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1日目】2015917日(木)東京雨18ヴェネツィア晴れ22

last update:2016.12.01

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0600 起床
0850 羽田空港国際線ターミナル到着
0935
搭乗手続き完了
0950
免税たばこ購入
1035
出発
1150
飲み物
1245
機内食
1720
軽食
1950
機内食
2245
時計を7時間戻す
1545
シャルル・ド・ゴール国際空港着
1615
バゲッジクレーム
1700 easyjet
搭乗手続き完了
1930
出発
2100
ヴェネツィア・テッセラ空港到着
2120
市営バスでローマ広場へ
2200
ヴァポレットでサン・ザッカリアへ
2330 B&B Venis Hazel
チェックイン
2600
就寝

旅のはじまり

今日からイタリア旅行が始まります。
前日夜から生憎の雨模様でしたが、予定していた時間より、やや早く空港に到着しました。

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前日にwebチェックインを済ませていたので、端末にパスポートをかざすだけで簡単に手続きは完了しました。
スーツケースの重量は18kgでした。
オリーブオイルなどの重たいお土産は買わないつもりなので、重量オーバーはしないでしょう。

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今回も知人に免税店でタバコ(セブンスター)を買うように頼まれていましたので、購入しました。
JAL
ショップで買うと、免税価格よりも10%割引で購入できると聞いていたのですが、それは海外のタバコの場合で、日本のタバコは適用外とのことです。
1
カートン3000円でした。
ちなみに日本では免税範囲は1人あたり2カートンまでらしいですが、渡航先のイタリアでは1人あたり1カートンまでだそうです。
スーツケースに入れて帰国すれば大丈夫だとは思いますが、一応はヨメさまとあわせて2カートン購入にしておきました。
JAL
カードのショッピングマイルがたくさんつくので、私にとってもこれはオイシイですf(^^;)

出発90分前に空港に着いたのですが、手続きが簡略化されたことや、羽田空港がコンパクトなのもあり、時間にかなり余裕をもって搭乗できました。

ちなみに、大黒屋で両替した高額ユーロ紙幣ですが、空港内の銀行や外貨両替では細かい紙幣に両替してもらうことは、できませんでしたω`)ショボーン

■JALの新エコノミー、再び

私はインド旅行のときに体験しましたが、ヨメさまは初めてJALの新しいエコノミークラスに乗ります。

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「エコノミーでは眠れないから、12時間のフライトが心配だ」とこぼしていたヨメさまですが、シートピッチが広くなり快適になったエコノミーに、満足してもらえたようです。
無事に行きも帰りも眠ることができたようです。

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前回のインド旅行時にびっくりした、モニター下のコントローラーの左右スペースにあるスマートフォンを入れられるスペースですが、左側のくぼみにiPhone5sと持参したCoviaの端末(4.5インチ)までは入りますが、5インチのZenfone5は入りませんでした。
右側のネット付きポケットに5インチの端末は一応入りますが、私はごく短いUSBケーブルしか持参しなかったので、左側のUSB端子差し込み口からは長さが足りず座席では充電できませんでした_`)

近年、スマートフォンの画面は大型化の流れですし、iPhone66plusが発売して1年になるので、その内このスペースも見直しになるかもしれませんね。
とりあえず5インチ以上の端末をお持ちの方は、USBケーブルの長さが十分なものを用意するか、コネクタ差し込み口の上のフックに吊すような巾着袋を用意した方がよさそうです。

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あと、前回は気付きませんでしたが、座席の首もとが五段階に高さ調整でき、左右が折り曲げられることで、首をしっかり支えてくれます。
寝るときも首を痛めなくて済みそうです!

U
の字形の枕(かさばらないよう、空気を入れて膨らますタイプ)を持参しましたが、それも備え付けでありました。
使わなくて済みました。

機内食はかなり向上!

フライトから2時間ほどして、機内食が運ばれてきました。
今回はロールキャベツか、肉じゃがになります。
私は肉じゃがで、ヨメさまはロールキャベツを注文しました。

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今回はJAL kitchen galleryというもので、「ほっとする、やさしい味を、機内でも」というコンセプトで飯島奈美さんプロデュースの機内食になっているようです。

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私のご飯は枝豆ご飯で、適度に塩気が効いていて、もっちりしたご飯はとてもおいしいです!
肉じゃが、ニンジンとくるみの和え物、炒りおからに挽き肉と小口切りのインゲンが入ったものにサツマイモが添えてあります。
サラダはスティック状のダイコン、ニンジンにレタス、サツマイモなどが入っています。
果物はリンゴ、メロン、パイナップル、干しアンズが入っていました。
どれも味付けが濃くなくて、おいしくいただけました。

さらに飲み物がビールやワインもありましたが、味噌汁がありました!
慣れないイタリアなので、宿泊先に無事到着できるまではお酒はやめておくことにしました。
初めて見ましたが、味噌汁の提供は2年以上前からとのことです。
この機内食の内容なら当然お味噌汁ですよ。
しじみのダシがとても優しくて、大変ほっとする味でした。

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食事中にハーゲンダッツ(キャラメル)の提供に、ヨメさまのテンションMAXですf(^^;)
食事中に提供されることで、ほどよい溶け加減でいただけたのが嬉しかったです。

空の上でもこんな料理がいただけるとは思いませんでした。
これからイタリアに行きますが、やっぱり日本食はいいなぁと再認識できました。

機内映画はちょっとイマイチ

機内エンターテイメントですが、時期が悪かったのかあまり最新の映画などはなくて、食指はそそられませんでした。
ただ、ターミネーター最新作があり、それと一緒に過去作品があったり、バック・トゥ・ザ・フューチャーが全部揃っていたり、グーニーズなどの名作があったりと、約12時間のフライトで頑張れば一気に観ることができるようなラインナップになっていました。

まずは、予告犯を観ました。
WOWOW
が制作したようです。
そういえば、よくWOWOWは独自のドラマや映画を作ってますね。
生田斗真、戸田恵梨香主演の映画で、ネット現代社会や派遣切りなどの現代社会をうまくネタにしたなーと思いました。
ヤングジャンプで連載していたようですが、知らなかったです。

ヒロインが吉野絵里香という名前だからって、戸田恵梨香の起用は安直じゃね?とは思いましたがf(^^;)
いや配役と話はよかったですけど。
他の機内の邦画にも戸田恵梨香は23本出演していたような。

15
時頃に機内の照明が消されました。
ここで休んでおかないと、早起きだったのと時差もあるので、現地できついかなとは思います。
タイトルが気になった、イタリアは呼んでいるを途中まで観てから休むことにしました。

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軽食でクリームチーズカレーパンが出されました。
カレー成分少なめ、クリームチーズたっぷりの焼きカレーパンで、食べやすかったです。
上記映画の続きを観ましたが、グルメガイド本の出版のために、中年男子2人がイタリアの有名な観光地を数カ所回る話です。
ほぼ全編に渡って、有名なゴッドファーザーのシーンや、アルパチーノ、ヒューグラントの物まねなどが出てきます。
それらが分かる人には面白いと思いますが、それが分からない人には少々退屈かなと思います。
私的には観光地の景色、高級ホテルの雰囲気、レストランの厨房から料理などが出てくるところが見どころでした。
あとシェリルクロウの音楽がたくさん使われていたのも良かったかなぁ。

エアー吉野家にびっくり

残りフライトが約3時間ほどになったところで、2度目の機内食が運ばれてきました。
今度は吉野家の提供で、すき焼き鍋ご飯を機内食にアレンジしたものです!

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ごはんにダシ入り玉子液をかけてから、二段容器になっていた牛すきをかけていただきました。

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これはうまーい!( ゚∀゚)ノィィョ
空の上で吉野家の味がいただけるとは思いませんでした。
ご飯は固めに炊かれていて、牛すきとよく合います。
牛丼は日本の誇る食文化ですね。とても満足できました!

靴職人と魔法のミシン

本日3本目の映画、靴職人と魔法のミシンを観ました。
これは2014年アメリカの映画で、靴職人が大昔のミシンで修理した靴を履いたら、その人物に変身してしまうという、ファンタジーな感じのストーリーです。
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分という短めの時間できっちりストーリーも完結して、ラストは驚きの結末で面白かったです。
ダスティン・ホフマンがまたいい味出してました。
この日観た3本の中では、いちばん面白かったです。

フランスに到着

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途中少々揺れる時間帯はあったものの、ほぼ安定した飛行で、時間通りにフランスのシャルル・ド・ゴール空港(以下CDGに到着しました。
ここから乗り換えてヴェネツィアに向かいます。

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CDG2Eターミナルに到着して、乗り換えのeasyjetのターミナルは2Dです。
隣なのですぐに到着するかと思いきや、広いのなんのって。
スーツケースを運びながらとはいえ、約20分間歩きました。
勝手が分からない初めての空港ということもあり、4時間ほどトランジットの時間を設けておいて正解でした。

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easyjetのチェックインカウンターに行き、バウチャーを渡しました。
予約時にスーツケースのオプションをつけ忘れてしまい、追加料金になりました。
€40
(約5600円・カード可)です。
カード決済しましたが、日本を発つ前に日本円をユーロに両替しておいて本当に良かったです。

事前に荷物を追加しておけば€26くらいだったみたいで、勿体ないことをしました。
最低容量から3kg毎に€6追加らしいので、帰国便の荷物は何とか20kgくらいにしたいものです。

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トランジットの時間に余裕がありましたので、空港のWi-Fiを使ってようやくここでインターネットに接続できました。

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早速帰国便のeasyjetの機内預け荷物を追加しました。
23kg
€32(約4480円)です。
20kg
もありましたけど、余裕をもってこの重さにしておきました。

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手続きが済んだところで小腹が減ったので、近くのカフェに立ち寄りました。
私はハムのサンドイッチとエスプレッソ、ヨメさまはクロワッサンとアップルパイにミネラルウォーターです。
空港価格でややお高く、€15.9(約2230円)でした。

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サンドイッチは顎がかなり疲れるようなハードなパンに、生ハムのようなハムなどがサンドしてあり、とてもおいしかったです。
イタリアに行くより先に、エスプレッソをいただくことになりましたが、砂糖を入れておいしくいただきました。

ヴェネツィアへフライト

easyjet
は飛行機の到着が遅れて、出発も約30分遅れました。

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ヴェネツィアの到着も遅れますし、その分B&Bのチェックインも遅れます。
心配しながらのフライトですが、飛行が安定してからの時間は、眠気が襲ってきて、寝てしまいました。
日本時間だと深夜ですし、朝からほとんど寝てないので無理もないですね。
ヴェネツィアまでの1時間半は、すっかり寝てしまいました。

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easyjetは乗り心地もよくて、離着陸の運転も上手でした。
AirAsia
の国内線とほぼ同じ機体サイズ(左右3席ずつ)でしたが、ソファーが皮じゃなかったので、座っていても蒸れなくて快適でした。

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そして、ヴェネツィア・テッセラ空港(以下VCEに到着しました。
自分でタラップを降りて、すぐ目の前に来ているシャトルバスに乗車したら、空港まで運ばれます。

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バゲッジクレームは、ルーレットを模していて面白かったです。
ヴェネツィア内にカジノがあるみたいです。
また、ミラノ万博のチケットもここで買えるみたいです。

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市営バスの窓口に向かい、すぐにチケット(現金払いのみ)で購入しました。
(ガイドブックでは6ユーロでしたが、18ユーロに値上がりしていました)

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乗車券に鋏を入れて来ていたバスに飛び乗り、あっという間に出発となりました。

ローマ広場に到着

20分ほどでヴェネツィア本島に入り、ローマ広場に到着しました。
ここからは水上バスやゴンドラなどの水上の乗り物しかありません。

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まずはヴァポレット(水上バス)のチケットを購入しました。
スーツケース込みの運賃で、2人で€15(約2100)でした。
1
€7.575分間有効です。

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チケットはカードになっていて、窓口と機械で買えました。
勝手が分からない観光客は窓口の方が良いでしょう。
乗船時に右画像の丸い部分にタッチして、記録をつけます。
そこから75分間など有効になります。

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あと何分くらいで、どこ行きの船が来るのかが表示されていて分かりやすかったです。
このヴァポレットは路線が行き先別に別れていて、25路線くらいありました。
といっても、特別難しいことはありません。

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橋を渡って乗り場の待合所に行くと、どこに行くかが表示されています。
山手線の内回り、外回りと同じように自分の行き先で乗り場が違っていますので、そこに注意です。

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たくさんの乗客が降りてきました。
私が行くところの路線は日中は2番線なのですが、深夜は別路線に変わるようです。
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番線の深夜にあたる、N番線に乗り込みました。
夜の運河をヴァポレットが進み、約40分で目的地のS.Zaccaria(サン・ザッカリア)に到着しました。

■B&Bの洗礼をガッツリ受ける

ここからはオフラインで閲覧できるmymap+の地図を頼りに宿泊先まで歩いていきますが、地面が石畳で凹凸があるため、スーツケースの車輪にややダメージが残りそうです。
うるさいのと、壊れてしまわないか心配になりました。

運河沿いに出て、ここら辺のはずという辺りにきたのですが、宿泊先が見つかりません。

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22時台で周りのお店も閉まっているので、聞くこともなかなか難しいです。
悩みつつ、ジェラート屋さんが閉店直前だったので飛び込み、1つ注文してから地図と住所を見せて場所を聞きました。
レモンとアーモンドのフレーバーで€2(約280円)です。
そうしたら店員さんがすぐ隣のドアを指さしました。

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あれ?ここですか?(;д)ポカーン
ホテルっぽい外観でもないですし、ドアだけがあります。
表札には確かにB&B Benice Hazelとありますね。
呼び鈴はないのでドアをノックし続けましたが、反応がありません。
困り果てていると、ここの鍵を持った方がやってきました。
宿泊客のようです。

事情を説明したら、中に入れてくれました。
中庭と建物が奥に続いています。
通りに面したところからは想像ができないくらい、奥行きが広かったです。
これはドアをいくらノックしても、聞こえませんね。

B&B Benice Hazel
のフロントがある2階まで一緒に行きましたが、ノックや呼び鈴をしても反応がありません。
まだSIMカードを買っていないから、電話もできない旨を伝えたところ、この方がここのフリーWi-Fiのパスワードを教えてくれました!
何てありがたいんでしょう。

ログインして、Skypeで通話したところ、B&B Benice Hazelに繋がりました!
チェックインしたいけど開いてないと伝えたところ、少ししてフロントの方が外からやってきました。
どうやらフロントは夜間は常駐していないようです。

旅行前に22時でチェックインが終わると聞いていて、遅れる旨を事前にメールして何時頃に到着するかを伝えていました。
そのため、遅れる時間きっかりにスタッフが来たようで、空港からのバスやヴァポレットがスムーズに乗り継ぎできたことで、予想よりも早く着いてしまったことで逆に余計な心配をしてしまいました。

他のB&Bに宿泊したことがないので分かりませんが、ホテルのフロントならオープンでスタッフが常駐しています。
今回の私たちのように、Wi-Fiルーターのレンタルをせず、SIMカードも購入しないでここまで来てしまったら、連絡をとる手段がなくとても苦労するかと思います。
旅慣れてる方なら平気だと思いますが、初めての方は連絡手段を用意しておくことと、日中にチェックインできるようにした方が良いでしょう。

宿泊の5泊分のホテル市税が€30、シーツのレンタルが€10、レイトチェックインの手数料が€10の合計€50(約7000円)が現金払いとなりました。
そして部屋に案内されました。
部屋はフロント階の1つ上の3階になります。

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部屋は6畳ほどでベッドとサイドテーブル、戸棚、小さなイスととても簡素な間取りです。
部屋の鍵は4本の鍵束を渡されました。
左の青い鍵が通りに面したドアの鍵、隣が奥に入った建物の鍵、隣が3階入口の鍵、いちばん右が私達の部屋の鍵になります。
セキュリティが厳重だとは思いますが、カードキーでもなく、部屋の鍵は奥まで差し込むと開きません。
2cmくらい残して差し込んで回さないと鍵の開け閉めが出来なくて焦りました。
また、部屋の中から鍵をかける際も部屋の鍵を使わないと閉められません。

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パネルヒーターがありますが、この時期は必要ないですね。
エアコンは壊れているそうで、この縦型のサーキュレーターが空調になります。
窓は1つしかないので、空気を流すためには入口のドアを半開きにしていないといけません。
結構湿度が高くて蒸し暑かったので、外の空気を流さないと大変です。

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トイレとシャワールームは共用です。
シャワーは各部屋にあって、バスルームが別にあり共用と勘違いしていましたが、トイレとシャワールームの部屋が1つ、浴槽付きトイレの部屋がもう1つありました。
好きな時間に空いているときに使うようです。
宿泊客の部屋は広さはまちまちですが、7部屋ほどありました。
トイレやシャワーなど、うまくバッティングしないといいのですが。

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キッチンは私達の部屋の隣にあり、冷蔵庫、電気ポットなどがあり、4人掛けのテーブルとイス、ガスコンロとオーブンがあります。
あと食器洗浄機がありますが使用不可のようです。
隣にはドラム式洗濯機がありますが、コンセントが抜かれているようでスイッチが入りませんω`)ショボーン

旅行先ではほぼ毎回観ませんけど、テレビも冷蔵庫も部屋についてないところに宿泊するのは初めてです。
これがB&Bというやつですか。

部屋が蒸し暑いのと、スーツケースを運んできたので汗をかいたので、夜遅かったですが、シャワールームを使いました。
インドで買った小分けパックになっている、ダブのシャンプーとリンスが早速役に立ちました。

結構カルチャーショックを感じましたが、ベッドの用意をヨメさまがしてくれたので、休むことにしました。
朝早くに起きて、この日は日本時間の朝4時くらいまで起きていることになるので、さすがに疲れました。

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前回のインド旅行では電源のマルチタップを持参し忘れて、電源の取り口が少なくて苦労したので、今回は十分に持ってきました。
充電の心配はしなくて済みそうです。

明日から、ここヴェネツィアでの旅行はどうなることか、楽しみにしつつ休みました。
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