0800 起床
0845 チェックアウト
0915 タクシーで空港へ
0950 空港到着
1000 荷物預け入れ終了
1030 スターバックス
1105 4番ゲートに到着
1130 ようやく搭乗
1146 飛行機動く
1150 離陸
1240 LCCT到着
1320 搭乗手続き終了
1420 AirAsia搭乗
1445 離陸
1600 機内食でヨメさまはサンドイッチ
1915 2回目の機内食でナシレマとサテをいただく
2250 羽田空港到着(時差+1時間)
0015 リムジンバス深夜便発
0845 チェックアウト
0915 タクシーで空港へ
0950 空港到着
1000 荷物預け入れ終了
1030 スターバックス
1105 4番ゲートに到着
1130 ようやく搭乗
1146 飛行機動く
1150 離陸
1240 LCCT到着
1320 搭乗手続き終了
1420 AirAsia搭乗
1445 離陸
1600 機内食でヨメさまはサンドイッチ
1915 2回目の機内食でナシレマとサテをいただく
2250 羽田空港到着(時差+1時間)
0015 リムジンバス深夜便発
■帰国準備と昨晩のケア(´・_・`)
いよいよ最終日です。
JALやマレーシア航空の帰国便だと夜発の翌朝帰国便(ナイトリターン)がありますが、AirAsiaの場合は午後便で羽田空港に23時頃に到着する1便しかありません。
ナイトリターンなら最終日も目一杯堪能することができますが、AirAsiaだと移動だけで終わってしまうのが少々残念です。
それも旅の醍醐味ということにしておきましょう。
起きてコーヒーと紅茶を飲みつつ、荷物の整理をして、チェックアウトの準備を済ませました。
ヨメさまが昨晩の軽い打撲でゆっくりとしか歩けませんので、予定よりも早めにフロントに行きました。
チェックアウトのレシートをもらいましたが、アンダマンが属しているSPGの会員特典として、ルームサービスと昨晩のディナーの飲食分がSPGの会員の何かのサービスポイントに付与されるそうです。
…何の得があるのか知りませんが(ノ∀`)タハー
そしてフロントにヨメさまの脚のことを伝えると、すぐにフロント裏手の医務室に案内してくれました。
そこの医者が脚を見て、膝と太股に湿布と同じ成分のスプレーを吹き付け、包帯で膝を巻いてくれました。
サポーターみたいなもので、多少は歩くのが楽になったみたいです。
あとは痛み止めの薬は元からヨメさまが持っていたので、その薬の成分についてネットで調べてから、それを飲みなさいと言われました。
タクシーでアンダマンに別れを告げて、空港に向かいます。
タクシー代はびっくりのRM95!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
今までで1番高かったですが、仕方ないです。
空港に向かってもらいました。
途中の山道で牛が普通に歩いていてびっくりしたり(夜間は道で寝ていることもあり、危ないとタクシーの運転手は言ってました)、パンタイ・コッの辺りでは畑で水牛も見られました。
のどかな風景もこれで見納めなので、思い残すことがないよう、しっかり目に焼き付けました。
いよいよ最終日です。
JALやマレーシア航空の帰国便だと夜発の翌朝帰国便(ナイトリターン)がありますが、AirAsiaの場合は午後便で羽田空港に23時頃に到着する1便しかありません。
ナイトリターンなら最終日も目一杯堪能することができますが、AirAsiaだと移動だけで終わってしまうのが少々残念です。
それも旅の醍醐味ということにしておきましょう。
起きてコーヒーと紅茶を飲みつつ、荷物の整理をして、チェックアウトの準備を済ませました。
ヨメさまが昨晩の軽い打撲でゆっくりとしか歩けませんので、予定よりも早めにフロントに行きました。
チェックアウトのレシートをもらいましたが、アンダマンが属しているSPGの会員特典として、ルームサービスと昨晩のディナーの飲食分がSPGの会員の何かのサービスポイントに付与されるそうです。
…何の得があるのか知りませんが(ノ∀`)タハー
そしてフロントにヨメさまの脚のことを伝えると、すぐにフロント裏手の医務室に案内してくれました。
そこの医者が脚を見て、膝と太股に湿布と同じ成分のスプレーを吹き付け、包帯で膝を巻いてくれました。
サポーターみたいなもので、多少は歩くのが楽になったみたいです。
あとは痛み止めの薬は元からヨメさまが持っていたので、その薬の成分についてネットで調べてから、それを飲みなさいと言われました。
タクシーでアンダマンに別れを告げて、空港に向かいます。
タクシー代はびっくりのRM95!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
今までで1番高かったですが、仕方ないです。
空港に向かってもらいました。
途中の山道で牛が普通に歩いていてびっくりしたり(夜間は道で寝ていることもあり、危ないとタクシーの運転手は言ってました)、パンタイ・コッの辺りでは畑で水牛も見られました。
のどかな風景もこれで見納めなので、思い残すことがないよう、しっかり目に焼き付けました。
■ランカウイ国際航空で最後の帰国準備
空港に到着して、搭乗手続きを急ぎ行いました。
まずはスーツケースの重量です。
行きは17.7kgだった荷物ですが、帰国便は25kgの重量で申し込んでいます。
超過すると追加料金を取られますが、お土産など追加した荷物の重さが7kg以上もするわけが…。
ありました…(´・ω・`)ショボーン
惜しいー!
スーツケースを開けて、お土産を1kg分減量します。
1番重たそうで、かつ重量がはっきり分かるのは、カヤジャムの缶です。
1缶180gで、5缶買ったので中身が900gで缶の重さが加わります。
これを抜いて、替わりに紙袋などを突っ込み、再度計量しました。
オーケーイ!( ゚∀゚)ノ ワチョーイ
無事にチェックインできました。
後は手荷物が1人7kg以下になればOKです。
まぁ余裕ですが、今回は大きなトートバッグを持って来なかったので、買っていくことにしました。
空港内の土産物屋でトートバッグと、友人へのお土産で石鹸とクッキーなどを買いました。
ヨメさまは足の打撲でゆっくりとしか歩けません。
お土産屋やスターバックスなどに行くのでも結構な時間がかかってしまいました。
スタバではスタバカードでドリンク2杯が無料でいただけるので、ここで貰おうかと思っていましたが、ヨメさまの分だけの冷たいキャラメルマキアートを注文したので、現金の支払いにしました。
チョコレートシロップを追加しましょうかね。
オーダーしたところRM26(約780円)!?
先日は1杯RM14だったはずだけど、随分高いですね。
ちゃんとトールサイズと言ったのですが…。
なぜか2杯出される不思議(´・ω・`)ショボーン
アイスチョコレートが追加でオーダーされてしまった模様です。
こんなはずでは。
本来は昨年も行ったこの空港2階のフードコートで、遅い朝食にしようと思っていたのですが、その時間はなくなってしまいました。
仕方ないので、スタバでケーキとクッキーを追加でオーダーして、軽くつまんでおくことにしました。
空港に到着して、搭乗手続きを急ぎ行いました。
まずはスーツケースの重量です。
行きは17.7kgだった荷物ですが、帰国便は25kgの重量で申し込んでいます。
超過すると追加料金を取られますが、お土産など追加した荷物の重さが7kg以上もするわけが…。
ありました…(´・ω・`)ショボーン
惜しいー!
スーツケースを開けて、お土産を1kg分減量します。
1番重たそうで、かつ重量がはっきり分かるのは、カヤジャムの缶です。
1缶180gで、5缶買ったので中身が900gで缶の重さが加わります。
これを抜いて、替わりに紙袋などを突っ込み、再度計量しました。
オーケーイ!( ゚∀゚)ノ ワチョーイ
無事にチェックインできました。
後は手荷物が1人7kg以下になればOKです。
まぁ余裕ですが、今回は大きなトートバッグを持って来なかったので、買っていくことにしました。
空港内の土産物屋でトートバッグと、友人へのお土産で石鹸とクッキーなどを買いました。
ヨメさまは足の打撲でゆっくりとしか歩けません。
お土産屋やスターバックスなどに行くのでも結構な時間がかかってしまいました。
スタバではスタバカードでドリンク2杯が無料でいただけるので、ここで貰おうかと思っていましたが、ヨメさまの分だけの冷たいキャラメルマキアートを注文したので、現金の支払いにしました。
チョコレートシロップを追加しましょうかね。
オーダーしたところRM26(約780円)!?
先日は1杯RM14だったはずだけど、随分高いですね。
ちゃんとトールサイズと言ったのですが…。
なぜか2杯出される不思議(´・ω・`)ショボーン
アイスチョコレートが追加でオーダーされてしまった模様です。
こんなはずでは。
本来は昨年も行ったこの空港2階のフードコートで、遅い朝食にしようと思っていたのですが、その時間はなくなってしまいました。
仕方ないので、スタバでケーキとクッキーを追加でオーダーして、軽くつまんでおくことにしました。
そして時間に余裕をもって、AirAsiaの乗り場に向かいました。
ゲートの先頭の方に並びました。
KLまでの約1時間のフライトですが、11:25発のフライトなのに、15分前になっても、10分前になっても一向に手続きが開始されません。
遅れているのかな…と思っていたら、ようやくAirAsiaの機体がやってきて、しばらくして搭乗できるようになりました。
約30分遅れの出発になりました。
こういうことがあるので、AirAsiaの利用はいつも余裕をもって行動した方が良いですね。
ランカウイともお別れです。
以前BSで見たランカウイ空港の管制塔や、プロペラ機を眺めながらテイクオフとなりました。
■OldTown White Coffeeで食べ納め
無事にLCCTに到着しました。
行きと同じく、同一の航空会社なので羽田空港までスーツケースは直行します。
遅れて到着したので、バゲッジクレームをスルーして先に進めるのは助かります。
途中、KLIA2の看板を見かけました。
ここLCCTは今回の旅行が見納めかもしれません。
…でも、すでにオープン予定日を過ぎてますし、2014年1月現在でも完成していないので、次回の旅行でもLCCTかもしれません(ノ∀`)タハー
搭乗手続きをするのは、今まで行ったことがないエリアのカウンターです。
ここで手続きを済ませて、どこに行くかも分かりました。
ただ、遅れて到着したこともあり、残り時間は1時間弱しかありません。
先ほどランカウイ空港でちゃんとした食事を摂りそこねましたので、LCCTでガッツリ食べたいところです。
という訳で、やっぱり行きたいOldTown White Coffee。
店内は混んでいましたが、何とか席を確保して、注文しました。
Nasi LemakはAirAsiaの機内食でオーダーしているのでパスして…。悩みますね。
結局新メニューのMeehoon Siam with Sambal Sotong(RM7.9:約240円)にしました。
冷たいテー・タレとホワイトコーヒーも注文しました。
少し待ってドリンクが先に来ました。
しかし料理が来ません。
オーダーして20分…。そろそろ搭乗口に向かうように言われた時間になってしまいます。
店員にメニューがまだ来てないことを伝えると、やっと運ばれてきました。
細いビーフンにサンバルソースが和えてあるようなメニューです。
サンバルゴレンと書いてなかったように、ビーフンは炒めてはいませんね。
ライムを絞っていただきました。
結構辛いですが、さっぱりとした酸味もあり、美味しくいただけます。
サンバルソトンはイカをさっとゆでて、サンバルに合わせたような感じで、身は固くなくて美味しいです!
これ、思った以上にお薦めのメニューですよ!ヽ(・∀・)ノ
無事にLCCTに到着しました。
行きと同じく、同一の航空会社なので羽田空港までスーツケースは直行します。
遅れて到着したので、バゲッジクレームをスルーして先に進めるのは助かります。
途中、KLIA2の看板を見かけました。
ここLCCTは今回の旅行が見納めかもしれません。
…でも、すでにオープン予定日を過ぎてますし、2014年1月現在でも完成していないので、次回の旅行でもLCCTかもしれません(ノ∀`)タハー
搭乗手続きをするのは、今まで行ったことがないエリアのカウンターです。
ここで手続きを済ませて、どこに行くかも分かりました。
ただ、遅れて到着したこともあり、残り時間は1時間弱しかありません。
先ほどランカウイ空港でちゃんとした食事を摂りそこねましたので、LCCTでガッツリ食べたいところです。
という訳で、やっぱり行きたいOldTown White Coffee。
店内は混んでいましたが、何とか席を確保して、注文しました。
Nasi LemakはAirAsiaの機内食でオーダーしているのでパスして…。悩みますね。
結局新メニューのMeehoon Siam with Sambal Sotong(RM7.9:約240円)にしました。
冷たいテー・タレとホワイトコーヒーも注文しました。
少し待ってドリンクが先に来ました。
しかし料理が来ません。
オーダーして20分…。そろそろ搭乗口に向かうように言われた時間になってしまいます。
店員にメニューがまだ来てないことを伝えると、やっと運ばれてきました。
細いビーフンにサンバルソースが和えてあるようなメニューです。
サンバルゴレンと書いてなかったように、ビーフンは炒めてはいませんね。
ライムを絞っていただきました。
結構辛いですが、さっぱりとした酸味もあり、美味しくいただけます。
サンバルソトンはイカをさっとゆでて、サンバルに合わせたような感じで、身は固くなくて美味しいです!
これ、思った以上にお薦めのメニューですよ!ヽ(・∀・)ノ
■帰国便に慌ただしく搭乗
LCCTの今まで行ったことがない、搭乗フロアへと入りました。
かなり広い搭乗ゲートです。
書店やCDショップ、お土産店や軽食がいただける場所もありました。
そして私たちが帰国する便の搭乗口に着きました。
日本人観光客が全然いませんね…?というか乗客自体がいませんね。
おかしいな…と思っていたら、係員が日本語で「羽田空港行きのお客様はお急ぎください」と言ってます。
まだ時間に余裕はあったはずですが、急いで乗り込むことにしました。
羽田空港行きの便に乗り込みました。
機内には欧陽菲菲のラヴイズオーヴァーやもんたまさのりのダンシングオールナイトなどの懐メロが流れています。
嫌でも日本への郷愁を煽られますね(ノ∀`)タハー
LCCTの今まで行ったことがない、搭乗フロアへと入りました。
かなり広い搭乗ゲートです。
書店やCDショップ、お土産店や軽食がいただける場所もありました。
そして私たちが帰国する便の搭乗口に着きました。
日本人観光客が全然いませんね…?というか乗客自体がいませんね。
おかしいな…と思っていたら、係員が日本語で「羽田空港行きのお客様はお急ぎください」と言ってます。
まだ時間に余裕はあったはずですが、急いで乗り込むことにしました。
羽田空港行きの便に乗り込みました。
機内には欧陽菲菲のラヴイズオーヴァーやもんたまさのりのダンシングオールナイトなどの懐メロが流れています。
嫌でも日本への郷愁を煽られますね(ノ∀`)タハー
■AirAsia機内食を満喫
無事に飛行機が飛び立ちました。
AirAsiaの機内食はいつでも頼めるという訳ではなく、日本へのフライトの約7時間のうち、2回のタイミングで注文できるようです。
先ほどOldTownで食べたばかりなので、私は後にすることにしました。
ヨメさまは先にサンドイッチをいただきました。
ツナとチーズのサンドイッチで、赤いから辛いかと心配してしまいましたが、トマトソースでした。
美味しくいただけたようです。
ナイトリターンばかりで日の出を眺めることはありましたが、夕陽は初めてです。
そうしていると、2回目の機内食の時間になりました。
機内食のNasi LemakとSatayです。
ナシレマはちゃんとピーナッツと小魚が小袋で付いていて、湿気らないようになっています。
帰国便の空の上でいただくナシレマは、とても美味しかったです。
サテは香ばしく焼き色がついていました。
ピーナッツソースも良い味で、ちゃんとクトゥパ(お米で作った付け合せ)が付いています。
それぞれ大満足で完食しました。
無事に飛行機が飛び立ちました。
AirAsiaの機内食はいつでも頼めるという訳ではなく、日本へのフライトの約7時間のうち、2回のタイミングで注文できるようです。
先ほどOldTownで食べたばかりなので、私は後にすることにしました。
ヨメさまは先にサンドイッチをいただきました。
ツナとチーズのサンドイッチで、赤いから辛いかと心配してしまいましたが、トマトソースでした。
美味しくいただけたようです。
ナイトリターンばかりで日の出を眺めることはありましたが、夕陽は初めてです。
そうしていると、2回目の機内食の時間になりました。
機内食のNasi LemakとSatayです。
ナシレマはちゃんとピーナッツと小魚が小袋で付いていて、湿気らないようになっています。
帰国便の空の上でいただくナシレマは、とても美味しかったです。
サテは香ばしく焼き色がついていました。
ピーナッツソースも良い味で、ちゃんとクトゥパ(お米で作った付け合せ)が付いています。
それぞれ大満足で完食しました。
■羽田空港に到着
羽田空港に到着しました。
22:50頃に到着しましたが、これから1時間ない残り時間で機体を整備して燃油を補給して、そして再びこの日のマレーシアへの便として、LCCTへと飛ぶことになりますね。
LCCはそういうものと知ってはいましたが、改めて考えてみるとすごいことです。
バゲッジクレームも10分ほどの待ち時間で、スムーズに出てきました。
自宅近くまでハイウェイバスを手配しました。
次の便までは多少待ち時間があるので、翌朝の朝食用に空港内で買い物をすることにしました。
空港1階にあるローソンでパンでも買おうかと思ったら、何といなばのタイバジルご飯缶を発見しました!
これ、欲しかったんですが初めて見かけました。
帰宅途中で荷物になってしまいますが、買いました。
バス乗り場に並びます。
23時台ですが、寒くはありません。
マレーシアが平均気温30℃前後だったので、身体がびっくりしないで済みました。
結果的に酷暑の日本に帰ってくるのは、夜間で良かったです。
そして夜中遅くに自宅に到着しました。
帰宅して一番心配だったのが、自宅で栽培している植物たちです。
この酷暑でベランダに出したまま1週間放置したら枯れてしまいますので、日が当たらなく室温も比較的低めの玄関に置いて、たっぷり水をやってから出国しました。
葉っぱがかなり落ちていましたが、何とか枯れずにすみました。
羽田空港に到着しました。
22:50頃に到着しましたが、これから1時間ない残り時間で機体を整備して燃油を補給して、そして再びこの日のマレーシアへの便として、LCCTへと飛ぶことになりますね。
LCCはそういうものと知ってはいましたが、改めて考えてみるとすごいことです。
バゲッジクレームも10分ほどの待ち時間で、スムーズに出てきました。
自宅近くまでハイウェイバスを手配しました。
次の便までは多少待ち時間があるので、翌朝の朝食用に空港内で買い物をすることにしました。
空港1階にあるローソンでパンでも買おうかと思ったら、何といなばのタイバジルご飯缶を発見しました!
これ、欲しかったんですが初めて見かけました。
帰宅途中で荷物になってしまいますが、買いました。
バス乗り場に並びます。
23時台ですが、寒くはありません。
マレーシアが平均気温30℃前後だったので、身体がびっくりしないで済みました。
結果的に酷暑の日本に帰ってくるのは、夜間で良かったです。
そして夜中遅くに自宅に到着しました。
帰宅して一番心配だったのが、自宅で栽培している植物たちです。
この酷暑でベランダに出したまま1週間放置したら枯れてしまいますので、日が当たらなく室温も比較的低めの玄関に置いて、たっぷり水をやってから出国しました。
葉っぱがかなり落ちていましたが、何とか枯れずにすみました。