0015 軽食
0120 少し休むことにする
0400 気流が不安定なためアナウンスで起こされる
0420 機内食
0705 成田空港着(時差+1h)
0720 バゲッジクレームへ
0740 到着ロビーへ
0750 Wi-Fiルーター返却
0820 カフェクロワッサンへ
1010 東京・銀座行き1000円バスに乗る
1140 銀座数寄屋橋交差点に到着
1330 帰宅
0120 少し休むことにする
0400 気流が不安定なためアナウンスで起こされる
0420 機内食
0705 成田空港着(時差+1h)
0720 バゲッジクレームへ
0740 到着ロビーへ
0750 Wi-Fiルーター返却
0820 カフェクロワッサンへ
1010 東京・銀座行き1000円バスに乗る
1140 銀座数寄屋橋交差点に到着
1330 帰宅
■軽食をいただき、ひと休み
離陸してまもなく、軽食が提供されました。
鶏ひき肉のクルミパンサンドとピーナッツです。
ビールはタイガーがあったので、いただきました。
提供は男性キャビンアテンダントでした。
ビールは何があるか聞いたところ、タイガーの他にはカールスバーグがありました。
せっかくのマレーシア航空なので、アンカーが飲みたかったです。
スタッフにはアンカーも揃えてくれるように頼んでおきました。
トマトとココナッツミルクの煮込みのようなひき肉はマイルドで、なかなかおいしかったです。
タイガービールをいただいたことと、前日がほとんど寝てないこともあり、少し休むことにしました。
隣の席が空いていたので、初めてクッションを2個と2席を使って横になりました。
少し窮屈ですが、座って寝るよりはずっと快適に眠れました。
離陸してまもなく、軽食が提供されました。
鶏ひき肉のクルミパンサンドとピーナッツです。
ビールはタイガーがあったので、いただきました。
提供は男性キャビンアテンダントでした。
ビールは何があるか聞いたところ、タイガーの他にはカールスバーグがありました。
せっかくのマレーシア航空なので、アンカーが飲みたかったです。
スタッフにはアンカーも揃えてくれるように頼んでおきました。
トマトとココナッツミルクの煮込みのようなひき肉はマイルドで、なかなかおいしかったです。
タイガービールをいただいたことと、前日がほとんど寝てないこともあり、少し休むことにしました。
隣の席が空いていたので、初めてクッションを2個と2席を使って横になりました。
少し窮屈ですが、座って寝るよりはずっと快適に眠れました。
■機内食に大満足
気流が不安定なので、シートベルトの着用のアナウンスが流れたところで目が覚めました。
2時間半くらい眠っていたみたいです。
ちょうど外は夜明け前でした。
シャッターチャンスを逃さなくて良かったです。
そして起き抜けに機内食が運ばれてきました。
オムレツとポテトか、マレーシアのスパイシーな朝食です。
もちろん後者を選びました。
おっとびっくり、ナシレマですよ!
サンバル・ウダンにイカンビリスとピーナッツもちゃんと付いています。
エアアジアのナシレマと甲乙つけがたい味でした。
旅の最後の食事で、すごく得した気分になり、目が覚めました。
気流が不安定なので、シートベルトの着用のアナウンスが流れたところで目が覚めました。
2時間半くらい眠っていたみたいです。
ちょうど外は夜明け前でした。
シャッターチャンスを逃さなくて良かったです。
そして起き抜けに機内食が運ばれてきました。
オムレツとポテトか、マレーシアのスパイシーな朝食です。
もちろん後者を選びました。
おっとびっくり、ナシレマですよ!
サンバル・ウダンにイカンビリスとピーナッツもちゃんと付いています。
エアアジアのナシレマと甲乙つけがたい味でした。
旅の最後の食事で、すごく得した気分になり、目が覚めました。
すっかり外は明るくなり、さわやかな夜明けのまま無事に帰国となりました。
成田の朝の気温は14度で、寒さに身体がびっくりしてしまいました。
Wi-Fiルーターを返却カウンターに持っていき、無事に返却も済ませました。
インドでも大きなトラブルもなく、使用できて良かったです。
りそな銀行の外貨両替のカウンターです。
「マレーシア、インドネシア、フィリピン 両替しています」という看板が目につきました。
以前はマレーシアのRMは日本で両替できませんでしたが、現在は街の外貨両替カウンターで両替できるようになりました。
レートが気になったので、チェックしてみました。
どうやらレートの他に、RM1につき手数料が3円60銭かかるようです。
RM50とRM10単位で両替するようなので、RM50+手数料180円、RM10+手数料36円になります。
ちなみにレートは2014年8月13日現在、RM1=35.63円(上記手数料込)です(´Д`;)
10000円でRM280かぁ…。
成田の朝の気温は14度で、寒さに身体がびっくりしてしまいました。
Wi-Fiルーターを返却カウンターに持っていき、無事に返却も済ませました。
インドでも大きなトラブルもなく、使用できて良かったです。
りそな銀行の外貨両替のカウンターです。
「マレーシア、インドネシア、フィリピン 両替しています」という看板が目につきました。
以前はマレーシアのRMは日本で両替できませんでしたが、現在は街の外貨両替カウンターで両替できるようになりました。
レートが気になったので、チェックしてみました。
どうやらレートの他に、RM1につき手数料が3円60銭かかるようです。
RM50とRM10単位で両替するようなので、RM50+手数料180円、RM10+手数料36円になります。
ちなみにレートは2014年8月13日現在、RM1=35.63円(上記手数料込)です(´Д`;)
10000円でRM280かぁ…。
小腹が減ったのと、ひと休みしたかったので4階のカフェクロワッサンに立ち寄りました。
ここはクロワッサンが焼きたてで提供されている、有名なお店です。
クロワッサンとコーヒーのセットから50円増しで、カフェモカに変更してもらいました。
ベーコンと刻んだゆで卵にマヨネーズを和えたものをクロワッサンでサンド。
これはうまいです!( ゚∀゚)ノ
飛行機を眺められるスカイデッキのすぐ近くですし、成田空港に来たらぜひ寄りたいお店ですね。
ここはクロワッサンが焼きたてで提供されている、有名なお店です。
クロワッサンとコーヒーのセットから50円増しで、カフェモカに変更してもらいました。
ベーコンと刻んだゆで卵にマヨネーズを和えたものをクロワッサンでサンド。
これはうまいです!( ゚∀゚)ノ
飛行機を眺められるスカイデッキのすぐ近くですし、成田空港に来たらぜひ寄りたいお店ですね。
■はじめての1000円空港バスを利用
ぼちぼち空港を後にすることにしました。
今までは空港のハイウェイバスのカウンターで予約して乗っていたのですが、羽田空港から自宅の近くまで1600円、成田空港からは3000円かかります。
ヨメさまと2人分なので、結構な出費になっていました。
電車はスーツケースがあるので、できれば避けたいところです。
前回の台湾旅行時に空港で1000円バスの看板を見かけました。
利用してみても良かったのですが、もうバスのチケットを買った後でした。
今回は私1人だけなので、待ち時間がかかるとか、運転時間が長いとかデメリットがあるのかを確認がてら乗ってみることにしました。
ヨメさまと2人で乗って、何かトラブルが起きたら不機嫌になりますしねf(^^;)
成田空港のバス乗り場です。
格安1000円バスの乗り場はちょうど左右両端の2番と19番乗り場です。
近かった2番乗り場に行ってみました。
1時間に3本程度で運行しているようです。
東京シャトルとTHEアクセス成田の2社が乗り付けています。
東京シャトルが900円、THEアクセス成田が1000円です。
東京シャトルは事前に京成バスカウンターで発券する必要があったので、今回は発券の必要がないTHEアクセス成田にしてみました。
他の乗客は5人くらいしか並んでなくて、こんなんで採算とれてるのかな…と心配になってしまいました。
そうしているとバスがやってきました。
荷物は預けてバスの下に入れて、座席に座って出発。
今までのバスと一緒ですね。
2番乗り場が始発のようで、そこから19番乗り場に行き、待っている乗客が乗ってきました。
その後、成田空港第1ターミナルでも同じように乗客が乗ってきました。
最終的にはそこそこの乗客になりました。
そして予定していた時間通り、1時間半で銀座数寄屋橋交差点に到着しました。
遅延もなく、運転も丁寧で全く問題ありませんでした。
バスの乗り場は東京メトロ銀座駅C7出口のすぐ横で、エレベーターがあります。
スーツケースを持っていても、地下鉄に乗るのは楽でした。
という訳で、無事に自宅まで帰宅できました。
次回からは格安空港バスを利用したいと思います。
ぼちぼち空港を後にすることにしました。
今までは空港のハイウェイバスのカウンターで予約して乗っていたのですが、羽田空港から自宅の近くまで1600円、成田空港からは3000円かかります。
ヨメさまと2人分なので、結構な出費になっていました。
電車はスーツケースがあるので、できれば避けたいところです。
前回の台湾旅行時に空港で1000円バスの看板を見かけました。
利用してみても良かったのですが、もうバスのチケットを買った後でした。
今回は私1人だけなので、待ち時間がかかるとか、運転時間が長いとかデメリットがあるのかを確認がてら乗ってみることにしました。
ヨメさまと2人で乗って、何かトラブルが起きたら不機嫌になりますしねf(^^;)
成田空港のバス乗り場です。
格安1000円バスの乗り場はちょうど左右両端の2番と19番乗り場です。
近かった2番乗り場に行ってみました。
1時間に3本程度で運行しているようです。
東京シャトルとTHEアクセス成田の2社が乗り付けています。
東京シャトルが900円、THEアクセス成田が1000円です。
東京シャトルは事前に京成バスカウンターで発券する必要があったので、今回は発券の必要がないTHEアクセス成田にしてみました。
他の乗客は5人くらいしか並んでなくて、こんなんで採算とれてるのかな…と心配になってしまいました。
そうしているとバスがやってきました。
荷物は預けてバスの下に入れて、座席に座って出発。
今までのバスと一緒ですね。
2番乗り場が始発のようで、そこから19番乗り場に行き、待っている乗客が乗ってきました。
その後、成田空港第1ターミナルでも同じように乗客が乗ってきました。
最終的にはそこそこの乗客になりました。
そして予定していた時間通り、1時間半で銀座数寄屋橋交差点に到着しました。
遅延もなく、運転も丁寧で全く問題ありませんでした。
バスの乗り場は東京メトロ銀座駅C7出口のすぐ横で、エレベーターがあります。
スーツケースを持っていても、地下鉄に乗るのは楽でした。
という訳で、無事に自宅まで帰宅できました。
次回からは格安空港バスを利用したいと思います。