りが、マイソールには残っているようです。

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スムーズに運転してもらって18時半ぴったりに到着しましたが、紙幣がRs500しかなくてお釣りを持っていないそうです。
困っていたら、マイソール宮殿の前でサモサの屋台がありました。
ここで注文して両替することにしました。
店員にRs500紙幣を渡したら、周りのお客さんたちに両替できないか聞いてくれて、両替できましたf(^^;)
無事にオートリクシャ代を払って、サモサを1つ買いました。
Rs10
(約17円)で、甘辛いソースをかけてもらいました。

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日本のインド料理店でいただくサモサは、生地がパイのようにサクサクの場合が多いですが、ここでは生地が層状にはなっていなく、薄めの生地が1枚だけザクッという感じでした。
揚げたて熱々でホクホクのサモサはボリュームもあっておいしいです!
街頭に安くておいしいお店があるので、インドではファストフードが流行らないというのも納得です。

マイソール宮殿に感激!

日帰りマイソール観光の目的がここ、Mysore Palace(マイソール宮殿)です。

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日曜日だけ1830分から敷地と芝生が解放されてライトアップされます。
敷地の南側の門から入ります。
すでに入り口の門から圧倒されました。

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入ってすぐ右手にはヒンドゥー寺院があり、中に入って靴を脱ぎ、お祈りしている方々がいました。

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ちょうど日没前で、宮殿も多少明るくなっていて美しい光景が見られました。
日が暮れて辺りが暗くなってきた1910分ころに、さらに明るくライトアップされて周囲から歓声が上がりました!

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そして、宮殿から吹奏楽の演奏が聞こえてきました。

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柵から吹奏楽まで100m以上は離れていたので、演奏はかすかに聞こえる程度で物足りなさは否めませんでしたが
せっかく演奏するなら、もうちょっと前に出てきてくれたらいいのになぁと思いました。

でもすごい美しさで、片道4時間以上かけてバスで来た甲斐がありました (*´ω)(ω・`*)ネー
バナナをつまみましたが、ビニール袋が薄くて破けましたので、ストールを風呂敷のように包んで結びました。
ストールは今日1日、とても役に立ちました。

帰りは混雑するでしょうから、吹奏楽の演奏を少し見て、マイソール宮殿を後にしました。

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宮殿南口の入口の門もライトアップされていて、来たときとは全然違う印象でした。
大通りでオートリクシャを拾って、再びKRSTCバススタンドへ戻りました。
行きと同じRs50です。

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宮殿をぐるっと回ってくるので、ライトアップされた宮殿を見ながら戻ることができました。
そして当初の予定より早めに、バススタンドに戻ってこられました。
トイレなどを済ませて、余裕をもってベンガルール行きのバスに乗りました。
運賃は行きと同じRs116で、Rs120払ってお釣りのRs4を、またレシートの裏に書かれました。
しかし、ベンガルールのサテライト・バススタンドに着いたのは23時過ぎで、疲れてお釣りをもらい忘れました。

サテライト・バススタンドまで戻ってきましたが、ここからマジェスティックへのシャトルバスはもう終了しています。
お客を待っているオートリクシャに呼び止められたので、ホテルまでお願いしました。
Rs450(約770円)とふっかけられました…(´_`)
高かったですが、23時で深夜料金を上乗せされているようです。
(ムットさんの娘のキャタリンによると21時から割増料金になるそうです)
背に腹は替えられませんので、乗りました。
高架の道路を結構飛ばして行きましたが、途中にマレーシア航空のオフィスを発見しました!
こんなところにあるんですね。

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無事にホテルまで帰ってこられました。
とても疲れましたが、ホテルの上の階にあるアイスクリーム屋さんがまだ明かりがついていました。
まだ営業しているか確認して、バニラソフトクリームをコーンでもらいました。
Rs65
(約110円)です。

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とてもなめらかで、疲れた身体にはうれしい甘さでした。
このお店、10時半から24時まで営業しているそうです。
メニューを見たらかなり充実していて、クルフィもありました!
さらに新メニューにスナックがあり、セブ・プリダヒ・バタタ・プリベル・プリもありました!
値段はRs75くらいで多少高いですが、夜遅くにつまむのにはいいですね。
滞在中に一度試してみたいですね。

ようやく部屋に戻りました。
予想はしていましたが、日帰りマイソールはきっつかったですーm(_ _;)m
メインのマイソール宮殿が見られたので満足なのですが、時間がなくて、マイソールのレストランに行かれなかったのが心残りです。
マイソール・ラッサムって言うくらいなので、どんな味か試してみたかったです。
ちなみに、ダクシンのラターさん曰く、マイソールのサンバルは比較的甘めの味付けらしいです。
お雑煮のように、地域によって味付けが違うのも面白いですね。
今度マイソールに行く機会があったら、鉄道で行って1泊くらいしてきたいですね。
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