【9日目】2016年5月6日(金)晴れ33℃
0650 起床
0700 朝陽を撮影
0930 朝食ビュッフェ
1050 出発
1100 南華坊で自転車レンタル
1125 板面のお店に行く
1150 チョウラスタ市場で買い物
1200 MyDINで買い物
1230 自転車返却
1245 E&Oに戻る
1330 部屋に戻りシャワーから荷造り
1630 ラウンジへ
1700 軽食をいただく
1715 チェックアウト
1720 空港へ出発
1840 空港に到着
1920 搭乗口へ
1925 ペナン発KL行AK6119離陸
2030 KLIA2に到着
2100 KLIAエクスプレスに乗る
2110 KLIAに到着
2115 JALチェックイン
2200 JALラウンジへ
2220 JL724便搭乗
2250 JL724便離陸
2400 機内食
0700 朝陽を撮影
0930 朝食ビュッフェ
1050 出発
1100 南華坊で自転車レンタル
1125 板面のお店に行く
1150 チョウラスタ市場で買い物
1200 MyDINで買い物
1230 自転車返却
1245 E&Oに戻る
1330 部屋に戻りシャワーから荷造り
1630 ラウンジへ
1700 軽食をいただく
1715 チェックアウト
1720 空港へ出発
1840 空港に到着
1920 搭乗口へ
1925 ペナン発KL行AK6119離陸
2030 KLIA2に到着
2100 KLIAエクスプレスに乗る
2110 KLIAに到着
2115 JALチェックイン
2200 JALラウンジへ
2220 JL724便搭乗
2250 JL724便離陸
2400 機内食
■E&Oのプールサイドで朝陽を撮影
ペナン滞在最終日です。
日の出より早く起きて、写真撮影に出かけました。
部屋のテラスからは見えませんが、プールサイドからなら朝陽が見えるかもしれません。
プールサイドはまだ閉まってるかもと思いましたが、6階に行ってみると解放されてました。
空が白んでくるこの時間帯のひんやりした空気感は、やはり格別です。
ランカウイ、ヴェネツィア、ミラノなどで体験しましたが、ペナンのここからの眺めも素晴らしいと思いました。
夕陽の瞬間もですが、マジックアワーですね。
今回、ペナンでは日の出の撮影は難しいかと思っていましたが、美しい眺めが撮れました。
ペナン滞在最終日です。
日の出より早く起きて、写真撮影に出かけました。
部屋のテラスからは見えませんが、プールサイドからなら朝陽が見えるかもしれません。
プールサイドはまだ閉まってるかもと思いましたが、6階に行ってみると解放されてました。
空が白んでくるこの時間帯のひんやりした空気感は、やはり格別です。
ランカウイ、ヴェネツィア、ミラノなどで体験しましたが、ペナンのここからの眺めも素晴らしいと思いました。
夕陽の瞬間もですが、マジックアワーですね。
今回、ペナンでは日の出の撮影は難しいかと思っていましたが、美しい眺めが撮れました。
■朝食ビュッフェ
部屋に戻って小休止してから、朝食に行きました。
最終日のE&Oの朝食ビュッフェの食べ納めは、やっぱりナシレマです。
カレー各種と一緒においしくいただきました。
あとチャークイティオを炒めてくれるので、それもオーダーしました。
レッドガーデンでRM10くらいしたのが気軽にオーダーできるのは嬉しいです。
具もとても豪華で、おいしかったです。
部屋に戻って小休止してから、朝食に行きました。
最終日のE&Oの朝食ビュッフェの食べ納めは、やっぱりナシレマです。
カレー各種と一緒においしくいただきました。
あとチャークイティオを炒めてくれるので、それもオーダーしました。
レッドガーデンでRM10くらいしたのが気軽にオーダーできるのは嬉しいです。
具もとても豪華で、おいしかったです。
■お買い物に出発
朝食の後に、フロントに立ち寄りました。
旅行前に電話でお願いしておきましたが、レイトチェックアウトの確認です。
RM300(約8400円)追加で、12時のチェックアウトが18時まで延長できます。
空港に行くのが18時頃なので、12時にチェックアウトだと時間が余ります。
買い物などに出かけてもいいのですが、重いスーツケースを持って移動したくありません。
E&Oのフロントなら、12時にチェックアウトしても預かってくれそうですけど、ヨメさまが部屋でくつろぎたいそうなので。
部屋に戻ってから、私だけ買い物に出かけました。
チェックアウトまでの時間で、土産物などを買いに回ることにします。
今回の旅行で何度もお世話になった南華坊で、自転車をレンタルしました。
午前中はまだ涼しく観光客も少なめなので、ワイヤーアートも人がいない状態で撮影できました。
朝食の後に、フロントに立ち寄りました。
旅行前に電話でお願いしておきましたが、レイトチェックアウトの確認です。
RM300(約8400円)追加で、12時のチェックアウトが18時まで延長できます。
空港に行くのが18時頃なので、12時にチェックアウトだと時間が余ります。
買い物などに出かけてもいいのですが、重いスーツケースを持って移動したくありません。
E&Oのフロントなら、12時にチェックアウトしても預かってくれそうですけど、ヨメさまが部屋でくつろぎたいそうなので。
部屋に戻ってから、私だけ買い物に出かけました。
チェックアウトまでの時間で、土産物などを買いに回ることにします。
今回の旅行で何度もお世話になった南華坊で、自転車をレンタルしました。
午前中はまだ涼しく観光客も少なめなので、ワイヤーアートも人がいない状態で撮影できました。
■チャリで来た、板面
買い物の方角とは違いますが、チュリアストリートを飛ばしていきます。
その先で、先日見付けた板面(パンミー)のお店に入りました。
先日は閉店してしまってましたが、今日は開いています。
7時〜14時頃までの営業だそうです。
お目当てのドライチリパンミー(RM4.5)に、アイスコーヒーと合わせてRM7(約200円)です。
卵も落とすか聞かれました。
もちろんOKです。
楽しみに待っていると、パンミーが運ばれてきました。
あれ?板状に平べったい麺を想像してたんですが、普通の中華麺ですね。
味はイカンビリスもちゃんと入っていて、ピリ辛でおいしかったです。
以前からパンミーは食べてみたかったので、自転車を飛ばしてきた甲斐がありました。
買い物の方角とは違いますが、チュリアストリートを飛ばしていきます。
その先で、先日見付けた板面(パンミー)のお店に入りました。
先日は閉店してしまってましたが、今日は開いています。
7時〜14時頃までの営業だそうです。
お目当てのドライチリパンミー(RM4.5)に、アイスコーヒーと合わせてRM7(約200円)です。
卵も落とすか聞かれました。
もちろんOKです。
楽しみに待っていると、パンミーが運ばれてきました。
あれ?板状に平べったい麺を想像してたんですが、普通の中華麺ですね。
味はイカンビリスもちゃんと入っていて、ピリ辛でおいしかったです。
以前からパンミーは食べてみたかったので、自転車を飛ばしてきた甲斐がありました。
■MyDINで買い物
来た道を戻り、途中チョウラスタ市場を通りました。
乾物屋を見てみると、タマリンドアップルのスライスを段ボールに入れて干してるじゃないですか!
セミドライの状態で店内で量り売りしていたので、買いました。
100gがRM4で、格安でした!( ^o^)ノ
その後、MyDINに来ました。
事前に下調べしておいた、いろいろなお土産を買うことにします。
まずはジョッキを小さくしたようなガラスのマグカップです。
これでテータレやジュースを入れるのが、現地の屋台スタイルですよね。
小さめの丼サイズの、メラミン樹脂の容器もありました。
2012年にランカウイで買ったものは割れてしまったので、今回新調したいと思っていました。
やや厚めなので、今度は簡単には割れないかと思います。
内側が白で外側がオレンジというのも、オシャレで気に入りました。
他になにかあるかな…と思ったら、バティックの布が売っていました。
手描きではなくプリントですが、全然問題ありません。
これ、E&Oのショップでも売っていたものです。
値段は柄の模様や布によってランク分けされてましたが、衝撃の1つRM15.9~17.9でした!
10枚まとめ買いだとRM120~140とさらに安くなります!
E&Oのは1枚でRM50.88でした!
ボッタクリにも程がありますがな。
ここで3枚ほど買いました。
とてもお値打ちでお土産が買えてホクホクです。
自転車を返却して、ホテルに戻りました。
E&Oのショップで取り置きしてもらっていたグッズも買って、これでお土産は十分です。
来た道を戻り、途中チョウラスタ市場を通りました。
乾物屋を見てみると、タマリンドアップルのスライスを段ボールに入れて干してるじゃないですか!
セミドライの状態で店内で量り売りしていたので、買いました。
100gがRM4で、格安でした!( ^o^)ノ
その後、MyDINに来ました。
事前に下調べしておいた、いろいろなお土産を買うことにします。
まずはジョッキを小さくしたようなガラスのマグカップです。
これでテータレやジュースを入れるのが、現地の屋台スタイルですよね。
小さめの丼サイズの、メラミン樹脂の容器もありました。
2012年にランカウイで買ったものは割れてしまったので、今回新調したいと思っていました。
やや厚めなので、今度は簡単には割れないかと思います。
内側が白で外側がオレンジというのも、オシャレで気に入りました。
他になにかあるかな…と思ったら、バティックの布が売っていました。
手描きではなくプリントですが、全然問題ありません。
これ、E&Oのショップでも売っていたものです。
値段は柄の模様や布によってランク分けされてましたが、衝撃の1つRM15.9~17.9でした!
10枚まとめ買いだとRM120~140とさらに安くなります!
E&Oのは1枚でRM50.88でした!
ボッタクリにも程がありますがな。
ここで3枚ほど買いました。
とてもお値打ちでお土産が買えてホクホクです。
自転車を返却して、ホテルに戻りました。
E&Oのショップで取り置きしてもらっていたグッズも買って、これでお土産は十分です。
■ラウンジで食べ納め
部屋で荷造りをしてスーツケースにパッキングも完了しました。
17時ジャストに6階のラウンジに行き、ささっといただきました。
なんと、前にマレーシア料理教室で習って、旅行前半でsayaさんからいただいた煮干しバーガーがあるじゃないですか!( ゚∀゚)ノ
サンバルイカンビリスを、丸い揚げパンでサンドしたものです。
とっても美味しかったです!
食後すぐに部屋に戻りスーツケースを持って、チェックアウトのためロビーに行きました。
チェックアウトをすぐに済ませてUberのアプリを用意しました。
部屋で荷造りをしてスーツケースにパッキングも完了しました。
17時ジャストに6階のラウンジに行き、ささっといただきました。
なんと、前にマレーシア料理教室で習って、旅行前半でsayaさんからいただいた煮干しバーガーがあるじゃないですか!( ゚∀゚)ノ
サンバルイカンビリスを、丸い揚げパンでサンドしたものです。
とっても美味しかったです!
食後すぐに部屋に戻りスーツケースを持って、チェックアウトのためロビーに行きました。
チェックアウトをすぐに済ませてUberのアプリを用意しました。
■Uberで空港へ出発
ドライバーを呼び、E&Oの前で待ちます。
混雑時の料金で2.2倍と出ましたが、時間がないのでその料金で呼びました。
すぐにドライバーが来ました。
今までUberを利用した中で、初めてのインド系(タミル人)ドライバーです。
空港まで行ってもらいましたが、Uberのアプリでは6号線を指していましたが、地図と違う海岸沿いの道路を使って進んでいきます。
あれれれ、大丈夫なのかなと思っていると、みるみる道路が大渋滞です。
ちっとも車が進みません。
それでも途中渋滞の中、バイクの通り抜けるところに着いて行って車をごぼう抜きしたりで、飛ばしてもらいました。
ドライバーを呼び、E&Oの前で待ちます。
混雑時の料金で2.2倍と出ましたが、時間がないのでその料金で呼びました。
すぐにドライバーが来ました。
今までUberを利用した中で、初めてのインド系(タミル人)ドライバーです。
空港まで行ってもらいましたが、Uberのアプリでは6号線を指していましたが、地図と違う海岸沿いの道路を使って進んでいきます。
あれれれ、大丈夫なのかなと思っていると、みるみる道路が大渋滞です。
ちっとも車が進みません。
それでも途中渋滞の中、バイクの通り抜けるところに着いて行って車をごぼう抜きしたりで、飛ばしてもらいました。
■ペナン国際空港に到着
予想していたよりも遅く、空港に到着しました。
ドライバーに礼を言い、急いでスーツケースを抱えて、エアアジアのチェックイン端末にバーコードをかざして、航空券をプリントアウトしました。
Uberの請求書も来ましたが、RM54.34(約1520円)でした。
行きの料金を考えると、2.2倍の料金は相当高くつきましたね。
でも背に腹は代えられません。
予想していたよりも遅く、空港に到着しました。
ドライバーに礼を言い、急いでスーツケースを抱えて、エアアジアのチェックイン端末にバーコードをかざして、航空券をプリントアウトしました。
Uberの請求書も来ましたが、RM54.34(約1520円)でした。
行きの料金を考えると、2.2倍の料金は相当高くつきましたね。
でも背に腹は代えられません。
■初めての受託荷物打ち切り・゚・(ノД`)ノ・゚・。
AirAsiaのチェックインカウンターに到着しました。
列はできているものの、AirAsiaの窓口スタッフが1人しかいません。
カウンターの窓口は10くらいあるのにです。
お祈りの時間で、スタッフが足りないのかもしれませんが、このために列が全く進みません。
焦る中、別のスタッフがやってきて窓口が2つになりました。
やっと私たちの番になり、スーツケースをコンベヤの上に乗せようとしたのですが…。
もう受託荷物は締め切ってしまったとのことです。
Webチェックインしたらメールには「フライトの1時間前に終了する」と書かれてあったので覚悟はしていましたが、これは参りました。
荷物を軽い手荷物にするように言われて、詳しくはインフォメーションセンターで聞くように言われました。
搭乗時間の締め切りまでも時間がありません。
急ぎインフォメーションセンターに行き、事情を話すも「無理」。
船便とか別の方法で荷物を送ってもらうことはできませんか?と聞くも「船便は場所が離れてるから(多分JETTY)無理」。
結局大急ぎでスーツケースを開けて、持っていくものを手持ちのトートバッグに突っ込みました。
焦る中トートバッグに突っ込んだのが、MyDINで今日買ったジョッキのマグカップとバティックの布、E&Oで買ったエプロン、音さんからいただいたエプロンなどです。
他のものは、諦めて鍵もかけずにスーツケースを放置して搭乗口に走りました。
藁にもすがる思いでsayaさんに電話したところ「今から空港に行ってみる」と仰ってくださいました!
どうやら今日はペナンブリッジで事故があったようで、普段よりも渋滞がひどくなっていたようです。
あまり期待をしてはいけないと思いつつ、とにかくKL行きの便に乗り込みました。
スーツケースの中で、ローズテイラーで作った衣装(約2万円)や、かさばるので滞在中は持ち歩かなかった長財布(日本円が5万円ほどと銀行のキャッシュカードなどが入っています)を、何で持ってこなかったのか、激しく後悔しました。
バティックやE&Oのエプロン、タワは買おうと思えばまた買えるし、置いてきたものと金額が全然違います。
焦っていると、冷静な判断ができませんね。
E&Oのラウンジに行かず、さっさと空港に向かうべきでした。
ペナンに到着して早々にスーツケースの鍵をなくすわ、帰国する時にスーツケースを置いて行かざるを得ないわで、今回は本当に凹みました…(´・_・`)
AirAsiaのチェックインカウンターに到着しました。
列はできているものの、AirAsiaの窓口スタッフが1人しかいません。
カウンターの窓口は10くらいあるのにです。
お祈りの時間で、スタッフが足りないのかもしれませんが、このために列が全く進みません。
焦る中、別のスタッフがやってきて窓口が2つになりました。
やっと私たちの番になり、スーツケースをコンベヤの上に乗せようとしたのですが…。
もう受託荷物は締め切ってしまったとのことです。
Webチェックインしたらメールには「フライトの1時間前に終了する」と書かれてあったので覚悟はしていましたが、これは参りました。
荷物を軽い手荷物にするように言われて、詳しくはインフォメーションセンターで聞くように言われました。
搭乗時間の締め切りまでも時間がありません。
急ぎインフォメーションセンターに行き、事情を話すも「無理」。
船便とか別の方法で荷物を送ってもらうことはできませんか?と聞くも「船便は場所が離れてるから(多分JETTY)無理」。
結局大急ぎでスーツケースを開けて、持っていくものを手持ちのトートバッグに突っ込みました。
焦る中トートバッグに突っ込んだのが、MyDINで今日買ったジョッキのマグカップとバティックの布、E&Oで買ったエプロン、音さんからいただいたエプロンなどです。
他のものは、諦めて鍵もかけずにスーツケースを放置して搭乗口に走りました。
藁にもすがる思いでsayaさんに電話したところ「今から空港に行ってみる」と仰ってくださいました!
どうやら今日はペナンブリッジで事故があったようで、普段よりも渋滞がひどくなっていたようです。
あまり期待をしてはいけないと思いつつ、とにかくKL行きの便に乗り込みました。
スーツケースの中で、ローズテイラーで作った衣装(約2万円)や、かさばるので滞在中は持ち歩かなかった長財布(日本円が5万円ほどと銀行のキャッシュカードなどが入っています)を、何で持ってこなかったのか、激しく後悔しました。
バティックやE&Oのエプロン、タワは買おうと思えばまた買えるし、置いてきたものと金額が全然違います。
焦っていると、冷静な判断ができませんね。
E&Oのラウンジに行かず、さっさと空港に向かうべきでした。
ペナンに到着して早々にスーツケースの鍵をなくすわ、帰国する時にスーツケースを置いて行かざるを得ないわで、今回は本当に凹みました…(´・_・`)
■KLIA2に到着、荷物の奇跡
あっという間にKLIA2に到着しました。
g03の電源を入れて、何かしらsayaさんからの連絡がないか、起動するのをじっと待ちました。
その結果、空港でスーツケースをピックアップしていただけました!
…警察に職質されたようで、大変申し訳ありませんでした…(´・ω・`)ショボーン
日本にどうやって送ってもらうかはおいおい考えるとして、これでローズテイラーで作ってもらった衣装が幻にならないで済みました。
KLIA2に着いてバゲッジクレームを素通りすると、行きと同じ到着ホールに着きました。
ここから大急ぎでレベル3に上がりました。
ニョニャカラーズで自分へのお土産のクエを色々と買いました。
でもこれは生ものだし、職場の人たちへの土産にはなりません。
KLIAに着いてからお土産を買うことにして、KLIAエクスプレスに乗ることにしました。
KLIAエクスプレスの窓口に行き、切符を購入します。
ベンガルール旅行で事前に利用していて、位置を把握していたのは助かりました。
切符は1人2RMでした。
あれ、前回はこんなレシートではなくて回収されるカードだったはずなんですが。
システムが変わったのかな。
自動改札に行き、上のバーコード読み取り機に、レシートに印刷されたバーコードをかざすと、改札が開きました。
列車が来るのをしばらく待ち、来たのに乗り込みました。
乗ってしまえばKLIAまではあっという間です。
あっという間にKLIA2に到着しました。
g03の電源を入れて、何かしらsayaさんからの連絡がないか、起動するのをじっと待ちました。
その結果、空港でスーツケースをピックアップしていただけました!
…警察に職質されたようで、大変申し訳ありませんでした…(´・ω・`)ショボーン
日本にどうやって送ってもらうかはおいおい考えるとして、これでローズテイラーで作ってもらった衣装が幻にならないで済みました。
KLIA2に着いてバゲッジクレームを素通りすると、行きと同じ到着ホールに着きました。
ここから大急ぎでレベル3に上がりました。
ニョニャカラーズで自分へのお土産のクエを色々と買いました。
でもこれは生ものだし、職場の人たちへの土産にはなりません。
KLIAに着いてからお土産を買うことにして、KLIAエクスプレスに乗ることにしました。
KLIAエクスプレスの窓口に行き、切符を購入します。
ベンガルール旅行で事前に利用していて、位置を把握していたのは助かりました。
切符は1人2RMでした。
あれ、前回はこんなレシートではなくて回収されるカードだったはずなんですが。
システムが変わったのかな。
自動改札に行き、上のバーコード読み取り機に、レシートに印刷されたバーコードをかざすと、改札が開きました。
列車が来るのをしばらく待ち、来たのに乗り込みました。
乗ってしまえばKLIAまではあっという間です。
■KLIAに到着、初めてのビジネスクラスチェックイン
KLIAに到着して改札を出たらすぐにエレベーターでレベル5に行きました。
この辺りもすっかり慣れっこです。
JALのチェックインカウンターがもう開いていたので、チェックインしてしまうことにしました。
今までのエコノミーのカウンターではなく、ビジネスのカウンターに行きました。
「受託荷物は?」と聞かれて「ありません(キリッ)」と応えました。
いや、本当はあるけどないんです…(´・ω・`)ショボーン
JALの空港内ラウンジが利用できるようで、案内の用紙をいただきました。
あまり時間はないですが、せっかくなので利用してみたいと思います。
KLIAに到着して改札を出たらすぐにエレベーターでレベル5に行きました。
この辺りもすっかり慣れっこです。
JALのチェックインカウンターがもう開いていたので、チェックインしてしまうことにしました。
今までのエコノミーのカウンターではなく、ビジネスのカウンターに行きました。
「受託荷物は?」と聞かれて「ありません(キリッ)」と応えました。
いや、本当はあるけどないんです…(´・ω・`)ショボーン
JALの空港内ラウンジが利用できるようで、案内の用紙をいただきました。
あまり時間はないですが、せっかくなので利用してみたいと思います。
■職場への土産を購入
ペナンで職場への土産は買ってましたが、スーツケースの中なので、買い直さないといけなくなりました。
空港内のお菓子屋で、クッキーなどのばらまき土産をまとめて購入しました。
チョコレートばかり売ってますが、海外産のものが多く並んでいます。
せっかくなので、マレーシア産のクッキーやチョコレートを聞いて選びました。
RM70(約1960円)も買ったからか、店員さんがマカデミアナッツをサービスしてくださいました!
やっぱり空港だと高くついちゃいました。
連休明けに出勤して、お土産がないという事態は何とか回避できました。
ペナンで職場への土産は買ってましたが、スーツケースの中なので、買い直さないといけなくなりました。
空港内のお菓子屋で、クッキーなどのばらまき土産をまとめて購入しました。
チョコレートばかり売ってますが、海外産のものが多く並んでいます。
せっかくなので、マレーシア産のクッキーやチョコレートを聞いて選びました。
RM70(約1960円)も買ったからか、店員さんがマカデミアナッツをサービスしてくださいました!
やっぱり空港だと高くついちゃいました。
連休明けに出勤して、お土産がないという事態は何とか回避できました。
■ラウンジ〜出国審査
さて、急いで空港内のラウンジへと向かいました。
出国審査のターミナルへのエアロトレインが行き来する階にありますが、やや離れていて迷いそうになりました。
時間がないので、ヨメさまはラウンジに行かずに出国審査に行くと言われたので、私はラウンジを見てくるだけにしました。
どうやらJALのビジネスクラス以上の利用客は、チャイナエアラインのラウンジを利用できるというもので、JALのラウンジではないようです。
入口で用紙を提示して、ラウンジに入りました。
飲み物、軽食などがあり、雑誌やインターネットPCが揃っていて、くつろげそうな感じでした。
ゆっくりする時間がなかったのが残念でしたが、あまり目を引かれるものもなかったので退出しました。
そのまま搭乗ゲートに向かい、ヨメさまと合流しました。
これで日本までの便には無事に乗れることになりましたm(_ _;)m
さて、急いで空港内のラウンジへと向かいました。
出国審査のターミナルへのエアロトレインが行き来する階にありますが、やや離れていて迷いそうになりました。
時間がないので、ヨメさまはラウンジに行かずに出国審査に行くと言われたので、私はラウンジを見てくるだけにしました。
どうやらJALのビジネスクラス以上の利用客は、チャイナエアラインのラウンジを利用できるというもので、JALのラウンジではないようです。
入口で用紙を提示して、ラウンジに入りました。
飲み物、軽食などがあり、雑誌やインターネットPCが揃っていて、くつろげそうな感じでした。
ゆっくりする時間がなかったのが残念でしたが、あまり目を引かれるものもなかったので退出しました。
そのまま搭乗ゲートに向かい、ヨメさまと合流しました。
これで日本までの便には無事に乗れることになりましたm(_ _;)m
■初めてのJALビジネスクラス
搭乗口に行き、ようやく帰国便に乗れました。
今回は初めてのビジネスクラスです。
座席はボックス状で仕切られています。
座ってみると正面のモニターはエコノミーなどよりグッと大きなサイズですね。
リモコンはエコノミーのものより小型化されています。
g03(5インチ)と長さがほぼ一緒ですね。
前はスーパーファミコンのような十字キーだったのが、プレイステーションのデュアルショックのアナログスティックのようになっています。
ヘッドフォンも高級なものになっています。
左側面の収納ボックス内部にヘッドフォン端子の差し込み口があり、扉を閉めてもコードは外に出るようになっています。
ここに常夜灯も付いてますね。
機内食用のトレイは板を手前に引き出してから、観音開きになる仕様です。
広げたときは大きくて、収納時はコンパクトになっています。
キーボードの文字打ちも、問題なくできました。
コンセントやUSB端子もあるので、スマートフォンの充電もちゃんとできる上に、置き場所の棚も広々とありますね。
足元にカバンを置くスペースがあります。
また、機内が寒い時用に羽織れる上着やスリッパなどもついてます。
あと座席を動かすボタンが左手についています。
これをフラットにすると、足側が前方にせり出すような感じで動きました。
思った以上に横になり、快適でした。
離陸後少しして、お休み前の軽食が出されました。
さすがビジネスクラス、ドリンクはシャンパン、ワイン、ウイスキー、ブランデー、ビール、焼酎、日本酒など揃っています。
スモークサーモンとサワークリームのカナッペ、ローストチキンとドライトマトのカナッペ、小海老を暖かいカルボナーラソースです!
なにこれすごい!
食器からして今までの機内食と違います。
サーモンもチキンも非常においしいです。
食後は電気が暗くなり、どの席の乗客も寝ました。
普段はほぼ徹夜で映画を見たり旅行記のテキストを打つのですが、移動疲れだけでなくチェックインのバタバタもあったので休むことにしました。
せっかくのビジネスですから、フラットで休むのを体験しないともったいないですね。
横になって眠りました。
搭乗口に行き、ようやく帰国便に乗れました。
今回は初めてのビジネスクラスです。
座席はボックス状で仕切られています。
座ってみると正面のモニターはエコノミーなどよりグッと大きなサイズですね。
リモコンはエコノミーのものより小型化されています。
g03(5インチ)と長さがほぼ一緒ですね。
前はスーパーファミコンのような十字キーだったのが、プレイステーションのデュアルショックのアナログスティックのようになっています。
ヘッドフォンも高級なものになっています。
左側面の収納ボックス内部にヘッドフォン端子の差し込み口があり、扉を閉めてもコードは外に出るようになっています。
ここに常夜灯も付いてますね。
機内食用のトレイは板を手前に引き出してから、観音開きになる仕様です。
広げたときは大きくて、収納時はコンパクトになっています。
キーボードの文字打ちも、問題なくできました。
コンセントやUSB端子もあるので、スマートフォンの充電もちゃんとできる上に、置き場所の棚も広々とありますね。
足元にカバンを置くスペースがあります。
また、機内が寒い時用に羽織れる上着やスリッパなどもついてます。
あと座席を動かすボタンが左手についています。
これをフラットにすると、足側が前方にせり出すような感じで動きました。
思った以上に横になり、快適でした。
離陸後少しして、お休み前の軽食が出されました。
さすがビジネスクラス、ドリンクはシャンパン、ワイン、ウイスキー、ブランデー、ビール、焼酎、日本酒など揃っています。
スモークサーモンとサワークリームのカナッペ、ローストチキンとドライトマトのカナッペ、小海老を暖かいカルボナーラソースです!
なにこれすごい!
食器からして今までの機内食と違います。
サーモンもチキンも非常においしいです。
食後は電気が暗くなり、どの席の乗客も寝ました。
普段はほぼ徹夜で映画を見たり旅行記のテキストを打つのですが、移動疲れだけでなくチェックインのバタバタもあったので休むことにしました。
せっかくのビジネスですから、フラットで休むのを体験しないともったいないですね。
横になって眠りました。