0830 朝食
0930 部屋に戻る
1030 両替に出発
1130 両替所で両替
1230 BAR AL CANTONでランチ
1330 Crazy Barでヨメさまの食事
1400 部屋に戻る
1530 昼寝
1700 起きる
1800 ヴァポレットで島内一周へ
1945 OSTERIA RUGA DI JAFFAでアペリティーボの夕飯
2030 部屋に帰る
2045 BAR AL CANTONのパニーノを追加でいただく
2330 シャワー
2500 就寝
■朝食はエスプレッソとともに
4日目です。
昨晩スーパーで買ったパンと、エスプレッソを入れて朝食をいただきました。
すっかり直火式エスプレッソメーカーが気に入ったので、イタリアで買って帰ろうかと思っています。
日本のネット通販で調べましたが、結構高い（そこそこいい品質のものでしょう）ものしか扱っていないようです。
今日はヴァポレット48時間券を買う予定ですが、タバッキだと現金払いなのでユーロの残りがやや心配になってきました。
一度両替所か、クレジットカードのキャッシングができるところがないか探して、ユーロ紙幣を増やしておく必要がありそうです。
4日目です。
昨晩スーパーで買ったパンと、エスプレッソを入れて朝食をいただきました。
すっかり直火式エスプレッソメーカーが気に入ったので、イタリアで買って帰ろうかと思っています。
日本のネット通販で調べましたが、結構高い（そこそこいい品質のものでしょう）ものしか扱っていないようです。
今日はヴァポレット48時間券を買う予定ですが、タバッキだと現金払いなのでユーロの残りがやや心配になってきました。
一度両替所か、クレジットカードのキャッシングができるところがないか探して、ユーロ紙幣を増やしておく必要がありそうです。
■両替に出発
涼しい午前中の内に、クレジットカードのキャッシングができる場所を探して出かけました。
この日は風があり、気温も低めだったのでかなり快適です。
細い路地を歩いていると直射日光はこないので、涼しいです。
宿泊先からリアルト橋まで行く間にクレジットカードでキャッシングができるATMがいくつかありました。
しかし5カ所くらいで試しましたが、どのATMでもキャッシングができません。
クレジットカードを挿入→PINコード入力→希望するユーロの金額を入力という手順はどの銀行などのATMも一緒ですが、いずれも最後にエラーが出てカードだけ出てきてしまいます。
インドに続いて、イタリアでもなぜかお金がおろせません。
VISAとJCBでおろせなかったので、今度の海外旅行までにmasterかAmerican express辺りのカードを作っておかないといけないかなぁ。
昨日までに見つけた両替所で手持ちの日本円を両替することもできるのですが、レートは145円くらいです。
日本で両替するよりも高いので、これは最後の手段にしておきたいところです。
そうしていると、クレジットカードが使える両替所がありました！
ここでカードを使ってみました。
パスポートの提示を求められ、PINコードを入力して、希望する€200をキャッシングできました。
…ただし、サインを書き込むレシートには€247と書かれてありました。
両替後に看板を見ると両替手数料が€9.9、サービス料が15.9%とな！？
2時間ほど歩き回って、行く先々のATMが全部ダメだったこともあり、かなり疲れていたので頭が働きませんでした。
あとで計算してみましたが、€200を日本円から両替したら€1が145円として、約29000円です。
手数料が入っても30000円くらいでしょう。
先ほど為替レートを見たら、€1は135円くらいでした。
仮に135円で計算したとして、先ほどの€247がカードで引き落とされた場合は…33345円！？
うわー、なんということでしょう(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
もったいない…。
よけいに疲れました。
涼しい午前中の内に、クレジットカードのキャッシングができる場所を探して出かけました。
この日は風があり、気温も低めだったのでかなり快適です。
細い路地を歩いていると直射日光はこないので、涼しいです。
宿泊先からリアルト橋まで行く間にクレジットカードでキャッシングができるATMがいくつかありました。
しかし5カ所くらいで試しましたが、どのATMでもキャッシングができません。
クレジットカードを挿入→PINコード入力→希望するユーロの金額を入力という手順はどの銀行などのATMも一緒ですが、いずれも最後にエラーが出てカードだけ出てきてしまいます。
インドに続いて、イタリアでもなぜかお金がおろせません。
VISAとJCBでおろせなかったので、今度の海外旅行までにmasterかAmerican express辺りのカードを作っておかないといけないかなぁ。
昨日までに見つけた両替所で手持ちの日本円を両替することもできるのですが、レートは145円くらいです。
日本で両替するよりも高いので、これは最後の手段にしておきたいところです。
そうしていると、クレジットカードが使える両替所がありました！
ここでカードを使ってみました。
パスポートの提示を求められ、PINコードを入力して、希望する€200をキャッシングできました。
…ただし、サインを書き込むレシートには€247と書かれてありました。
両替後に看板を見ると両替手数料が€9.9、サービス料が15.9%とな！？
2時間ほど歩き回って、行く先々のATMが全部ダメだったこともあり、かなり疲れていたので頭が働きませんでした。
あとで計算してみましたが、€200を日本円から両替したら€1が145円として、約29000円です。
手数料が入っても30000円くらいでしょう。
先ほど為替レートを見たら、€1は135円くらいでした。
仮に135円で計算したとして、先ほどの€247がカードで引き落とされた場合は…33345円！？
うわー、なんということでしょう(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
もったいない…。
よけいに疲れました。
■お昼にピザをいただく
かなり凹みましたが、お腹が空いたので部屋に戻る前にお昼にしました。
両替しに使った道で見つけた、Bar al Cantonというバーに入ってみました。
他のお店よりもやや安めのマルガリータ（€6.5）と、カプチーノ（€3.5）をいただきました。
カプチーノはホットミルク入りでたっぷりの量です。
砂糖を入れて、甘くしていただきました。
疲れた身体には、とてもありがたいです。
最後の泡までおいしくいただけました。
しばらくして、ピザもやってきました。
驚きの大きさです。
ここはナイフとフォークで自分で切るみたいです。
Crazy Barでいただいたマルガリータほど生地がガリガリに焼かれていなくて、ほどよい固さです。
チーズもたっぷりでかなーり伸びました。
この値段でこのサイズは大満足でした。
テーブル席なので、ここでヨメさまへのポストカードにメッセージを書き込んで、エアメールの用意をしました。
あわせて€10（約1450円）でしたが、クレジットカードは€20から使えるそうで、現金払いでした。
両替したばかりだったのに、早速減ってしまいました…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
かなり凹みましたが、お腹が空いたので部屋に戻る前にお昼にしました。
両替しに使った道で見つけた、Bar al Cantonというバーに入ってみました。
他のお店よりもやや安めのマルガリータ（€6.5）と、カプチーノ（€3.5）をいただきました。
カプチーノはホットミルク入りでたっぷりの量です。
砂糖を入れて、甘くしていただきました。
疲れた身体には、とてもありがたいです。
最後の泡までおいしくいただけました。
しばらくして、ピザもやってきました。
驚きの大きさです。
ここはナイフとフォークで自分で切るみたいです。
Crazy Barでいただいたマルガリータほど生地がガリガリに焼かれていなくて、ほどよい固さです。
チーズもたっぷりでかなーり伸びました。
この値段でこのサイズは大満足でした。
テーブル席なので、ここでヨメさまへのポストカードにメッセージを書き込んで、エアメールの用意をしました。
あわせて€10（約1450円）でしたが、クレジットカードは€20から使えるそうで、現金払いでした。
両替したばかりだったのに、早速減ってしまいました…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
■ヨメさまのお昼はホットサンド
この日は鍵を持たずに外出しました。
外からヨメさまに連絡して、大通り沿いの入口まで鍵を持って降りてきてもらって、部屋に戻るようになります。
鍵束でスペアキーがないというのが、ここの施設の不満点ですかね。
ヨメさまのお昼は、すぐ近くのCrazy Barになりました。
ここでホットサンドのトマト、チーズ、レタス入りと、定番のレモンソーダです。
ホットサンドはちゃんと焼かれて、ジューシーになっていて、ヨメさまも大満足だったみたいです。
€11（約1540円）で、ここもまた金額が低くてクレジットカードが使えませんでした…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
部屋に戻りました。
この日は夕方まで予定がないので、今回の旅行で初めて昼寝をしました。
この日は鍵を持たずに外出しました。
外からヨメさまに連絡して、大通り沿いの入口まで鍵を持って降りてきてもらって、部屋に戻るようになります。
鍵束でスペアキーがないというのが、ここの施設の不満点ですかね。
ヨメさまのお昼は、すぐ近くのCrazy Barになりました。
ここでホットサンドのトマト、チーズ、レタス入りと、定番のレモンソーダです。
ホットサンドはちゃんと焼かれて、ジューシーになっていて、ヨメさまも大満足だったみたいです。
€11（約1540円）で、ここもまた金額が低くてクレジットカードが使えませんでした…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
部屋に戻りました。
この日は夕方まで予定がないので、今回の旅行で初めて昼寝をしました。
■ヴァポレット島内半周に出かける
夕方に起きて、急いで出かけました。
日没までにヴァポレットで島内を回ってみる予定です。
まずは乗船券がないので、購入しなければいけません。
ただタバッキは現金払いになるので、前日のサンマルコとドゥカーレ宮殿の入場券がカード払いで購入できた、ザッカリアのヴァポレット乗り場で購入することにしました。
行きに切手を買ったタバッキに行ってみて、意識して探してみると…。
黄色いポストがあるじゃないですか！(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
結構苦労して街中を探したのに、ここにあったんかい！って感じです。
先ほど書いた私のポストカードを投函しました。
ザッカリアの乗り場で、チケットを購入しました。
48時間券は2人分で€60（約8400円）です。
これをヴェネツィア滞在中の最終日まで利用することになります。
夕方に起きて、急いで出かけました。
日没までにヴァポレットで島内を回ってみる予定です。
まずは乗船券がないので、購入しなければいけません。
ただタバッキは現金払いになるので、前日のサンマルコとドゥカーレ宮殿の入場券がカード払いで購入できた、ザッカリアのヴァポレット乗り場で購入することにしました。
行きに切手を買ったタバッキに行ってみて、意識して探してみると…。
黄色いポストがあるじゃないですか！(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
結構苦労して街中を探したのに、ここにあったんかい！って感じです。
先ほど書いた私のポストカードを投函しました。
ザッカリアの乗り場で、チケットを購入しました。
48時間券は2人分で€60（約8400円）です。
これをヴェネツィア滞在中の最終日まで利用することになります。
■ローマ広場へ出発
ザッカリアから2番線のヴァポレットに乗り、出発しました。
ヴェネツィアの南西からぐるっと回るようにしてローマ広場まで行くルートです。
4.2番が外洋沿いを回るように飛ばしていくのに対して、2番はサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会などが見えるところを各駅で回っていきます。
今まで気付きませんでしたが、ヴェネツィアの南西の小島のエリアは住宅地や工業地帯のようで、あまり観光地っぽくなく、建物の色彩もやや統一感のない感じでした。
こちらの方がより現地の方々の生活に密着しているんでしょうね。
ザッカリアから2番線のヴァポレットに乗り、出発しました。
ヴェネツィアの南西からぐるっと回るようにしてローマ広場まで行くルートです。
4.2番が外洋沿いを回るように飛ばしていくのに対して、2番はサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会などが見えるところを各駅で回っていきます。
今まで気付きませんでしたが、ヴェネツィアの南西の小島のエリアは住宅地や工業地帯のようで、あまり観光地っぽくなく、建物の色彩もやや統一感のない感じでした。
こちらの方がより現地の方々の生活に密着しているんでしょうね。
■リアルト橋沿いの運河を移動
初日に空港からバスで到着した、ローマ広場に到着しました。
ここから3番線のヴァポレットで島の北東エリアを回っても良かったのですが、時間がなかったのでこのまま戻ることにしました。
私は既に経験済みでしたが、リアルト橋をゆっくりくぐるこのルートを夕方に通るのは、とてもムードがあっていいですね。
ヨメさまもとても喜んでいました。
ただ、日曜日だったためか、この日はゴンドラの数がとても少なくて、前に見た唄つきのゴンドラなどは見られませんでした。
2番線はザッカリアの1つ手前のサンマルコ広場が終点になります。
ちょうど日没の時間に戻ってこられて、とても美しいサンマルコ広場をカメラに収めることができました。
初日に空港からバスで到着した、ローマ広場に到着しました。
ここから3番線のヴァポレットで島の北東エリアを回っても良かったのですが、時間がなかったのでこのまま戻ることにしました。
私は既に経験済みでしたが、リアルト橋をゆっくりくぐるこのルートを夕方に通るのは、とてもムードがあっていいですね。
ヨメさまもとても喜んでいました。
ただ、日曜日だったためか、この日はゴンドラの数がとても少なくて、前に見た唄つきのゴンドラなどは見られませんでした。
2番線はザッカリアの1つ手前のサンマルコ広場が終点になります。
ちょうど日没の時間に戻ってこられて、とても美しいサンマルコ広場をカメラに収めることができました。
■夕飯は念願のアペリティーボ！
サンマルコ広場に到着した時間が19時40分だったので、急いで夕飯に向かいました。
場所は今日両替に向かった時に見つけた、OSTERIA RUGA DI JAFFAというお店です。
日が落ちると歩くのをちょっと躊躇する路地に面しています。
ここは18時から20時までアペリティーボをやっています！
アペリティーボとは、一般的なイタリアのリストランテなどの夕食が20時過ぎと遅めで、やや早い時間の19時台などに軽めの食事とワインなどをいただく軽食のことをいいます。
お店によってサービスはまちまちで、軽食が取り放題だったりするのですが、このアペリティーボをやっているお店を、今回の旅で探してみたいと思っていました。
20時10分前に滑り込みセーフで入店しました。
並んでいるおつまみの数々をオーダーして、私は白ワイン、ヨメさまはアンズジュースをオーダーしました。
こちらのお店では3品とドリンク1杯で€8（約1120円）です！
明らかに3品×2人より多い品目なので料金は増えるでしょうけど、楽しみにいただきました。
タコ、イカ、エビ、サーモン、レバー、牛すじ、どれもうまーい！！ヽ(･∀･)ノ
レバーは蒸してからバルサミコにマリネしたそうで、酸味と旨味がジュワッとします。
タコはオリーブオイルとマリネしたものです。
イカは小さなイカを丸ごと焼いてあります。
サーモンとツナのバゲット乗せもおいしいです。
それらにグリッシーニ（プリッツみたいな細くて固く焼いたパン）を合わせていたたくと、ワインが止まりません。
これで十分立派な夕食になりますね。
会計は€21.5（約3000円）で、大満足でした！
こちらのOSTERIA RUGA DI JAFFAは、朝6時半から営業しているそうで、モーニングセットもかなりお得みたいです。
滞在中にモーニングも食べに来てみたいと思いました。
本当にいいお店が見つかって、良かったです。
キャッシングできるところを探しに行って、手数料が大きかったときは凹みましたが、このお店を見付けられたので結果オーライでした！
サンマルコ広場に到着した時間が19時40分だったので、急いで夕飯に向かいました。
場所は今日両替に向かった時に見つけた、OSTERIA RUGA DI JAFFAというお店です。
日が落ちると歩くのをちょっと躊躇する路地に面しています。
ここは18時から20時までアペリティーボをやっています！
アペリティーボとは、一般的なイタリアのリストランテなどの夕食が20時過ぎと遅めで、やや早い時間の19時台などに軽めの食事とワインなどをいただく軽食のことをいいます。
お店によってサービスはまちまちで、軽食が取り放題だったりするのですが、このアペリティーボをやっているお店を、今回の旅で探してみたいと思っていました。
20時10分前に滑り込みセーフで入店しました。
並んでいるおつまみの数々をオーダーして、私は白ワイン、ヨメさまはアンズジュースをオーダーしました。
こちらのお店では3品とドリンク1杯で€8（約1120円）です！
明らかに3品×2人より多い品目なので料金は増えるでしょうけど、楽しみにいただきました。
タコ、イカ、エビ、サーモン、レバー、牛すじ、どれもうまーい！！ヽ(･∀･)ノ
レバーは蒸してからバルサミコにマリネしたそうで、酸味と旨味がジュワッとします。
タコはオリーブオイルとマリネしたものです。
イカは小さなイカを丸ごと焼いてあります。
サーモンとツナのバゲット乗せもおいしいです。
それらにグリッシーニ（プリッツみたいな細くて固く焼いたパン）を合わせていたたくと、ワインが止まりません。
これで十分立派な夕食になりますね。
会計は€21.5（約3000円）で、大満足でした！
こちらのOSTERIA RUGA DI JAFFAは、朝6時半から営業しているそうで、モーニングセットもかなりお得みたいです。
滞在中にモーニングも食べに来てみたいと思いました。
本当にいいお店が見つかって、良かったです。
キャッシングできるところを探しに行って、手数料が大きかったときは凹みましたが、このお店を見付けられたので結果オーライでした！
■シンプルなパニーノもいただく
部屋に戻る前に、追加でお昼のBar al Cantonバーに行きました。
ヨメさまの食べたいパニーノです。
トマトとチーズ、オリーブのサンドで€4（約560円）でした。
ディスプレイにあまりおいてないから、もう売り切れかと思ったら、新しく作ってくれました。
しかし、うちのヨメさまはお昼とそっくりなものをチョイスしてますねf(^^;)
部屋に戻ってから、キッチンで昨日スーパーで買ったビールと一緒にいただきました。
これもおいしいですねー。
シンプルですが、とてもいい味です。
トラットリアとか行かなくても、十分満足できました。
シャワーと一緒に下着とシャツも洗って干しました。
明後日にチェックアウトなので、それまでには乾くでしょう。
明日はいよいよ聖地巡礼です！ヽ(･∀･)ノ
部屋に戻る前に、追加でお昼のBar al Cantonバーに行きました。
ヨメさまの食べたいパニーノです。
トマトとチーズ、オリーブのサンドで€4（約560円）でした。
ディスプレイにあまりおいてないから、もう売り切れかと思ったら、新しく作ってくれました。
しかし、うちのヨメさまはお昼とそっくりなものをチョイスしてますねf(^^;)
部屋に戻ってから、キッチンで昨日スーパーで買ったビールと一緒にいただきました。
これもおいしいですねー。
シンプルですが、とてもいい味です。
トラットリアとか行かなくても、十分満足できました。
シャワーと一緒に下着とシャツも洗って干しました。
明後日にチェックアウトなので、それまでには乾くでしょう。
明日はいよいよ聖地巡礼です！ヽ(･∀･)ノ
