0600 起床。
0615 ツインタワーに出発。
0700 部屋に戻り、朝食ビュッフェ。
0900 部屋に戻る。
1000 昼まで寝る。
1200 起床。
1300 気温測定とGPS測位。
1310 チャイナタウンへ出発。
1327 KLCC駅からMTRに乗る。
2000 タクシーでKLIAへ。
2045 空港着。
2100 RMの両替。
2130 荷物預ける。
2140 OldTown White Coffeeに行く。
2220 搭乗。
2240 出発。
0100 軽食(時差を1時間進める)。
0130 旅行記草稿まとめ作業。
0350 就寝。
0500 機内食。
0655 成田着。
0615 ツインタワーに出発。
0700 部屋に戻り、朝食ビュッフェ。
0900 部屋に戻る。
1000 昼まで寝る。
1200 起床。
1300 気温測定とGPS測位。
1310 チャイナタウンへ出発。
1327 KLCC駅からMTRに乗る。
2000 タクシーでKLIAへ。
2045 空港着。
2100 RMの両替。
2130 荷物預ける。
2140 OldTown White Coffeeに行く。
2220 搭乗。
2240 出発。
0100 軽食(時差を1時間進める)。
0130 旅行記草稿まとめ作業。
0350 就寝。
0500 機内食。
0655 成田着。
■ツインタワー搭乗券争奪戦開始…?
いよいよ最終日です。
ツインタワーの整理券をゲットするために、いつもより早くに起きました。
前日にホテルからの道順を調べておいてよかったです。
迷うことなく、ツインタワーの整理券配布場所に着きました。
あら?(;゚д゚)ポカーン
1番乗りですか?
有料化になって競争が激しくなくなったのかな?
とりあえずここでしばらく待ちますかね。
他に誰も来ないので心配になってきた頃に、タワーの職員と思われる方がやってきました。
「今日はツインタワーの展望台は休みだよ」
…はい?( ゚∀゚)ノ
昨日の整理券の金額が書かれた看板をよく見てみました。
ホンマや!!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
定休日があるとは、まったく気付きませんでした。
痛恨のミスでした・゚・(ノД`)ノ・゚・。
心底がっかりしてホテルまで戻りました。
いよいよ最終日です。
ツインタワーの整理券をゲットするために、いつもより早くに起きました。
前日にホテルからの道順を調べておいてよかったです。
迷うことなく、ツインタワーの整理券配布場所に着きました。
あら?(;゚д゚)ポカーン
1番乗りですか?
有料化になって競争が激しくなくなったのかな?
とりあえずここでしばらく待ちますかね。
他に誰も来ないので心配になってきた頃に、タワーの職員と思われる方がやってきました。
「今日はツインタワーの展望台は休みだよ」
…はい?( ゚∀゚)ノ
昨日の整理券の金額が書かれた看板をよく見てみました。
ホンマや!!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
定休日があるとは、まったく気付きませんでした。
痛恨のミスでした・゚・(ノД`)ノ・゚・。
心底がっかりしてホテルまで戻りました。
SUBWAYが入っていたというビルはAvenue Kという建物(2013年春に新装開店予定の大型ショッピングセンター)で改装中ですが、中は通り抜けられます。
工事中の壁面には、マレーシアの写真家たちの作品が掲示されていました。
ホテルまでショートカットできるのでここを通りました。
すると、この通路からLRTのKLCC駅に繋がっていることが分かりました。
空振りしたのは痛かったですが、ホテルからの交通手段が確保できていなかったので、それが分かったのは良かったです。
ツインタワーに行かれなくなりましたが、代わりに日中の予定を考えてKLCC駅から出かけますかね。
ホテルの1階ロビー脇のDondang Sayang Coffee Houseでの朝食ビュッフェは6時30分からなので、部屋に戻ってから行ってみることにしました。
前日のチェックイン時に「朝食のミールクーポンはフロントで発行されますので言ってください」と言われました。
(朝食付きプランで予約しています)
ところが「朝食券はビュッフェコーナーの入口で貰ってください」と言われました。
首をひねりつつそちらに行くと1人RM26.7(約700円)と言われました。
もう少しで支払いそうになりましたが、Expediaのこのホテルのレビューで「チェックイン時に朝食込みとバウチャーを見せていたのに伝わっていなかった」というのがありました。
ランカウイのシェラトンでは、プリントアウトしたExpediaのバウチャーは戻ってきましたが、コーラスホテルではバウチャーは回収されてしまいましたので、Gmailに受信しておいたバウチャーをiPhoneで表示して、フロントに提示しました。
これで何とかミールクーポンを貰えました。
こちらのホテルはスタッフ間の連絡が行き届いてない場合があるようなので、注意が必要ですね。
前日のチェックイン時に「朝食のミールクーポンはフロントで発行されますので言ってください」と言われました。
(朝食付きプランで予約しています)
ところが「朝食券はビュッフェコーナーの入口で貰ってください」と言われました。
首をひねりつつそちらに行くと1人RM26.7(約700円)と言われました。
もう少しで支払いそうになりましたが、Expediaのこのホテルのレビューで「チェックイン時に朝食込みとバウチャーを見せていたのに伝わっていなかった」というのがありました。
ランカウイのシェラトンでは、プリントアウトしたExpediaのバウチャーは戻ってきましたが、コーラスホテルではバウチャーは回収されてしまいましたので、Gmailに受信しておいたバウチャーをiPhoneで表示して、フロントに提示しました。
これで何とかミールクーポンを貰えました。
こちらのホテルはスタッフ間の連絡が行き届いてない場合があるようなので、注意が必要ですね。
朝食ビュッフェをいただきましたが、可もなく不可もなくといった感じです。
RM26.7なら値段相応かなぁ。
シェラトンのRM60に比べたらよほど良心的なレベルです。
コーヒーは都度豆を挽いて抽出するコーヒーマシーンがありました。
紅茶は魔法瓶での提供です。
果物はスイカとメロン、そしてライチがありました。
ライチは氷でキンキンに冷やされていました。
ここにもナシレマがありました!
大きな容器でサンバルイカンビリスを提供していたのが好印象です。
それとは別にサンバルとカリカリのイカンビリスも提供していました。
サラダコーナーにあったキュウリのスライスも持ってきて、美味しくいただきました。
ここもカレーはダールカレー1種類しかなくてちょっと消化不良でした。
ナンがカットされてウォーマーに入っていたので、一緒にいただきました。
あとはトースターで薄切りの食パンをカリカリになるように2回通して焼いて、それにカヤジャムを塗って自作カヤトーストで美味しくいただきました。
このホテルの向かいのナシカンダーのお店が激しく気になりますので、次回宿泊時は朝食なしプランで利用したいと思います。
早起きだったこともあり、一度部屋に戻って昼まで休みました。
RM26.7なら値段相応かなぁ。
シェラトンのRM60に比べたらよほど良心的なレベルです。
コーヒーは都度豆を挽いて抽出するコーヒーマシーンがありました。
紅茶は魔法瓶での提供です。
果物はスイカとメロン、そしてライチがありました。
ライチは氷でキンキンに冷やされていました。
ここにもナシレマがありました!
大きな容器でサンバルイカンビリスを提供していたのが好印象です。
それとは別にサンバルとカリカリのイカンビリスも提供していました。
サラダコーナーにあったキュウリのスライスも持ってきて、美味しくいただきました。
ここもカレーはダールカレー1種類しかなくてちょっと消化不良でした。
ナンがカットされてウォーマーに入っていたので、一緒にいただきました。
あとはトースターで薄切りの食パンをカリカリになるように2回通して焼いて、それにカヤジャムを塗って自作カヤトーストで美味しくいただきました。
このホテルの向かいのナシカンダーのお店が激しく気になりますので、次回宿泊時は朝食なしプランで利用したいと思います。
早起きだったこともあり、一度部屋に戻って昼まで休みました。
■初めてのチャイナタウンへ
午後になり、出かける準備を始めました。
ツインタワー観光がなくなったので、初めてになるチャイナタウンに行ってみようかと思います。
KLCC駅からLRTで行かれるのかを調べてみましたが、チャイナタウン最寄りのPasar Seni駅まで2駅で行かれますね。
チャイナタウンまでタクシーかと思っていたので、これは嬉しいです。
また、いつか行ってみたいと思っている鍾乳洞のバトゥ・ケイブもタクシーで行くつもりでしたが、近くまでLRTで行かれるようです。
交通費がグッと抑えることができそうで、次回以降のKL滞在が楽しみになりました。
荷物を簡単にまとめて、レイトチェックアウトの18時前までには戻ってくることにして、出発しました。
まずはホテル前の気温を計ってみました。
日陰だと30℃ほどです。
やはり日本よりは過ごしやすいかもしれませんね。
では、日なたではどうでしょうか…。
うぉ!一気に37℃まで上がりました!Σ(゜Д゜;)
やはり日中の日なたは避けて移動した方が無難ですね。
午後になり、出かける準備を始めました。
ツインタワー観光がなくなったので、初めてになるチャイナタウンに行ってみようかと思います。
KLCC駅からLRTで行かれるのかを調べてみましたが、チャイナタウン最寄りのPasar Seni駅まで2駅で行かれますね。
チャイナタウンまでタクシーかと思っていたので、これは嬉しいです。
また、いつか行ってみたいと思っている鍾乳洞のバトゥ・ケイブもタクシーで行くつもりでしたが、近くまでLRTで行かれるようです。
交通費がグッと抑えることができそうで、次回以降のKL滞在が楽しみになりました。
荷物を簡単にまとめて、レイトチェックアウトの18時前までには戻ってくることにして、出発しました。
まずはホテル前の気温を計ってみました。
日陰だと30℃ほどです。
やはり日本よりは過ごしやすいかもしれませんね。
では、日なたではどうでしょうか…。
うぉ!一気に37℃まで上がりました!Σ(゜Д゜;)
やはり日中の日なたは避けて移動した方が無難ですね。
改装中のAvenue Kの中からKLCC駅に行きました。
rapidKLの券売機はタッチパネルで行き先も路線図からタッチするので、とても分かりやすかったです。
Pasar Seni駅までは片道RM1.6(約42円)でした。
ただここで問題が。
券売機が手持ちのRM1紙幣を認識しません。
手持ちのRM硬貨も認識しませんでした。
これは困りました…。
近くに窓口がありましたので、そこで直接切符を買おうと思って行ったら、目の前に金色の初めてみるコインが積まれていて、それと紙幣を交換されました。
50セン硬貨です!
新調されていると知らなかったので、びっくりしました。
再度券売機に並んで、新50セン硬貨を入れてみたところ、あっさり認識されました。
どうやら新硬貨でないと券売機が認識してくれないようです。
そして切符ですが、2年前まではテレフォンカードみたいな磁気カードを使って、自動改札で出る時に回収されて再利用されていましたが、何とプラスチックのコイン型のトークンになっていました!
今年4月の台湾旅行でも見かけましたが、各国この形に変更しているみたいですね。
自動改札も台湾と全く同じで、乗車時にトークンをかざして改札を通ります。
rapidKLの券売機はタッチパネルで行き先も路線図からタッチするので、とても分かりやすかったです。
Pasar Seni駅までは片道RM1.6(約42円)でした。
ただここで問題が。
券売機が手持ちのRM1紙幣を認識しません。
手持ちのRM硬貨も認識しませんでした。
これは困りました…。
近くに窓口がありましたので、そこで直接切符を買おうと思って行ったら、目の前に金色の初めてみるコインが積まれていて、それと紙幣を交換されました。
50セン硬貨です!
新調されていると知らなかったので、びっくりしました。
再度券売機に並んで、新50セン硬貨を入れてみたところ、あっさり認識されました。
どうやら新硬貨でないと券売機が認識してくれないようです。
そして切符ですが、2年前まではテレフォンカードみたいな磁気カードを使って、自動改札で出る時に回収されて再利用されていましたが、何とプラスチックのコイン型のトークンになっていました!
今年4月の台湾旅行でも見かけましたが、各国この形に変更しているみたいですね。
自動改札も台湾と全く同じで、乗車時にトークンをかざして改札を通ります。
地下鉄駅からLRTに乗りました。
日本の地下鉄とほとんど違いがありませんね。
すぐに目的地のPasar Seni駅に到着しました。
ここは地上駅になっていて、地下鉄というよりはモノレールに変身ですね。
台湾と同じように、駅から出るときは改札にトークンを投入して出られます。
駅を出るとすぐにバスターミナルがありました。
RapidKLという市内のバスですね。
ペナンと同様に、これを乗りこなせたら楽なのかなぁ。
でもKLはLRTもあるから、行き先次第でしょうね。
チャイナタウン目指して、駅から北上する形で歩いて行きました。
途中、カキリマのひさしづたいに歩いて陽射しを避けていきます。
両替所がありましたが、いきなりRM39.0(1RM=約25.6円)と最安値です!
やはりランカウイの空港で両替しなくて正解でした。
しかし…日本円をホテルに置いてきて、そんなに沢山持ち歩いていなかったのが悔やまれます(´・_・`)
ここで両替はせず、他に高いところがないか探してみることにしました。
チャイナタウンに行く途中、涼むのも兼ねてセントラルマーケットという有名な大きめのショッピングセンターに入りました。
ここには露天が並んでいました。
…何かそこはかとなくウルトラな感じがしますが、武器を持ってるのが(´・_・`)
かと思えば古本屋を初めてみましたが、ちょ、前田太尊!!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
これ翻訳されたものではなく、日本のコミックスでした。
誰が売ったんだか。
他にも見ていくとカットフルーツを選んで買える屋台がありましたが、ロジャフルーツのセットがRM5で売ってました!
綺麗なプラスチック容器に入ったもので、これはちょっと欲しくなりました。
日本の地下鉄とほとんど違いがありませんね。
すぐに目的地のPasar Seni駅に到着しました。
ここは地上駅になっていて、地下鉄というよりはモノレールに変身ですね。
台湾と同じように、駅から出るときは改札にトークンを投入して出られます。
駅を出るとすぐにバスターミナルがありました。
RapidKLという市内のバスですね。
ペナンと同様に、これを乗りこなせたら楽なのかなぁ。
でもKLはLRTもあるから、行き先次第でしょうね。
チャイナタウン目指して、駅から北上する形で歩いて行きました。
途中、カキリマのひさしづたいに歩いて陽射しを避けていきます。
両替所がありましたが、いきなりRM39.0(1RM=約25.6円)と最安値です!
やはりランカウイの空港で両替しなくて正解でした。
しかし…日本円をホテルに置いてきて、そんなに沢山持ち歩いていなかったのが悔やまれます(´・_・`)
ここで両替はせず、他に高いところがないか探してみることにしました。
チャイナタウンに行く途中、涼むのも兼ねてセントラルマーケットという有名な大きめのショッピングセンターに入りました。
ここには露天が並んでいました。
…何かそこはかとなくウルトラな感じがしますが、武器を持ってるのが(´・_・`)
かと思えば古本屋を初めてみましたが、ちょ、前田太尊!!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
これ翻訳されたものではなく、日本のコミックスでした。
誰が売ったんだか。
他にも見ていくとカットフルーツを選んで買える屋台がありましたが、ロジャフルーツのセットがRM5で売ってました!
綺麗なプラスチック容器に入ったもので、これはちょっと欲しくなりました。
そして乾物屋っぽいお店がありましたが、ここでピーナッツと小魚のおせんべいを発見!ヽ(・∀・)ノ
2年前にペナンでアスリーさんのお姉さんからいただいたもので、これがめちゃくちゃ美味しかったのです!
この容器でRM45(約1170円)です。
即座に買おうかと思いましたが、容器がかさばるので自重しました。
もう少し小さいサイズでの販売はないのかと店員に聞いたところ、隣のお店に案内してくれました。
ここは品揃えがより良く、ここに小袋で販売していました!
1袋RM15だったので、2袋購入しました!
近くに両替所があったので見てみると、先ほどよりお得なRM39.5(1RM=約25.3円)でした!
もうここで両替してしまうことにしました。
手持ちの5000円をRMに変えました。
…あとでRM40超えのところがあったりしてf(^^;)
引き続き探すことにしました。
2年前にペナンでアスリーさんのお姉さんからいただいたもので、これがめちゃくちゃ美味しかったのです!
この容器でRM45(約1170円)です。
即座に買おうかと思いましたが、容器がかさばるので自重しました。
もう少し小さいサイズでの販売はないのかと店員に聞いたところ、隣のお店に案内してくれました。
ここは品揃えがより良く、ここに小袋で販売していました!
1袋RM15だったので、2袋購入しました!
近くに両替所があったので見てみると、先ほどよりお得なRM39.5(1RM=約25.3円)でした!
もうここで両替してしまうことにしました。
手持ちの5000円をRMに変えました。
…あとでRM40超えのところがあったりしてf(^^;)
引き続き探すことにしました。
■チャイナタウンに到着
そして、いよいよチャイナタウンのメインストリートのJalan Petaling入口に着きました!
アーケードになっていてちゃんと屋根もありますね。
通りの左右には沢山のお店が軒を連ねています。
果物や甘栗などの他にTシャツや衣類、貴金属などもありますね。
お店の脇から奥に入ると、建物内は中華式のフードコートになっていました。
中華式ナシカンダー(経済飯)もありますね。
食べたかったのですが、スチームボート(マレーシアの鍋物)など他のお目当てがあったのでスルーしました。
歩いていると「オニイサン、DVD!」と声をかけられました。
何かと思ったら日本のアダルトビデオのコピーを売っているようで「ジャパニーズ・ヘンタイ!」と言われました…(´・_・`)
ググってみたら、日本のその手のアニメを海外ではHentaiと言っているようです…(´・ω・`)ショボーン
もちろんガン無視しましたが、日本人として恥ずかしかったです。
そして、いよいよチャイナタウンのメインストリートのJalan Petaling入口に着きました!
アーケードになっていてちゃんと屋根もありますね。
通りの左右には沢山のお店が軒を連ねています。
果物や甘栗などの他にTシャツや衣類、貴金属などもありますね。
お店の脇から奥に入ると、建物内は中華式のフードコートになっていました。
中華式ナシカンダー(経済飯)もありますね。
食べたかったのですが、スチームボート(マレーシアの鍋物)など他のお目当てがあったのでスルーしました。
歩いていると「オニイサン、DVD!」と声をかけられました。
何かと思ったら日本のアダルトビデオのコピーを売っているようで「ジャパニーズ・ヘンタイ!」と言われました…(´・_・`)
ググってみたら、日本のその手のアニメを海外ではHentaiと言っているようです…(´・ω・`)ショボーン
もちろんガン無視しましたが、日本人として恥ずかしかったです。
ひと通りJalan Petalingを南下して歩いてから、左折して、ぐるっとJalan Sultanを左回りへ道なりに歩きます。
その途中にあった唐藝軒(茶の湯 ティー・アート)に立ち寄りました。
ここは中国茶が色々と揃っています。
セールもしていたので、ご近所へのお土産にジャスミン茶の玉になっている茶葉を買いました。
その途中にあった唐藝軒(茶の湯 ティー・アート)に立ち寄りました。
ここは中国茶が色々と揃っています。
セールもしていたので、ご近所へのお土産にジャスミン茶の玉になっている茶葉を買いました。
■KLでドリアンを食す
そのまま道なりに行くと、ドリアンを売っている屋台を発見しました!!
(撮影ならびに掲載の許可をいただきました)
1kgあたりRM10(約260円)です。
見ていたら、お店のおじさんが食え食えいうので、買うことにしました。
小さいドリアンでちょうど1kgだったのでRM10ですね。
発泡スチロールのパック2つに入れられたドリアンは結構な量ですね…。
完食できるか心配になりながら、いただきました。
うまい!ヽ(・∀・)ノ
すごく濃厚でクリーミーですが、臭みは皆無です。
ペナンで前にいただいたものと同じくらい美味しいです。
そして小さいドリアンなので、房も小さいのですが、種はピンポン玉くらいのサイズで丸っこかったです。
日本でいただけるタイ産のドリアンの種はもう少し平べったく、楕円形です。
ペナンでいただいたものとも形が違いますね。
今までいただいたことがあるものとは品種が違うのかもしれません。
見た目より食べられる部分は少なかったのでペロリと完食できました。
食後は手桶に水を入れて、洗わせてくれました。
屋台街で有名なジャラン・アローでドリアンを見かけたことはありましたが、今回は時間的に行かれません。
ここチャイナタウンでドリアンをいただくことができて、非常に嬉しかったです!
そのまま道なりに行くと、ドリアンを売っている屋台を発見しました!!
(撮影ならびに掲載の許可をいただきました)
1kgあたりRM10(約260円)です。
見ていたら、お店のおじさんが食え食えいうので、買うことにしました。
小さいドリアンでちょうど1kgだったのでRM10ですね。
発泡スチロールのパック2つに入れられたドリアンは結構な量ですね…。
完食できるか心配になりながら、いただきました。
うまい!ヽ(・∀・)ノ
すごく濃厚でクリーミーですが、臭みは皆無です。
ペナンで前にいただいたものと同じくらい美味しいです。
そして小さいドリアンなので、房も小さいのですが、種はピンポン玉くらいのサイズで丸っこかったです。
日本でいただけるタイ産のドリアンの種はもう少し平べったく、楕円形です。
ペナンでいただいたものとも形が違いますね。
今までいただいたことがあるものとは品種が違うのかもしれません。
見た目より食べられる部分は少なかったのでペロリと完食できました。
食後は手桶に水を入れて、洗わせてくれました。
屋台街で有名なジャラン・アローでドリアンを見かけたことはありましたが、今回は時間的に行かれません。
ここチャイナタウンでドリアンをいただくことができて、非常に嬉しかったです!
■KLでアイスカチャンを食す
再びチャイナタウンを散策します。
スチームボートを扱っているというお店に着きました!
しかし、残念ながらスチームボートは17時からの提供とのことです。
次回への宿題に持ち越しですね。
すぐ近くに経済飯の建物があったので、フラフラと吸い込まれるように入りました。
ここでアイス・カチャンを発見!!ヽ(・∀・)ノ
30種類以上あるメニューを眺めつつ、店員さんと相談しました。
イチ押しはマンゴーアイス・カチャンとのことです。
他にはドリアンアイス・カチャンなんてのもありました。
さっきドリアン食べたばかりですが…。
ここはおとなしくマンゴー・アイス・カチャン(RM3.8)にしました。
追加でトッピングも選べたので、仙草ゼリーとチェンドルの緑のゼリー、コーヒーゼリー、コーンなども付けました。
トッピング込みでRM4.8(約125円)です。
楽しみに待っていると、運ばれてきました。
超ビックサイズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
今までいただいたアイス・カチャンの中でもトップクラスです!
てっぺんにはフローズンマンゴーがたっぷり乗っています。
かき氷は中心にイチゴのシロップで、外側がGula Melaka(ヤシ砂糖)のシロップです。
とっても甘くて冷たくて、疲れが取れますね。
突き崩して食べ進むと、中から赤豆やピーナッツ、ゼリーも出てきました!
終盤はかき氷が半分くらい溶けて、みぞれ状になりチェンドルになり1杯で2度美味しかったです!
再びチャイナタウンを散策します。
スチームボートを扱っているというお店に着きました!
しかし、残念ながらスチームボートは17時からの提供とのことです。
次回への宿題に持ち越しですね。
すぐ近くに経済飯の建物があったので、フラフラと吸い込まれるように入りました。
ここでアイス・カチャンを発見!!ヽ(・∀・)ノ
30種類以上あるメニューを眺めつつ、店員さんと相談しました。
イチ押しはマンゴーアイス・カチャンとのことです。
他にはドリアンアイス・カチャンなんてのもありました。
さっきドリアン食べたばかりですが…。
ここはおとなしくマンゴー・アイス・カチャン(RM3.8)にしました。
追加でトッピングも選べたので、仙草ゼリーとチェンドルの緑のゼリー、コーヒーゼリー、コーンなども付けました。
トッピング込みでRM4.8(約125円)です。
楽しみに待っていると、運ばれてきました。
超ビックサイズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
今までいただいたアイス・カチャンの中でもトップクラスです!
てっぺんにはフローズンマンゴーがたっぷり乗っています。
かき氷は中心にイチゴのシロップで、外側がGula Melaka(ヤシ砂糖)のシロップです。
とっても甘くて冷たくて、疲れが取れますね。
突き崩して食べ進むと、中から赤豆やピーナッツ、ゼリーも出てきました!
終盤はかき氷が半分くらい溶けて、みぞれ状になりチェンドルになり1杯で2度美味しかったです!
■KLでBan Chean Kuihを食す
大満足でお店を出たら、すぐ目の前にはこんなお店が。
すわ、ドーサか!?(;゚д゚)ポカーン
いやいや、よくみたらココナッツのパンケーキでした。
これ、ペナンの食文化とレシピの本をE&Oホテルで買いましたが、その中に載っていたBan Chean Kuih(Slow-Cooked Pancake)というものっぽいです。
ペナンのお店も中華系だったので間違いないでしょう。
1つRM0.9(約23円)です。
早速いただいてみました。
これも美味い!ヽ(・∀・)ノ
表面が香ばしくて中身はもちっとした生地で、砕いたピーナッツの甘いペーストがサンドされています。
これ、ペナンでいただきたいと思っていたのですが、ペナンのチャイナタウンには行ったことがなかったので、いただく機会がありませんでした。
ここKLで思いがけない収穫でした!
さらに来た道を戻っていくと、洋服店があり、そこでマレーシアのサッカー代表チームのユニフォームのレプリカをRM8(約210円)で売っていました!
めちゃめちゃ安いので、パチもんでフリーサイズでしたが2種類買っちゃいましたf(^^;)
大満足でお店を出たら、すぐ目の前にはこんなお店が。
すわ、ドーサか!?(;゚д゚)ポカーン
いやいや、よくみたらココナッツのパンケーキでした。
これ、ペナンの食文化とレシピの本をE&Oホテルで買いましたが、その中に載っていたBan Chean Kuih(Slow-Cooked Pancake)というものっぽいです。
ペナンのお店も中華系だったので間違いないでしょう。
1つRM0.9(約23円)です。
早速いただいてみました。
これも美味い!ヽ(・∀・)ノ
表面が香ばしくて中身はもちっとした生地で、砕いたピーナッツの甘いペーストがサンドされています。
これ、ペナンでいただきたいと思っていたのですが、ペナンのチャイナタウンには行ったことがなかったので、いただく機会がありませんでした。
ここKLで思いがけない収穫でした!
さらに来た道を戻っていくと、洋服店があり、そこでマレーシアのサッカー代表チームのユニフォームのレプリカをRM8(約210円)で売っていました!
めちゃめちゃ安いので、パチもんでフリーサイズでしたが2種類買っちゃいましたf(^^;)
Pasar Seni駅に戻ってきました。
再び券売機で使うために両替しましたが、今度は50セン硬貨だけでなく20セン硬貨も混ぜてくれました。
20センも新しくなっていたのにはびっくりです。
サイズがほとんど一緒なので、これは結構混乱しそうですf(^^;)
KLCC駅に戻ってきました。
時間は16:15頃であまり余裕はありません。
行きとは違う自動改札を出て、地上に上がろうと思ったのですが…。
ちょ、SUBWAY!!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
まさかこのタイミングで発見できるとは思いませんでした。
ただ、チャイナタウン帰りで軽くつまんでましたし、今は時間がないので、何時まで営業しているか確認だけして地上に出ました。
こうなったらチェックアウト後の空港に行くまでの時間で行ってやろうじゃないの!( ゚∀゚)ノ
再び券売機で使うために両替しましたが、今度は50セン硬貨だけでなく20セン硬貨も混ぜてくれました。
20センも新しくなっていたのにはびっくりです。
サイズがほとんど一緒なので、これは結構混乱しそうですf(^^;)
KLCC駅に戻ってきました。
時間は16:15頃であまり余裕はありません。
行きとは違う自動改札を出て、地上に上がろうと思ったのですが…。
ちょ、SUBWAY!!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
まさかこのタイミングで発見できるとは思いませんでした。
ただ、チャイナタウン帰りで軽くつまんでましたし、今は時間がないので、何時まで営業しているか確認だけして地上に出ました。
こうなったらチェックアウト後の空港に行くまでの時間で行ってやろうじゃないの!( ゚∀゚)ノ
急ぎ足でSURIA KLCCに向かい、上階へ登ります。
目的地は5階のフードコート!…ではなく、紀伊國屋書店です。
でもここのフードコートなら日中でもスチームボートもいただけたようで、とても残念でした。
書店でマレーシアで販売しているONE PIECEのコミックスを買ってくるよう、ヨメさまから言われてます。
ペナンのショッピングモールなどで買ったことはあるのですが、どうもパチものっぽかったので、オフィシャルのを買いたいなぁと。
日本の漫画のコーナーを発見しました。
BAKUMAN。や黒執事など、日本で買い揃えているコミックスもありました。
サイズは日本のコミックスよりやや大きいサイズで、いずれも1冊RM34.1(約890円)と、日本の倍くらいの値段がします。
これはかなり高級ですね。
そしてONE PIECEのコミックスも発見しました。
これは日本で販売しているのと同サイズで、値段もRM16.35(約425円)と、日本とほぼ同額です。
最新刊は日本のものより1冊くらい遅れていました。
翻訳などの時間がかかるからでしょうね。
これと自分用にマレーシア料理のレシピ本などが欲しかったのですが、今回は物色している時間がありません。
諦めてザザッと安いレシピ本を2冊ほど買いました。
1冊RM10.4(約270円)です。
大急ぎでホテルに戻りました。
午後から歩いたので汗だくです。
シャワーを浴びるくらいの時間はあったので、急いで汗を流しました。
買って来たお土産をスーツケースに詰めて、荷造りをして18時にレイトチェックアウトを済ませました。
さて、昨日空港から運転してくれたタクシードライバーとは携帯で連絡を取り合い、21時にKLIAに到着したいので20時にホテル前と約束しています。
2時間あるので、SUBWAYに突撃しなければ!
ヨメさまはホテルのロビーで待っているとのことなので、ソファーに座って、スーツケースと一緒に待っててもらいました。
午後から歩いたので汗だくです。
シャワーを浴びるくらいの時間はあったので、急いで汗を流しました。
買って来たお土産をスーツケースに詰めて、荷造りをして18時にレイトチェックアウトを済ませました。
さて、昨日空港から運転してくれたタクシードライバーとは携帯で連絡を取り合い、21時にKLIAに到着したいので20時にホテル前と約束しています。
2時間あるので、SUBWAYに突撃しなければ!
ヨメさまはホテルのロビーで待っているとのことなので、ソファーに座って、スーツケースと一緒に待っててもらいました。
■KLでSUBWAYのサンドイッチを食す
ホテルの隣のAvenue Kから地下のKLCC駅に降り、SUBWAYに到着しました。
さて、せっかく海外のチェーン店に来たので、日本で見たことがないメニューで注文したいです。
今年4月末に台湾のSUBWAYに行ったときは、フィリーステーキにしました。
(後に日本のSUBWAYでもメニューに導入されました)
海外のSUBWAYでは、日本と違って6インチではなくフットロングがデフォルトなので、気を付けないとフットロングでオーダーになってしまいます。
そしてパンを選びますが、ヘルシーイタリアンとイタリアン、パルメザンオレガノが日本で見たことがないパンでした。
これにウィートとハニーオーツの5種類でした。
サンドイッチのメニューは以下のカテゴリ毎に値段分けされていました。
Classics(RM10.9:約280円):Spicy Italian , Steak & Cheese , Chicken Teriyaki , Meatball Marinara , Seafood & Crab , Beggie Delite(これだけRM6.9:約180円)
Favorites(RM11.5:約300円):Tuna , Turkey Breast & Chicken Slice , Chicken Slice
Premium(RM12.5:約330円):Subway Melt , Italian B.M.T. , Subway Club
※いずれも6インチでの価格です。
日本よりもいずれも価格が安めなのが羨ましいです。
メニューをひと通り眺めて、気になったのがPremiumのItalian B.M.T.です。
B.L.T.(ベーコン・レタス・トマト)じゃないとすると、ベーコン・トマトとMって何でしょう?
イタリアンっぽい具材を連想して、マスカルポーネチーズ?とか思ったのですがどうでしょうか。
日本では曜日替わりのお得な得サブ(320円※2012年9月現在)がありますが、マレーシアにも曜日替わりのお得なメニューがありました!
6インチでRM7.5 (約200円!)です!
そしてこの日はツインタワーの整理券配布が休みという月曜日でしたが、気になったItalian B.M.T.が月曜の曜日替わりメニューです!
これを注文しろという神のお告げと思い、注文しました。
レジ横のドリンクカウンターでセルフでソフトドリンクを1杯注いで、全部でRM10(約260円)だったのでそうしました。
(2杯目以降は1杯RM1でお替わりできます)
パンはメニューに合わせてイタリアンをトーストして、野菜全部増量にしました。
店内でいただきますと伝えたのですが、包装紙で包まれました。
店内でも持ち帰りでも、変わらず包まれるようです。
かなりピッチリ包まれて、サンドイッチがつぶれてしまいました…(´・ω・`)ショボーン
味に替わりはないので、いただきます!
気になる具材はトマト、キュウリ、ピーマン、レタス、ピクルス、オリーブなどに、サラミ、ハム、そしてクリームチーズなどが入っていました。
クリームチーズと肉類が多めなので、結構濃厚な味でした。
完食しましたが、B.M.T.の謎は解けないままでした。
店員に聞きましたがよく分からなかったので、後でググってみたところ、ハワイのSUBWAYでこのメニューを召し上がっている方のブログがあり、どうやら「肉いっぱいやでー!( ゚∀゚)ノ」という意味らしいです。
ホテルの隣のAvenue Kから地下のKLCC駅に降り、SUBWAYに到着しました。
さて、せっかく海外のチェーン店に来たので、日本で見たことがないメニューで注文したいです。
今年4月末に台湾のSUBWAYに行ったときは、フィリーステーキにしました。
(後に日本のSUBWAYでもメニューに導入されました)
海外のSUBWAYでは、日本と違って6インチではなくフットロングがデフォルトなので、気を付けないとフットロングでオーダーになってしまいます。
そしてパンを選びますが、ヘルシーイタリアンとイタリアン、パルメザンオレガノが日本で見たことがないパンでした。
これにウィートとハニーオーツの5種類でした。
サンドイッチのメニューは以下のカテゴリ毎に値段分けされていました。
Classics(RM10.9:約280円):Spicy Italian , Steak & Cheese , Chicken Teriyaki , Meatball Marinara , Seafood & Crab , Beggie Delite(これだけRM6.9:約180円)
Favorites(RM11.5:約300円):Tuna , Turkey Breast & Chicken Slice , Chicken Slice
Premium(RM12.5:約330円):Subway Melt , Italian B.M.T. , Subway Club
※いずれも6インチでの価格です。
日本よりもいずれも価格が安めなのが羨ましいです。
メニューをひと通り眺めて、気になったのがPremiumのItalian B.M.T.です。
B.L.T.(ベーコン・レタス・トマト)じゃないとすると、ベーコン・トマトとMって何でしょう?
イタリアンっぽい具材を連想して、マスカルポーネチーズ?とか思ったのですがどうでしょうか。
日本では曜日替わりのお得な得サブ(320円※2012年9月現在)がありますが、マレーシアにも曜日替わりのお得なメニューがありました!
6インチでRM7.5 (約200円!)です!
そしてこの日はツインタワーの整理券配布が休みという月曜日でしたが、気になったItalian B.M.T.が月曜の曜日替わりメニューです!
これを注文しろという神のお告げと思い、注文しました。
レジ横のドリンクカウンターでセルフでソフトドリンクを1杯注いで、全部でRM10(約260円)だったのでそうしました。
(2杯目以降は1杯RM1でお替わりできます)
パンはメニューに合わせてイタリアンをトーストして、野菜全部増量にしました。
店内でいただきますと伝えたのですが、包装紙で包まれました。
店内でも持ち帰りでも、変わらず包まれるようです。
かなりピッチリ包まれて、サンドイッチがつぶれてしまいました…(´・ω・`)ショボーン
味に替わりはないので、いただきます!
気になる具材はトマト、キュウリ、ピーマン、レタス、ピクルス、オリーブなどに、サラミ、ハム、そしてクリームチーズなどが入っていました。
クリームチーズと肉類が多めなので、結構濃厚な味でした。
完食しましたが、B.M.T.の謎は解けないままでした。
店員に聞きましたがよく分からなかったので、後でググってみたところ、ハワイのSUBWAYでこのメニューを召し上がっている方のブログがあり、どうやら「肉いっぱいやでー!( ゚∀゚)ノ」という意味らしいです。
食後に地下道を歩いてKLCC方面に向かい、途中の両替所で日本円をRMに両替しました。
ここのレートはRM39.1だったので、1RM=約25.6円でした。
これなら御の字でしょうか。
こんな超円高はもうそうないと思いますので、次回以降の旅行に備えてガッツリ両替しておくことにしました。
RM4000近くの大金をゲットしました!ヽ(・∀・)ノ
ただし、両替所で全部RM50紙幣で渡されました…(;゚д゚)ポカーン
RM100紙幣がないそうです。
ホテルに戻ったついでに、フロントでRM100に替えてもらおうと思ったら、フロントも数枚しかありませんでした。
ないというのは、RM100紙幣自体が流通してないのか、たまたまこの日はフロントにないのかを聞いてみたら、たまたまとのことです。
明日以降はまた補充されるとのことなので、空港の両替所などにはあるのではないでしょうか。
そして時間になりましたので、タクシーの運転手と再会してKLIAに向かってもらいました。
ツインタワーが遠くに、小さくなっていきます。
45分ほどでしたが、色々とマレーシアの食文化などについて英語で会話したので、飽きずに済みました。
このドライバーは、奥様がイポーにいらっしゃるとのことです。
皆にタクシーに乗ってもらわないと生活が…とも言ってましたf(^^;)
電話番号も教えてもらったので、次回またKLで連絡して乗せてもらうことにします。
良い運転で、思ったよりも早くKLIAに到着しました。
JALの帰国便のカウンターはまだ開いていません。
小一時間ほどかかるようだったので、先にRM100紙幣を両替しに行きました。
まずはMaybankです。
ここもRM100紙幣はありませんでした。
ちなみにレートはRM37.6(1RM=約26.6円)でした。
お次は隣のCIMB BANKです。
ここにもRM100紙幣はありませんでした。
レートはほぼ同額のRM37.4でした。
CIMB BANKの行員が、向かいの青い銀行なら両替できるかもと教えてくれたので行ってみました。
RHB Bankというところで、聞いてみたところ両替できました!
無事にRM50の束を交換できて、これでひと安心です。
ちなみに、KLIAの施設内に飛行機に持ち込みできない物が展示されていました。
ナイフやフォークなど金属製の尖ったもの、拳銃や銃弾、手榴弾、メリケンサック、ハサミなどが展示されていて、その中にはヨメさまのバックの飾りで引っ掛かった手錠もありました。
他には木製ながら銃の形をしているものや、金属のワインオープナー、釘抜き、左官屋がコンクリートを平らにならすのに使う道具などまで持ち込み禁止のようです。
全然知らなかったです。勉強になりました。
ここもRM100紙幣はありませんでした。
ちなみにレートはRM37.6(1RM=約26.6円)でした。
お次は隣のCIMB BANKです。
ここにもRM100紙幣はありませんでした。
レートはほぼ同額のRM37.4でした。
CIMB BANKの行員が、向かいの青い銀行なら両替できるかもと教えてくれたので行ってみました。
RHB Bankというところで、聞いてみたところ両替できました!
無事にRM50の束を交換できて、これでひと安心です。
ちなみに、KLIAの施設内に飛行機に持ち込みできない物が展示されていました。
ナイフやフォークなど金属製の尖ったもの、拳銃や銃弾、手榴弾、メリケンサック、ハサミなどが展示されていて、その中にはヨメさまのバックの飾りで引っ掛かった手錠もありました。
他には木製ながら銃の形をしているものや、金属のワインオープナー、釘抜き、左官屋がコンクリートを平らにならすのに使う道具などまで持ち込み禁止のようです。
全然知らなかったです。勉強になりました。
さて、JALのチェックインカウンターが開いたようなので、手続きをしに行きました。
スーツケースを預けようとしたら重量オーバーと言われました。
あれ?JALは重量制限あるの?AirAsiaみたいなLCCじゃないのに?
JALはスーツケースの重量は23kgまでとのことで、この場で荷物から抜くように言われました。
慌てて計量しながら荷物を抜きましたが、1〜2kg減らした時点でもう良いと言って預かったもらえました。
あとは出発までの時間を過ごしましょう。
空港の奥の方にOldTown White Coffeeがありました。
さっき私はSUBWAYでいただきましたが、ヨメさまがカヤトーストを食べたいというので立ち寄りました。
このカヤトーストともしばらくお別れですね。
OldTownのすぐ隣には、ハリラヤのお祝いの建物が飾られていました。
いよいよ時間になり、搭乗口に向かいました。
手荷物検査もパスし、飛行機に乗り込みました。
マレーシアともまたしばしのお別れです。
出発してすぐに玉子サンドクロワッサンと飲み物が出されました。
これをいただいたら機内が消灯して、周りの乗客たちは寝始めました。
私はBluetoothキーボードでこの旅行記のテキスト作成を忘れない内に進めておくことにしました。
2時間ほど進めたところで少し休んで、起きた頃に機内食が出されました。
手荷物検査もパスし、飛行機に乗り込みました。
マレーシアともまたしばしのお別れです。
出発してすぐに玉子サンドクロワッサンと飲み物が出されました。
これをいただいたら機内が消灯して、周りの乗客たちは寝始めました。
私はBluetoothキーボードでこの旅行記のテキスト作成を忘れない内に進めておくことにしました。
2時間ほど進めたところで少し休んで、起きた頃に機内食が出されました。
早朝の機内食はメニューは1種類だけでしたが、特に不満はありません。
焼きトマト、ソーセージ、ジャガイモ、アスパラのソテーとオムレツ、フルーツ、サラダ、プレーンヨーグルトです。
オムレツはソテーした舞茸などのキノコが包んであり、旨味がたっぷりでした。
熱々ですがボソボソではなく良い感じでした。
またドレッシングはよく振ってからかけるタイプでした。
食後、窓から日の出が見られました!
窓側の席ではなかったので席を立ち、真ん中辺りのエリアの窓から撮影しました。
オレンジ一色の朝焼けの光景は、ランカウイでみたものとはまた違う光景でした。
こうして無事に成田空港に帰国し、帰宅の途につきました。
ちなみに、行きに没収されかけたヨメさまの手錠の飾り付きバッグですが、空港で受け取るのを忘れてリムジンバスで帰ってしまい、後日着払いで送ってもらいました…m(_ _;)m
焼きトマト、ソーセージ、ジャガイモ、アスパラのソテーとオムレツ、フルーツ、サラダ、プレーンヨーグルトです。
オムレツはソテーした舞茸などのキノコが包んであり、旨味がたっぷりでした。
熱々ですがボソボソではなく良い感じでした。
またドレッシングはよく振ってからかけるタイプでした。
食後、窓から日の出が見られました!
窓側の席ではなかったので席を立ち、真ん中辺りのエリアの窓から撮影しました。
オレンジ一色の朝焼けの光景は、ランカウイでみたものとはまた違う光景でした。
こうして無事に成田空港に帰国し、帰宅の途につきました。
ちなみに、行きに没収されかけたヨメさまの手錠の飾り付きバッグですが、空港で受け取るのを忘れてリムジンバスで帰ってしまい、後日着払いで送ってもらいました…m(_ _;)m