0900 起床。
0930 昨日のThe Loafのパンを食べる。
1430 昼寝。
1600 起きる。
1630 プールに行く。
1900 Spice Traderで夕食。
2110 ロビーに行く。
2315 部屋に戻る。
2400 就寝。
0930 昨日のThe Loafのパンを食べる。
1430 昼寝。
1600 起きる。
1630 プールに行く。
1900 Spice Traderで夕食。
2110 ロビーに行く。
2315 部屋に戻る。
2400 就寝。
■朝食はLoafのパン
3日目です。
多少疲れが溜まってくる頃なのと、翌日は朝から行動する予定なので、この日は行動をセーブすることにしました。
朝食はThe Loafで買い込んで来たパンをいただきました。
私はココナッツがたっぷり乗ったフォカッチャをいただきましたが、これ1枚でかなりお腹がいっぱいになりました。
チョコクリームが真ん中に入っている、ミニチョコクロワッサンもかなり美味しかったです。
どのパンもなかなか美味しかったですが、結局全部は食べきれず残ってしまいました。
昼まで特になにもせずゆっくり過ごし、ポストカードを出しに行くのと、ロビーでネット接続をしにフロントに行きました。
Skypeのメッセージを確認しましたが、まだグローバルWi-Fi側からの連絡はありません。
参りますね…(´・_・`)
ロビーで夕食に行きたいお店の予約をしてから部屋に戻りました。
16時くらいからプールに行こうと思ったのですが、やや中途半端に時間が余ったので、軽く昼寝することにしました。
3日目です。
多少疲れが溜まってくる頃なのと、翌日は朝から行動する予定なので、この日は行動をセーブすることにしました。
朝食はThe Loafで買い込んで来たパンをいただきました。
私はココナッツがたっぷり乗ったフォカッチャをいただきましたが、これ1枚でかなりお腹がいっぱいになりました。
チョコクリームが真ん中に入っている、ミニチョコクロワッサンもかなり美味しかったです。
どのパンもなかなか美味しかったですが、結局全部は食べきれず残ってしまいました。
昼まで特になにもせずゆっくり過ごし、ポストカードを出しに行くのと、ロビーでネット接続をしにフロントに行きました。
Skypeのメッセージを確認しましたが、まだグローバルWi-Fi側からの連絡はありません。
参りますね…(´・_・`)
ロビーで夕食に行きたいお店の予約をしてから部屋に戻りました。
16時くらいからプールに行こうと思ったのですが、やや中途半端に時間が余ったので、軽く昼寝することにしました。
■約7年ぶりのビーチ
起きてからプールに向かうと、昼間に下見した時よりも利用者が増えています。
やはりピーカンの昼間は暑いので避けたいですよね。
ロビーから水着で移動している方々を見かけましたが、さすがにそれは気が引けて、プール近くのトイレで水着に着替えてからプールで大きなタオルを借りました。
海沿いのデッキチェアーが空いていたので、そこに寝ころびました。
ヨメさまは台湾旅行に続いて、またも生理にあたってしまったのでプールに入れません。
残念ですが、プールサイドのバーでフルーツジュースのカクテルを注文しました。
私も注文しましょうか。
各RM18(約470円)で、サービス料金が10%つくのでRM39.6(約1030円)でした。
ずいぶん久しぶりにリゾート気分を満喫しました。
こういう満喫のしかたは2005年の2度目のペナン旅行での、ムティアラのプール以来かもしれません。
プールもいいのですが、海も泳ぐことができますので先に海で泳ぐことにしました。
海で泳いだのもペナンのムティアラ以来なので、本当に久しぶりです。
ランカウイのビーチの砂は白くてサラサラでキメが細かかったです。
海はとても綺麗で、温かかったです。
これだけ綺麗な海だとスキューバのライセンスを取得して、ダイビングもしてみたくなりました。
海辺を満喫してから、今度はプールに行きました。
プールの水はやや冷たいですね。
気持ちよく泳ぐことができました。
起きてからプールに向かうと、昼間に下見した時よりも利用者が増えています。
やはりピーカンの昼間は暑いので避けたいですよね。
ロビーから水着で移動している方々を見かけましたが、さすがにそれは気が引けて、プール近くのトイレで水着に着替えてからプールで大きなタオルを借りました。
海沿いのデッキチェアーが空いていたので、そこに寝ころびました。
ヨメさまは台湾旅行に続いて、またも生理にあたってしまったのでプールに入れません。
残念ですが、プールサイドのバーでフルーツジュースのカクテルを注文しました。
私も注文しましょうか。
各RM18(約470円)で、サービス料金が10%つくのでRM39.6(約1030円)でした。
ずいぶん久しぶりにリゾート気分を満喫しました。
こういう満喫のしかたは2005年の2度目のペナン旅行での、ムティアラのプール以来かもしれません。
プールもいいのですが、海も泳ぐことができますので先に海で泳ぐことにしました。
海で泳いだのもペナンのムティアラ以来なので、本当に久しぶりです。
ランカウイのビーチの砂は白くてサラサラでキメが細かかったです。
海はとても綺麗で、温かかったです。
これだけ綺麗な海だとスキューバのライセンスを取得して、ダイビングもしてみたくなりました。
海辺を満喫してから、今度はプールに行きました。
プールの水はやや冷たいですね。
気持ちよく泳ぐことができました。
■ランカウイは猿の島?
泳ぎ疲れたので、デッキチェアーでタオルにくるまってひと休みしました。
海が目の前で、波の音がよく聞こえます。
ヨメさまも波の音で癒されていたみたいです。
しっかり2時間くらい過ごしてプールを満喫して、帰ることにしました。
帰り際に、プールサイドに猿がいました!
結構よくいるみたいで、堂々としています。
ここで餌付けなどしてしまうととんでもないことになるので、野生の猿たちには決して餌をあげてはいけないそうです。
夕食前に一度部屋に戻るつもりでしたが、プールサイドが気持ちよくて長居してしまったので、予約している時間まであと少しです。
ロビーで少し時間をつぶしてから、お店に向かいました。
泳ぎ疲れたので、デッキチェアーでタオルにくるまってひと休みしました。
海が目の前で、波の音がよく聞こえます。
ヨメさまも波の音で癒されていたみたいです。
しっかり2時間くらい過ごしてプールを満喫して、帰ることにしました。
帰り際に、プールサイドに猿がいました!
結構よくいるみたいで、堂々としています。
ここで餌付けなどしてしまうととんでもないことになるので、野生の猿たちには決して餌をあげてはいけないそうです。
夕食前に一度部屋に戻るつもりでしたが、プールサイドが気持ちよくて長居してしまったので、予約している時間まであと少しです。
ロビーで少し時間をつぶしてから、お店に向かいました。
お店はSpice Trader(スパイストレーダー)という、エスニック料理店です。
ここと海鮮レストラン・Captain's Grillと、朝食ビュッフェをいただいたFeast & Chimeの3カ所がシェラトンのレストランになります。
桟橋のような通路を通って店内に向かいます。
マレーシアの建築文化を模した高床式の建物は天井が高くて、とても開放感がありました。
私たちは開店直後の19時に予約して行ったので、その時は空いていましたが、21時頃には満席になっていました。
予約した席は窓際の角の席でとても気持ちの良い席でした。
他にテラス席もあり、夜風がとても気持ちよさそうです。
ここはインド料理やマレー料理などの、スパイスを使った料理がいただけるお店です。
メニューを見て、結構注文は悩みました。
というのも、新婚旅行時にホテルのレストランで、日本の感覚で数品注文したらかなりの量で驚いたことがありました。
2010年のE&Oホテルでもそうでした。
前菜のサテをオーダーする際に、何本くるのか確認しました。
案の定12本と結構多かったので、注文するメニューの品数を減らすことにしました。
カレーでもよかったのですが、辛そうだったので無難にビリヤニにしました。
ビリヤニの量も聞いたらお茶碗1杯くらいということなので、ラムビリヤニとベジタブルビリヤニの2種類を注文しました。
ナシレマやナシゴレンがあれば注文したのですが、このお店のメニューにはありませんでした。
ナンやロティ、カレーは数種類あったので、どちらかというとインド料理の比重が多いお店でした。
ここと海鮮レストラン・Captain's Grillと、朝食ビュッフェをいただいたFeast & Chimeの3カ所がシェラトンのレストランになります。
桟橋のような通路を通って店内に向かいます。
マレーシアの建築文化を模した高床式の建物は天井が高くて、とても開放感がありました。
私たちは開店直後の19時に予約して行ったので、その時は空いていましたが、21時頃には満席になっていました。
予約した席は窓際の角の席でとても気持ちの良い席でした。
他にテラス席もあり、夜風がとても気持ちよさそうです。
ここはインド料理やマレー料理などの、スパイスを使った料理がいただけるお店です。
メニューを見て、結構注文は悩みました。
というのも、新婚旅行時にホテルのレストランで、日本の感覚で数品注文したらかなりの量で驚いたことがありました。
2010年のE&Oホテルでもそうでした。
前菜のサテをオーダーする際に、何本くるのか確認しました。
案の定12本と結構多かったので、注文するメニューの品数を減らすことにしました。
カレーでもよかったのですが、辛そうだったので無難にビリヤニにしました。
ビリヤニの量も聞いたらお茶碗1杯くらいということなので、ラムビリヤニとベジタブルビリヤニの2種類を注文しました。
ナシレマやナシゴレンがあれば注文したのですが、このお店のメニューにはありませんでした。
ナンやロティ、カレーは数種類あったので、どちらかというとインド料理の比重が多いお店でした。
最初にクラッカーが提供されました。
ソースが付け合わせで付いてきましたが、ヨーグルトに砂糖とレモンが入っているようでとてもさっぱりして美味しいです!
飲み物はシンガポールスリングとマンゴージュースを頼みました。
シンガポールスリングは、もうちょっとディスプレイに凝ってほしいかなぁと思ったりでf(^^;)
オーダーしたサテとビリヤニ2種類、ライタが一度に運ばれてきました。
まずサテは牛肉と鶏肉が各6本づつです。
ヨメさまは食べられるかと思ったのですが、ピーナッツのソースが後から軽くピリッとくるようで、それも厳しいようでした。
ただ、ここのお店はソースを自分で付けるので、付けないで食べてました。
お店によっては最初からピーナッツソースをかけている場合があるので、これは助かりました。
ソースなしなら、美味しく食べられたようです。
ビリヤニも運ばれてきました。
ビリヤニは美味しかったのですが、炊き込みではなく炒めるタイプでした。
ラムビリヤニは、ご飯の中を突き崩すと、中からたっぷりのラムがごろごろと出てきました。
お肉の量が多く、美味しくて気になりませんでしたが、ベジタブルビリヤ二はピーマンやニンジンは炒めた感じがはっきりしていて、他の野菜も必要以上に加熱されていない状態です。
どちらかというと、プラオといった方がいいでしょう。
ビリヤニに合わせる用に注文したライタは、ものすごく濃厚なヨーグルトでした。
もっとサラッとしていると思ったのですが。
ビリヤニ2つにライタ1つでは全然足りないので、単品のプレーンヨーグルトも追加で注文しました。
これまた濃厚なヨーグルトでした。
ヨメさまが食べられるかと思いベジタブルビリヤニを注文したのですが、こちらはヨメさまには厳しい辛さで、ライタをかけつつ何とか半分弱食べたところでギブアップです。
私がラムビリヤニとベジタブルビリヤニの半分強をいただくことになりました(´・_・`)
ヨーグルトとライタのおかげで何とか完食できましたが、かなりのボリュームでした。
ビリヤニは美味しかったのですが、炊き込みではなく炒めるタイプでした。
ラムビリヤニは、ご飯の中を突き崩すと、中からたっぷりのラムがごろごろと出てきました。
お肉の量が多く、美味しくて気になりませんでしたが、ベジタブルビリヤ二はピーマンやニンジンは炒めた感じがはっきりしていて、他の野菜も必要以上に加熱されていない状態です。
どちらかというと、プラオといった方がいいでしょう。
ビリヤニに合わせる用に注文したライタは、ものすごく濃厚なヨーグルトでした。
もっとサラッとしていると思ったのですが。
ビリヤニ2つにライタ1つでは全然足りないので、単品のプレーンヨーグルトも追加で注文しました。
これまた濃厚なヨーグルトでした。
ヨメさまが食べられるかと思いベジタブルビリヤニを注文したのですが、こちらはヨメさまには厳しい辛さで、ライタをかけつつ何とか半分弱食べたところでギブアップです。
私がラムビリヤニとベジタブルビリヤニの半分強をいただくことになりました(´・_・`)
ヨーグルトとライタのおかげで何とか完食できましたが、かなりのボリュームでした。
デザートはヨメさまはシナモンアイスクリームを注文しました。
これがすごく好みの味だったようで、ご機嫌です。
最後に帳尻を合わせることができてホッとしました。
私は初めて見るSago Gula Melakaというメニューを注文しました。
これは何でしょうね…?(;゚д゚)ポカーン
タピオカでプリンみたいなものを作って、そこにココナッツミルクをかけたような感じです。
タピオカがお餅のようになっていて、ココナッツミルクの甘さがよく合います。
驚いたのはGula Melaka(グラ・ラマカ:ヤシ砂糖)が底に敷いてあるようで、すくっていくと真っ白のココナッツミルクが徐々に茶色に変わっていきます。
Gula Melakaはちょっと醤油のような、独特のしょっぱさを感じました。
それがまた一層タピオカを引き立てていますね。
これは思った以上に美味しかったです!
2人で食べきれないくらいの量になりまして、会計はRM257(約6700円)と結構な金額になりました。
思い切り贅沢してしまいましたが、満足の味と雰囲気でした。
ここは値段は高めですが、なかなかですね。
タンドールがガラス張りで見られるのですが、その前にマレー建築の模型が飾られていました。
かなり精巧な作りで、見入ってしまいました。
部屋に戻って、キングフィッシャーで料理の余韻に浸りつつ、明日は早朝から予定が詰まっているので、早めに休むことにしました。