0615 KLIA2到着
0650 入国審査に並ぶ
0730 Digiでデータ通信用SIMカードを購入
0740 レベル4に行き、ファミリーマートを発見
0745 Nyonya Colorsで朝食
0845 金正男殺害現場で黙祷
0900 ペナン行きのゲートに向かう
0930 ゲート近くのカフェでひと休み
1050 ペナン行AK6122便離陸
1130 ペナン国際空港に到着
1150 バゲッジクレーム
1155 sayaさん達と合流
1210 カレーパフなどを購入
1245 Balik Pulauでお昼にラクサをいただく
1310 Cさん宅にお邪魔する
1400 ハーバルサウナに行く
1530 Cさん宅に戻る
1610 出発
1630 Balik Pulauの海岸へ案内してもらう
1710 山頂の眺めがいいところへ案内してもらう
1800 Northam Beachで夕飯
2230 Armenian Street Haritage Hotelにチェックイン
2330 シャワーと下着洗い
2400 ヨメさまとテレビ電話
2500 就寝
■1年ぶりにKLIA2に到着
クアラルンプール到着の1時間ほど前に、座席の灯りが点いて起きました。
外はまだ日の出前で暗いです。
KLIA2に無事に着陸しました。
空港に着いてまずはトイレに行って、落ち着いてから入国審査です。
今回は列が全然進まず、約25分待ちました。
クアラルンプール到着の1時間ほど前に、座席の灯りが点いて起きました。
外はまだ日の出前で暗いです。
KLIA2に無事に着陸しました。
空港に着いてまずはトイレに行って、落ち着いてから入国審査です。
今回は列が全然進まず、約25分待ちました。
■SIMカードを購入
入国審査が済み、スーツケースはペナンまで直行なので、まずは通信を確保しましょう。
昨年はCelcomでSIMカードを買ったのですが、お店に行くとSIMカードが最低でも4GBで、RM40（約1040円）と言われました。
ちょ、高ぇ！｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾎｯ
昨年は1GBでRM20だったのでお得になったとも言えますけど、毎回1GBでも使いきれないのに4GBを8日間でどうやって使えっていうのやら。
毎日SNSに画像をバンバンアップすれば…最近はSNSの通信は無料とかが多いから無理です(´・ω・`)
隣のMaxisに行っても、あまり変わりませんでした。
もう1店、少し奥に行ったところにDigiがあるので、そちらで聞いてみたところ、4GBですがRM30（約780円）と安いです。
マレーシアの3大キャリアの中ではSoftBankみたいなポジションのDigiですが、通信は問題ないか1度試してみましょうか。
Zenfone3と、デジカメの写真に位置情報を付けるためのZenfone5用にMicroSIMカードを2枚購入しました。
その場で挿してもらって、通信も問題なくLTE（4G）を表示しています。
これなら大丈夫そうですね。
しかし、ここでZenfone3の充電をしようと思ったら、USBケーブル（TypeC）をスーツケースに入れてました。
ペナンの空港でsayaさんと会う予定なのですが、バッテリーがなくなったら連絡が取れなくなるのでまずいです。
通常のMicroUSBケーブルはあるので、Zenfone5のバッテリーは問題ありませんが、こっちは余計なアプリはごっそり抜いてしまいました。
messengerとかインストールするとバッテリー消費が激しくなるし…m(_ _;)m
入国審査が済み、スーツケースはペナンまで直行なので、まずは通信を確保しましょう。
昨年はCelcomでSIMカードを買ったのですが、お店に行くとSIMカードが最低でも4GBで、RM40（約1040円）と言われました。
ちょ、高ぇ！｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾎｯ
昨年は1GBでRM20だったのでお得になったとも言えますけど、毎回1GBでも使いきれないのに4GBを8日間でどうやって使えっていうのやら。
毎日SNSに画像をバンバンアップすれば…最近はSNSの通信は無料とかが多いから無理です(´・ω・`)
隣のMaxisに行っても、あまり変わりませんでした。
もう1店、少し奥に行ったところにDigiがあるので、そちらで聞いてみたところ、4GBですがRM30（約780円）と安いです。
マレーシアの3大キャリアの中ではSoftBankみたいなポジションのDigiですが、通信は問題ないか1度試してみましょうか。
Zenfone3と、デジカメの写真に位置情報を付けるためのZenfone5用にMicroSIMカードを2枚購入しました。
その場で挿してもらって、通信も問題なくLTE（4G）を表示しています。
これなら大丈夫そうですね。
しかし、ここでZenfone3の充電をしようと思ったら、USBケーブル（TypeC）をスーツケースに入れてました。
ペナンの空港でsayaさんと会う予定なのですが、バッテリーがなくなったら連絡が取れなくなるのでまずいです。
通常のMicroUSBケーブルはあるので、Zenfone5のバッテリーは問題ありませんが、こっちは余計なアプリはごっそり抜いてしまいました。
messengerとかインストールするとバッテリー消費が激しくなるし…m(_ _;)m
■祝マレーシア進出！ファミリーマート
朝食をいただきたいのですが、定番のOldTown White Coffeeは混んでいました。
それとメニューにお粥がなかったので今回はパスしておくことにします。
KLIA2のレベル4に上がると…。
ファミリーマートｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
少し前にマレーシアに進出したそうで、KLIA、KLIA2、ほかクアラルンプール内に4店舗ほどあるそうです。
早速店内を見学してみました。
サンドイッチやおにぎり、お弁当などもあります。
日本語表記の値札や商品が多いですね。
お茶のペットボトルは、特に表示はしなくても無糖なのが他の東南アジアの国と違って、日本仕様ですね。
商品補充の時間より前なのか、ほとんど売り切れていました。
Nasi Lemakの値札もあったので、実物を見たかったです。
レジ前を見てみました。
コーヒーの売り場も日本式ですね。
コーヒーはセルフじゃなくて、店員が入れるようです。
中華まんと点心のスチーマーがあるのも日本と同じですね。
意外だったのは唐揚げの取り扱いがあることです。
台湾では鶏排（チーパイ）という台湾式フライドチキンが街中で買えるので、ファミリーマート店内で揚げ物の取り扱いがありませんでした。
マレーシアではKFCの人気もあるし、アヤムゴレンが普通に買えるので、コンビニで果たして需要はあるのかな、と思いました。
おでん…おっと、これはLok Lokですね。
トムヤムスープとスパイシーなスープで煮ているようです。
日本のようでいて、台湾のようでもある、ちょっと面白いマレーシアのファミリーマートでした。
朝食をいただきたいのですが、定番のOldTown White Coffeeは混んでいました。
それとメニューにお粥がなかったので今回はパスしておくことにします。
KLIA2のレベル4に上がると…。
ファミリーマートｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
少し前にマレーシアに進出したそうで、KLIA、KLIA2、ほかクアラルンプール内に4店舗ほどあるそうです。
早速店内を見学してみました。
サンドイッチやおにぎり、お弁当などもあります。
日本語表記の値札や商品が多いですね。
お茶のペットボトルは、特に表示はしなくても無糖なのが他の東南アジアの国と違って、日本仕様ですね。
商品補充の時間より前なのか、ほとんど売り切れていました。
Nasi Lemakの値札もあったので、実物を見たかったです。
レジ前を見てみました。
コーヒーの売り場も日本式ですね。
コーヒーはセルフじゃなくて、店員が入れるようです。
中華まんと点心のスチーマーがあるのも日本と同じですね。
意外だったのは唐揚げの取り扱いがあることです。
台湾では鶏排（チーパイ）という台湾式フライドチキンが街中で買えるので、ファミリーマート店内で揚げ物の取り扱いがありませんでした。
マレーシアではKFCの人気もあるし、アヤムゴレンが普通に買えるので、コンビニで果たして需要はあるのかな、と思いました。
おでん…おっと、これはLok Lokですね。
トムヤムスープとスパイシーなスープで煮ているようです。
日本のようでいて、台湾のようでもある、ちょっと面白いマレーシアのファミリーマートでした。
■Nyonya Colorsで朝食
ファミリーマートの考察はともかく、朝食にします。
昨年立ち寄ったNyonya Colorsに行きました。
ここに猪腸粉（チーチョンファン）があったので、お粥でなくてもいいかなーと思ってきました。
この時間は朝食のお得なセットメニューがあるみたいです。
猪腸粉のセットがありますね。
あら、お粥のセットもありました！
お粥とテタレのセットがRM9.35（約243円）だったので、これにしました。
テーブルでしばらく待っていると、お粥が運ばれてきました。
お茶碗サイズですが、鶏ダシが出ていて、これはおいしいです。
茹で落花生のようなビーナッツもおいしいし、ピータンや細切りの干豆腐の食感もいい感じです。
あっという間に食べきってしまいました。
昨年マレーシアでいただくお粥のおいしさに目覚めましたが、朝食にとてもいいですね。
猪腸粉も食べたかったので、追加で注文しました。
単品RM7.95（約206円）です。
お、おぅ…？(´・ω・`)
あいがけカレーのクイティオみたいな感じのものが運ばれてきました。
ロジャみたいな甘辛いタレに絡めていただくのはおいしいですが、思ってたんとちがーう！と思いつつ完食しました。
これならレジ前にあったNasi Lemak Pandan（パンダンリーフで着色したナシレマ）の方が良かったかもです。
ファミリーマートの考察はともかく、朝食にします。
昨年立ち寄ったNyonya Colorsに行きました。
ここに猪腸粉（チーチョンファン）があったので、お粥でなくてもいいかなーと思ってきました。
この時間は朝食のお得なセットメニューがあるみたいです。
猪腸粉のセットがありますね。
あら、お粥のセットもありました！
お粥とテタレのセットがRM9.35（約243円）だったので、これにしました。
テーブルでしばらく待っていると、お粥が運ばれてきました。
お茶碗サイズですが、鶏ダシが出ていて、これはおいしいです。
茹で落花生のようなビーナッツもおいしいし、ピータンや細切りの干豆腐の食感もいい感じです。
あっという間に食べきってしまいました。
昨年マレーシアでいただくお粥のおいしさに目覚めましたが、朝食にとてもいいですね。
猪腸粉も食べたかったので、追加で注文しました。
単品RM7.95（約206円）です。
お、おぅ…？(´・ω・`)
あいがけカレーのクイティオみたいな感じのものが運ばれてきました。
ロジャみたいな甘辛いタレに絡めていただくのはおいしいですが、思ってたんとちがーう！と思いつつ完食しました。
これならレジ前にあったNasi Lemak Pandan（パンダンリーフで着色したナシレマ）の方が良かったかもです。
■金正男殺害現場で偲ぶ
Nyonya Colorsを出て、隣の出国エリアに移りました。
このフロアに入ってすぐ右手の白塗りの建物をバックにした、セルフチェックイン端末の辺りに来ました。
日本ではそれこそ何百回も再生されたあの場所です。
東洋経済オンライン「金正男の暗殺現場に行ってみて分かったこと」でこちらの場所を確認しました。
ここで金正男が北朝鮮の指示で殺害されたと言われています。
私は北朝鮮とマレーシアが友好的だったことも知らなかったです。
まさか北朝鮮からノービザで入国できる国にマレーシアが含まれているとも知らず、驚きました。
政治的なことはともかく、今回の事件がマレーシアで起きたことは本当にいい迷惑と思っています。
世界中でも今回の事件を連日取り上げたのは日本くらいで、肝心のマレーシアでは最初の数日間だけだったようです。
一般層の日本人のマレーシアに対する印象は、この事件のせいで治安が悪そうとか、ネガティブになりそうで今後が心配です。
生まれが将軍の異母兄弟だっただけで命を狙われる人生というのも、何とも不憫だと思います。
残された家族はせめて無事に生活してほしいですし、このような不幸な事件がもう起きないでほしいと願い、黙祷してきました。
Nyonya Colorsを出て、隣の出国エリアに移りました。
このフロアに入ってすぐ右手の白塗りの建物をバックにした、セルフチェックイン端末の辺りに来ました。
日本ではそれこそ何百回も再生されたあの場所です。
東洋経済オンライン「金正男の暗殺現場に行ってみて分かったこと」でこちらの場所を確認しました。
ここで金正男が北朝鮮の指示で殺害されたと言われています。
私は北朝鮮とマレーシアが友好的だったことも知らなかったです。
まさか北朝鮮からノービザで入国できる国にマレーシアが含まれているとも知らず、驚きました。
政治的なことはともかく、今回の事件がマレーシアで起きたことは本当にいい迷惑と思っています。
世界中でも今回の事件を連日取り上げたのは日本くらいで、肝心のマレーシアでは最初の数日間だけだったようです。
一般層の日本人のマレーシアに対する印象は、この事件のせいで治安が悪そうとか、ネガティブになりそうで今後が心配です。
生まれが将軍の異母兄弟だっただけで命を狙われる人生というのも、何とも不憫だと思います。
残された家族はせめて無事に生活してほしいですし、このような不幸な事件がもう起きないでほしいと願い、黙祷してきました。
■ペナン行きの便を待つ
ペナン行きの便が来るゲートまで来ました。
少し時間があったので、近くのカフェでテタレをRM4でオーダーし、荷物の整理をしました。
昨年の旅行でSIMカードを買ったときに、日本で使っているSIMカードに傷がつかないように、小さいチャック付きビニール袋に入れて保管しました。
そこまでは良かったのですが、SIMカードの見た目が同じなので、違う端末にSIMカードを挿してしまいました。
通信が全然できなくなり、端末の再起動やプロファイル構成ファイルをインストールしなおしたり、果ては楽天モバイルカスタマーセンターに問い合わせの電話をしました。
SIMカード表面に印刷されてる数字から、楽天モバイルのSIMではないと分かり、挿し間違えたことが判明しました。
今回はそうならないように、付箋で機種をメモ書きしました。
これで間違えないでしょう。
時間になったので、搭乗しました。
1年ぶりのペナンはすぐそこです。
ペナン行きの便が来るゲートまで来ました。
少し時間があったので、近くのカフェでテタレをRM4でオーダーし、荷物の整理をしました。
昨年の旅行でSIMカードを買ったときに、日本で使っているSIMカードに傷がつかないように、小さいチャック付きビニール袋に入れて保管しました。
そこまでは良かったのですが、SIMカードの見た目が同じなので、違う端末にSIMカードを挿してしまいました。
通信が全然できなくなり、端末の再起動やプロファイル構成ファイルをインストールしなおしたり、果ては楽天モバイルカスタマーセンターに問い合わせの電話をしました。
SIMカード表面に印刷されてる数字から、楽天モバイルのSIMではないと分かり、挿し間違えたことが判明しました。
今回はそうならないように、付箋で機種をメモ書きしました。
これで間違えないでしょう。
時間になったので、搭乗しました。
1年ぶりのペナンはすぐそこです。
■初めてのBalik Pulauでペナンラクサをいただく
空港から車で西に進みます。
ペナンには何度も来ていますが、この方面は初めてです。
ペナン南西部のエリアでBalik Pulau（バリップラウ）といいます。
途中で買い物で車を停めました。
カラフルなクエやナシレマ、ナシミニャなどが並んでいます。
飲み物も大きなポットで販売しています。
お、アッサムボイがあったので買ってみました。
梅干しの酸味と甘さが、暑さと疲れた身体にはとても効きます。
クエや揚げ物などを含めてもRM10（約260円）しないそうです。
sayaさんに支払っていただいちゃいました。
そこからここBalik Pulauの飲食店が並ぶ大きめの通りに車を停めました。
おお、Asam Laksa（アッサムラクサ）がありますよ！
昨年はアッサムラクサを食べ損ねてしまったので、食べたいと思っていました。
迷わずオーダーします。
ドリンクはナツメグジュースをオーダーしました。
ちょうど旅行前に購入したペナンの本によると、ここバリップラウはナツメグの生産地で、ナツメグジュースやラクサのスープにもナツメグを入れるそうです。
楽しみにしていると、運ばれてきました。
うわー、これおいしいですよ！
ジョージタウンの屋台街でいただいたものよりも、具だくさんでスープも濃厚でおいしいです！
ペナンに到着してまだ1時間ほどしか経っていないのですが、いきなり大当たりの1食目になりました。
朝早ければNasi Kerabu（ナシケラブ）のおいしいお店にも連れていっていただけたのですが、ペナン行きの飛行機を遅めの時間にしたので、閉店してました。
今回はおあずけとなりました。
空港から車で西に進みます。
ペナンには何度も来ていますが、この方面は初めてです。
ペナン南西部のエリアでBalik Pulau（バリップラウ）といいます。
途中で買い物で車を停めました。
カラフルなクエやナシレマ、ナシミニャなどが並んでいます。
飲み物も大きなポットで販売しています。
お、アッサムボイがあったので買ってみました。
梅干しの酸味と甘さが、暑さと疲れた身体にはとても効きます。
クエや揚げ物などを含めてもRM10（約260円）しないそうです。
sayaさんに支払っていただいちゃいました。
そこからここBalik Pulauの飲食店が並ぶ大きめの通りに車を停めました。
おお、Asam Laksa（アッサムラクサ）がありますよ！
昨年はアッサムラクサを食べ損ねてしまったので、食べたいと思っていました。
迷わずオーダーします。
ドリンクはナツメグジュースをオーダーしました。
ちょうど旅行前に購入したペナンの本によると、ここバリップラウはナツメグの生産地で、ナツメグジュースやラクサのスープにもナツメグを入れるそうです。
楽しみにしていると、運ばれてきました。
うわー、これおいしいですよ！
ジョージタウンの屋台街でいただいたものよりも、具だくさんでスープも濃厚でおいしいです！
ペナンに到着してまだ1時間ほどしか経っていないのですが、いきなり大当たりの1食目になりました。
朝早ければNasi Kerabu（ナシケラブ）のおいしいお店にも連れていっていただけたのですが、ペナン行きの飛行機を遅めの時間にしたので、閉店してました。
今回はおあずけとなりました。
■Cさん宅で乾杯！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
ここバリップラウにも、ジョージタウンのような壁画アートがあるそうです。
あとで案内していただけるということで、楽しみに後にしました。
テルッバハンのような山と自然に溢れた道を進んでいきます。
ドリアンの木が自生しているようで「あれもドリアン、これもドリアン…」とsayaさんが運転しながら教えてくださいました。
私は見ても全然よく分かりませんでしたf(^^;)
よく分かるなー、と関心していると、Cさんのお宅に到着しました。
とても広くて天井の高い家で、涼しかったです。
Cさんが飼っているワンちゃんにもお会いできました！( ^o^)ノ
sayaさんがちゃーんとビールを用意してくださいました！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
久しぶりの再会を乾杯しました！
先ほど買ってもらった揚げ物（インド料理のマサラワダにそっくりの豆入り）などをつまみつつ、話に花を咲かせました。
ここバリップラウにも、ジョージタウンのような壁画アートがあるそうです。
あとで案内していただけるということで、楽しみに後にしました。
テルッバハンのような山と自然に溢れた道を進んでいきます。
ドリアンの木が自生しているようで「あれもドリアン、これもドリアン…」とsayaさんが運転しながら教えてくださいました。
私は見ても全然よく分かりませんでしたf(^^;)
よく分かるなー、と関心していると、Cさんのお宅に到着しました。
とても広くて天井の高い家で、涼しかったです。
Cさんが飼っているワンちゃんにもお会いできました！( ^o^)ノ
sayaさんがちゃーんとビールを用意してくださいました！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
久しぶりの再会を乾杯しました！
先ほど買ってもらった揚げ物（インド料理のマサラワダにそっくりの豆入り）などをつまみつつ、話に花を咲かせました。
■初めてのハーバルサウナとビリバを満喫！
Cさんのお宅を出て、車で移動しました。
すぐ近くの道路添いにある山小屋のようなところに着きました。
薪がたくさん積まれてあって、くべられています。
ここはハーブを使ったサウナだそうです。
常夏のマレーシアでサウナに入るという発想がなかったのでびっくりですが、調べてみるとタイや他国でもサウナはあるようです。
熱い肉骨茶やスチームボートを食べたりするので、熱いサウナに入るのもアリなんでしょう。
テーブルには、ショウガ入りのような熱いお茶が出されました。
水着に着替えて、サウナに入りました。
ムワッとした室内は蒸気が充満しています。
部屋の中心に炉のようなものがあり、そこにハーブの束がくべてありました。
ミント系のような感じで、鼻の通りがよくなったような気がしました。
腰掛けてジッとしていると、すぐに汗が吹き出します。
少ししたら外に出て、シャワーを浴びて再び入ります。
離れた個室にシャワーはありますが、面倒なのですぐ近くのゴムホースからの水を頭から浴びましたf(^^;)
このサウナは結構人気なようで、遠方からはるばる高級車を運転して入りに来る方々もいるそうです。
ローカルのマレー人とも裸のお付き合いで、会話もできました。
このサウナの庭に植わっている木々の中に、何やら見慣れたものがありました。
…あれ？
2010年にトロピカルフルーツファームで見た、カスタードアップル（牛心梨というそうです）かな？
シュガーアップル（釈迦頭）にも似ていますが…。
サウナの女性オーナーが専用の器具を持って来てくれました。
先端がフック状になっていて、実の枝を引っ掛けてねじるようにして実を落としました。
ここで閑話休題。
こちらは2013年に台湾の夜市で買ったシュガーアップルです。
実はカットできるくらいの固さで、砂糖をまぶして甘さをやや足していました。
今思うと、台湾人の好みで完熟になる前にカットして、その分砂糖を足していたのかもしれません。
こちらは2014年にベンガルールで買った品種です。
当時はカスタードアップルかと思っていましたが、これは何だったんだろう…？(´･_･`)
中身はとても甘い果汁を蓄えた脱脂綿のような、不思議な食感の実が入っていました。
今回の実は見た目は似ていますが、皮が釈迦頭のようではなく、どちらかというとドリアンのような形です。
（固くはなかったです）
これはsayaさんが言うには、バンレイシ属ではあるけどシュガーアップルでもカスタードアップルでもなく、Beriba（ビリバ）かSrikaya Nanas（スリカヤナナス）いう名称になるそうです。
似た品種で「ドリアン・ブランダ」というものもあるようです。
色々あるんですね。勉強になりました。
これがまた、すっごく甘くてトロッとしていて、少しだけ酸味もあって超おいしいです！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
釈迦頭とも違うし、インドで食べたものとも違いますね。
種はどこに捨てたらいいのかな？と思ったら、庭にペッペしていいそうですf(^^;)
そこからまた木が育つかもしれませんね。
サウナですっきりして、再びCさんのお宅に戻りました。
「シャワー入っていきなさい」と言っていただき、お借りしました。
シャワーから出たところで、sayaさんに「これでマレーシアのローカルの仲間入りだね」と言われました。
「？」だったのですが、どうやらこちらでは「お風呂入っていきなさい」というのが親しい間柄のもてなしのようです。
「Sudah Makan？」（ごはん食べた？）が日常の挨拶というのは聞いていましたが、お風呂は初耳でした。
裸のお付き合いで、またひとつマレーシアでの生活に関われた気がしました。
Cさんのお宅を出て、車で移動しました。
すぐ近くの道路添いにある山小屋のようなところに着きました。
薪がたくさん積まれてあって、くべられています。
ここはハーブを使ったサウナだそうです。
常夏のマレーシアでサウナに入るという発想がなかったのでびっくりですが、調べてみるとタイや他国でもサウナはあるようです。
熱い肉骨茶やスチームボートを食べたりするので、熱いサウナに入るのもアリなんでしょう。
テーブルには、ショウガ入りのような熱いお茶が出されました。
水着に着替えて、サウナに入りました。
ムワッとした室内は蒸気が充満しています。
部屋の中心に炉のようなものがあり、そこにハーブの束がくべてありました。
ミント系のような感じで、鼻の通りがよくなったような気がしました。
腰掛けてジッとしていると、すぐに汗が吹き出します。
少ししたら外に出て、シャワーを浴びて再び入ります。
離れた個室にシャワーはありますが、面倒なのですぐ近くのゴムホースからの水を頭から浴びましたf(^^;)
このサウナは結構人気なようで、遠方からはるばる高級車を運転して入りに来る方々もいるそうです。
ローカルのマレー人とも裸のお付き合いで、会話もできました。
このサウナの庭に植わっている木々の中に、何やら見慣れたものがありました。
…あれ？
2010年にトロピカルフルーツファームで見た、カスタードアップル（牛心梨というそうです）かな？
シュガーアップル（釈迦頭）にも似ていますが…。
サウナの女性オーナーが専用の器具を持って来てくれました。
先端がフック状になっていて、実の枝を引っ掛けてねじるようにして実を落としました。
ここで閑話休題。
こちらは2013年に台湾の夜市で買ったシュガーアップルです。
実はカットできるくらいの固さで、砂糖をまぶして甘さをやや足していました。
今思うと、台湾人の好みで完熟になる前にカットして、その分砂糖を足していたのかもしれません。
こちらは2014年にベンガルールで買った品種です。
当時はカスタードアップルかと思っていましたが、これは何だったんだろう…？(´･_･`)
中身はとても甘い果汁を蓄えた脱脂綿のような、不思議な食感の実が入っていました。
今回の実は見た目は似ていますが、皮が釈迦頭のようではなく、どちらかというとドリアンのような形です。
（固くはなかったです）
これはsayaさんが言うには、バンレイシ属ではあるけどシュガーアップルでもカスタードアップルでもなく、Beriba（ビリバ）かSrikaya Nanas（スリカヤナナス）いう名称になるそうです。
似た品種で「ドリアン・ブランダ」というものもあるようです。
色々あるんですね。勉強になりました。
これがまた、すっごく甘くてトロッとしていて、少しだけ酸味もあって超おいしいです！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
釈迦頭とも違うし、インドで食べたものとも違いますね。
種はどこに捨てたらいいのかな？と思ったら、庭にペッペしていいそうですf(^^;)
そこからまた木が育つかもしれませんね。
サウナですっきりして、再びCさんのお宅に戻りました。
「シャワー入っていきなさい」と言っていただき、お借りしました。
シャワーから出たところで、sayaさんに「これでマレーシアのローカルの仲間入りだね」と言われました。
「？」だったのですが、どうやらこちらでは「お風呂入っていきなさい」というのが親しい間柄のもてなしのようです。
「Sudah Makan？」（ごはん食べた？）が日常の挨拶というのは聞いていましたが、お風呂は初耳でした。
裸のお付き合いで、またひとつマレーシアでの生活に関われた気がしました。
■Balik Pulau周辺観光へ
再び車で出発しました。
Balik Pulauのお店のある通りまで戻ってきて、壁画を案内してもらいました。
なかなか立派なサイズです。
いちばん下はマレーシアで有名な女優さん？だとか聞きました。
次に車を走らせて向かったのですが…。
お牛さまや…(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
近くで放牧している牛が移動中でした。
道路にはときどき、牛の落とし物もありました。
公道にお牛さまって、インドかと思ってしまいましたf(^^;)
でも牛を轢いてしまうと、農家から結構な金額を請求されるらしいです。
交通事故で車と人が衝突したら人が悪い、という社会ですが、お牛さまの方が車より偉いみたいですf(^^;)
山道を抜けると、海岸に到着しました。
サラサラの砂が強い陽射しをキラキラと反射しています。
結構海はきれいでした。
ペナンのジョージタウンやバトゥ・フェリンギの北海岸はあまり海は綺麗ではないですが、ここはあまり人の手が入っていないんですね。
ペナンにもこのような自然が残っているのは、嬉しくなりました。
帰り道の途中で、ブラチャンを作っている工場？を通りました。
手前の台で天気のいい日はブラチャン（海老の醗酵調味料）を干しているそうです。
この日は遅い時間だったので、もう回収した後のようでした。
ナツメグと並んで、ブラチャンがBalik Pulauの特産品のようです。
海岸から次は山道を登っていき、高台に着きました。
ドリアンのお店も並んでいます。
ここからの眺めは、また格別でした。
さらに有名な極楽寺の近くを通りました。
ペナンには何度も来ていますが、あまりに有名すぎて足を運んでいませんでした。
アッサムラクサの有名なお店も近くにあるので、ここはいつか来なくちゃいけませんね。
再び車で出発しました。
Balik Pulauのお店のある通りまで戻ってきて、壁画を案内してもらいました。
なかなか立派なサイズです。
いちばん下はマレーシアで有名な女優さん？だとか聞きました。
次に車を走らせて向かったのですが…。
お牛さまや…(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
近くで放牧している牛が移動中でした。
道路にはときどき、牛の落とし物もありました。
公道にお牛さまって、インドかと思ってしまいましたf(^^;)
でも牛を轢いてしまうと、農家から結構な金額を請求されるらしいです。
交通事故で車と人が衝突したら人が悪い、という社会ですが、お牛さまの方が車より偉いみたいですf(^^;)
山道を抜けると、海岸に到着しました。
サラサラの砂が強い陽射しをキラキラと反射しています。
結構海はきれいでした。
ペナンのジョージタウンやバトゥ・フェリンギの北海岸はあまり海は綺麗ではないですが、ここはあまり人の手が入っていないんですね。
ペナンにもこのような自然が残っているのは、嬉しくなりました。
帰り道の途中で、ブラチャンを作っている工場？を通りました。
手前の台で天気のいい日はブラチャン（海老の醗酵調味料）を干しているそうです。
この日は遅い時間だったので、もう回収した後のようでした。
ナツメグと並んで、ブラチャンがBalik Pulauの特産品のようです。
海岸から次は山道を登っていき、高台に着きました。
ドリアンのお店も並んでいます。
ここからの眺めは、また格別でした。
さらに有名な極楽寺の近くを通りました。
ペナンには何度も来ていますが、あまりに有名すぎて足を運んでいませんでした。
アッサムラクサの有名なお店も近くにあるので、ここはいつか来なくちゃいけませんね。
■Northam Beach Cafeで嬉しい再会
ペナン島をほぼ半周して、ジョージタウン西部の海岸沿いまでやって来ました。
今日はここで夕飯になります。
Northam Beach Cafeという、海や夕陽を眺めながら食事ができる、素敵なロケーションの屋台街です。
ここで1人合流となりました。
Fさん（女性）です。
彼女とはマレーシアごはんの会の食事会でお会いして、マレーシアのことなどを色々と話しました。
私より年齢はひと回りほど上で、マレーシアにロングステイしたいとは伺っていました。
MM2Hの講習会に参加されたり、積極的に動いてるなーと思ってはいたのですが…。
いつの間にペナンに引っ越してんの？(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
お話してたときはランカウイが好きと伺っていたので、てっきり住むにしてもランカウイかと思っていました。
昨年秋ごろにMM2Hビザを取得して、ペナンに引っ越して半年ほどになるそうです。
予期せぬ再会に、驚き半分嬉しさ半分で宴会となりました。
sayaさんと一緒に料理を選びに席を立ちました。
ここは中華、タイ、マレー、ウエスタン、日本料理など沢山の屋台が並んでいます。
生けすが店頭にあるお店もありました。
ここでカブトガニを食べてみたいと思ったのですが、残念ながらこの日は入荷していませんでした。
カブトガニは次回への宿題ですね。
色々とみつくろって、注文してきました。
アヤムゴレン、パッセンボー、オアチェン、オタオタなどになります。
アヤムゴレンはカットしてもらったので食べやすいです。
パッセンボーは甘酸っぱいソースが和えてある生野菜と、サクサクの生地がとてもおいしかったです。
オアチェンは大好物です！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
ビールとの相性はばっちりですね。
オタオタはバナナの葉で平べったくして焼くのを想像していましたが、タイのホーモックのような見た目でした。
ホーモック同様に、こぶみかんの葉の風味がしてさっぱりとおいしくいただけました。
タイガービールやアンカービールのストロング（新商品）などをどんどん注文して飲みました。
瓶でたくさんオーダーすると、バケツに氷を入れて提供してもらえます。
たくさん飲み食いしましたが、ひとりRM60（約1560円）くらいと格安でした！
食後、近くにお住まいのFさんを送ってから、今回宿泊するホテルへと送っていただきました。
バラバラと雨が降ってきましたが、本降りになる前にホテルに入れました。
お昼どきから夜まで実にガッツリ10時間以上、sayaさんとCさんと非常〜に濃密な時間を過ごさせてもらいました。
いち観光客では体験できないことばかりで、ものすごくエキサイティングでした。
ありがとうございました！＼(^o^)／
sayaさんとCさんには、2日後にまたご一緒していただく予定なので楽しみです。
ペナン島をほぼ半周して、ジョージタウン西部の海岸沿いまでやって来ました。
今日はここで夕飯になります。
Northam Beach Cafeという、海や夕陽を眺めながら食事ができる、素敵なロケーションの屋台街です。
ここで1人合流となりました。
Fさん（女性）です。
彼女とはマレーシアごはんの会の食事会でお会いして、マレーシアのことなどを色々と話しました。
私より年齢はひと回りほど上で、マレーシアにロングステイしたいとは伺っていました。
MM2Hの講習会に参加されたり、積極的に動いてるなーと思ってはいたのですが…。
いつの間にペナンに引っ越してんの？(;ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
お話してたときはランカウイが好きと伺っていたので、てっきり住むにしてもランカウイかと思っていました。
昨年秋ごろにMM2Hビザを取得して、ペナンに引っ越して半年ほどになるそうです。
予期せぬ再会に、驚き半分嬉しさ半分で宴会となりました。
sayaさんと一緒に料理を選びに席を立ちました。
ここは中華、タイ、マレー、ウエスタン、日本料理など沢山の屋台が並んでいます。
生けすが店頭にあるお店もありました。
ここでカブトガニを食べてみたいと思ったのですが、残念ながらこの日は入荷していませんでした。
カブトガニは次回への宿題ですね。
色々とみつくろって、注文してきました。
アヤムゴレン、パッセンボー、オアチェン、オタオタなどになります。
アヤムゴレンはカットしてもらったので食べやすいです。
パッセンボーは甘酸っぱいソースが和えてある生野菜と、サクサクの生地がとてもおいしかったです。
オアチェンは大好物です！( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｨｮ
ビールとの相性はばっちりですね。
オタオタはバナナの葉で平べったくして焼くのを想像していましたが、タイのホーモックのような見た目でした。
ホーモック同様に、こぶみかんの葉の風味がしてさっぱりとおいしくいただけました。
タイガービールやアンカービールのストロング（新商品）などをどんどん注文して飲みました。
瓶でたくさんオーダーすると、バケツに氷を入れて提供してもらえます。
たくさん飲み食いしましたが、ひとりRM60（約1560円）くらいと格安でした！
食後、近くにお住まいのFさんを送ってから、今回宿泊するホテルへと送っていただきました。
バラバラと雨が降ってきましたが、本降りになる前にホテルに入れました。
お昼どきから夜まで実にガッツリ10時間以上、sayaさんとCさんと非常〜に濃密な時間を過ごさせてもらいました。
いち観光客では体験できないことばかりで、ものすごくエキサイティングでした。
ありがとうございました！＼(^o^)／
sayaさんとCさんには、2日後にまたご一緒していただく予定なので楽しみです。
■Armenian Street Haritage Hotelにチェックイン
今回宿泊するホテルは、ジョージタウン中心部に位置するArmenian Street Haritage Hotelです。
昨年参加したナズリナさんの料理教室の場所から南へ100mほどとすぐ近くです。
そしてホテルに隣接しているKafe Bean Heritageには昨年立ち寄っていました。
そのくらい市街地のど真ん中です。
今回の部屋は2階です。
エレベーターで2階に上がると、吹き抜けの回廊になっていました。
ジョージタウンの中心地のホテルとは思えない、とてもリーズナブルな宿泊料金でした。
3泊で11400円です！
朝食は付きませんが、ホテルに隣接しているKafe Beans Heritageで朝食は食べられますし、町歩きをすればどこでも食べられます。
部屋は広くて冷房の効きもよく、シャワーも熱いお湯がたっぷり出ます。
アメニティはドライヤー、シャンプー、リンス、ひげそりなど揃っています。
ただWi-Fiの速度はあまり出ませんでした。
バスタオルがAirAsia系列のTune Hotelsのロゴ入りだったので、同系列なのかもしれません。
そう考えると、機能的なのも納得です。
※後日調べてみたら、こちらのホテルの旧名称にTune Hotelsと付いていたようで、やはりでした。
冷蔵庫が付いていなかったのは、部屋に買ってきた飲み物を冷やしたい人にとっては注意する点かと思います。
反面、ミニバーなどがないのでチェックアウトの精算はカードキーを返却したら即終了で、至ってシンプルでした。
マイナスポイントとしてはカップとポットは部屋にあるのに、ティースプーンやマドラーがないことです。
フロントで聞いても、もらえませんでした。
3in1のコーヒーを飲むために、スプーンを探しに買い物に行くことになりましたので、室内で暖かい飲み物を飲みたい方は、必要に応じてティースプーンなどの用意をした方がよいかと思います。
それ以外はとても良いホテルでしたので、次回ペナン滞在時も利用したいと思います。
シャワーと一緒に下着類を手洗いして干しました。
Wi-Fi接続して、日本で留守番しているヨメさまとテレビ電話で小一時間会話しました。
早朝からの疲れで、ぐっすりと休みました。
今回宿泊するホテルは、ジョージタウン中心部に位置するArmenian Street Haritage Hotelです。
昨年参加したナズリナさんの料理教室の場所から南へ100mほどとすぐ近くです。
そしてホテルに隣接しているKafe Bean Heritageには昨年立ち寄っていました。
そのくらい市街地のど真ん中です。
今回の部屋は2階です。
エレベーターで2階に上がると、吹き抜けの回廊になっていました。
ジョージタウンの中心地のホテルとは思えない、とてもリーズナブルな宿泊料金でした。
3泊で11400円です！
朝食は付きませんが、ホテルに隣接しているKafe Beans Heritageで朝食は食べられますし、町歩きをすればどこでも食べられます。
部屋は広くて冷房の効きもよく、シャワーも熱いお湯がたっぷり出ます。
アメニティはドライヤー、シャンプー、リンス、ひげそりなど揃っています。
ただWi-Fiの速度はあまり出ませんでした。
バスタオルがAirAsia系列のTune Hotelsのロゴ入りだったので、同系列なのかもしれません。
そう考えると、機能的なのも納得です。
※後日調べてみたら、こちらのホテルの旧名称にTune Hotelsと付いていたようで、やはりでした。
冷蔵庫が付いていなかったのは、部屋に買ってきた飲み物を冷やしたい人にとっては注意する点かと思います。
反面、ミニバーなどがないのでチェックアウトの精算はカードキーを返却したら即終了で、至ってシンプルでした。
マイナスポイントとしてはカップとポットは部屋にあるのに、ティースプーンやマドラーがないことです。
フロントで聞いても、もらえませんでした。
3in1のコーヒーを飲むために、スプーンを探しに買い物に行くことになりましたので、室内で暖かい飲み物を飲みたい方は、必要に応じてティースプーンなどの用意をした方がよいかと思います。
それ以外はとても良いホテルでしたので、次回ペナン滞在時も利用したいと思います。
シャワーと一緒に下着類を手洗いして干しました。
Wi-Fi接続して、日本で留守番しているヨメさまとテレビ電話で小一時間会話しました。
早朝からの疲れで、ぐっすりと休みました。
