2004年10月に新婚旅行でマレーシアに行ってきました。
素晴らしい国でした。
しかし、昨日（2005年2月27日）の21時にNHKで放送していたスマトラ沖地震の特集を見ると、ただ浮かれてばかりもいられないので複雑です。
2004年12月26日の地震のニュースを見て、ものすごいショックでした。
スリランカなどに比べたら被害は軽いですが、連日ペナンも報道されていましたし、自分達が滞在してすごく気に入った場所だけにずっと気になってました。
いろいろありましたが、2005年6月に再びペナンに行くことになりました。
明日から再びペナン島旅行です。
ヨメさまの療養が第1の目的なので、あちこちに移動したりはあまりできないでしょう。
約8ヶ月前の新婚旅行で学んだこと、反省したことを生かして今回の旅行は効率良く、有意義に過ごしたいと思います。
特に4月に予定していた旅行を3月末のスマトラ島沖の余震や、度重なるJALの不祥事などもありキャンセルして、キャンセル料までかかっているだけになおさらです。
新婚旅行は小田急トラベルで申し込みましたが、今回は実家の両親からJTBのナイストリップ（旅行券）2万円分をいただいていたので、JTBの窓口で申し込みました。
キャンセルしたときはJAL便で申し込んでいましたが、今回は新婚旅行と同じマレーシア航空便での旅行を申し込みました。
ツアーの申し込みと一緒に、JTBの方から旅行の保険を勧められました。
新婚旅行時はAIUで一人5000円くらいだったのだが、JTBの保険は「アラカルトで安いですよ」と言いつつも7000円近くになってしまうので一旦保留にしました。
後日ブログで「自分のところの保険しか勧めないのはプチ癒着なんじゃないの？」
と記事にしたところ「成田空港の保険カウンターで申し込んだ方が安いですよ」というコメントをいただいたので、成田空港で申し込むことにしました。
こういうことは知らなければ、JTBで一緒に申し込んでしまったでしょう。
いくら割引券を使っても保険などで高くついてしまっては意味がないので、やはり経験は大きいですね。
経験といえば、今回は旅行前に果物ナイフと日よけの帽子、ペットボトルホルダーをそれぞれ購入しました。
どれも前回の旅行では持っていなくて、不便な思いをしました。
前回は成田空港発が13時半で、現地のホテル入りが23時過ぎでした。
今回は成田空港発が10時半。逆算して成田には8時半に到着予定です。
新宿からのリムジンバスを手配すると6時40分発のバス。
起きるのは…5時半!?
うわー、起きられるんですかね？(´･_･`)
あとはやはりスマトラ島沖地震の津波災害から約半年経っているので、できるだけ現地がどうなったか。
そして現在どのように復旧にあたっているか。などを目の当たりにして来たいと思っています。
ヨメさまの療養が第1の目的なので、あちこちに移動したりはあまりできないでしょう。
約8ヶ月前の新婚旅行で学んだこと、反省したことを生かして今回の旅行は効率良く、有意義に過ごしたいと思います。
特に4月に予定していた旅行を3月末のスマトラ島沖の余震や、度重なるJALの不祥事などもありキャンセルして、キャンセル料までかかっているだけになおさらです。
新婚旅行は小田急トラベルで申し込みましたが、今回は実家の両親からJTBのナイストリップ（旅行券）2万円分をいただいていたので、JTBの窓口で申し込みました。
キャンセルしたときはJAL便で申し込んでいましたが、今回は新婚旅行と同じマレーシア航空便での旅行を申し込みました。
ツアーの申し込みと一緒に、JTBの方から旅行の保険を勧められました。
新婚旅行時はAIUで一人5000円くらいだったのだが、JTBの保険は「アラカルトで安いですよ」と言いつつも7000円近くになってしまうので一旦保留にしました。
後日ブログで「自分のところの保険しか勧めないのはプチ癒着なんじゃないの？」
と記事にしたところ「成田空港の保険カウンターで申し込んだ方が安いですよ」というコメントをいただいたので、成田空港で申し込むことにしました。
こういうことは知らなければ、JTBで一緒に申し込んでしまったでしょう。
いくら割引券を使っても保険などで高くついてしまっては意味がないので、やはり経験は大きいですね。
経験といえば、今回は旅行前に果物ナイフと日よけの帽子、ペットボトルホルダーをそれぞれ購入しました。
どれも前回の旅行では持っていなくて、不便な思いをしました。
前回は成田空港発が13時半で、現地のホテル入りが23時過ぎでした。
今回は成田空港発が10時半。逆算して成田には8時半に到着予定です。
新宿からのリムジンバスを手配すると6時40分発のバス。
起きるのは…5時半!?
うわー、起きられるんですかね？(´･_･`)
あとはやはりスマトラ島沖地震の津波災害から約半年経っているので、できるだけ現地がどうなったか。
そして現在どのように復旧にあたっているか。などを目の当たりにして来たいと思っています。
今回の旅行前の2005年4月から、今では当たり前になってしまった燃油サーチャージが発生しています。
燃油原価水準の異常な高騰に伴い、当該燃油費の一部を燃油価格が一定の水準に戻るまでという一定の
期間を定めて～（中略）この「燃油サーチャージ」につきましては通常の航空運賃とは異なる性格をもつ付加的な運賃であってご案内の旅行代金には含まれておりません。
John Appleseed
このときはまだ数千円でも理不尽に感じましたが、現在の価格を考えると信じられませんね。
