1000 起床。
1015 朝食。
1045 荷造りまとめる。
1200 チェックアウト。
1255 タクシーで空港に向かう。
1310 ランカウイ空港到着。
1520 AK5327出発。
1620 LCCT到着。
1645 タクシーでホテルへ。
1745 コーラスホテルにチェックイン。
1850 KLは雨が降ってきた。
1920 外出。
1940 SURIA KLCCへ。
2040 PUTI BUNGSU BATAMへ。
2115 Kampong PandanでRojakを持ち帰り。
2150 セブンイレブンに立ち寄る。
2215 部屋に戻る。
2400 お風呂。
2530 就寝。
1015 朝食。
1045 荷造りまとめる。
1200 チェックアウト。
1255 タクシーで空港に向かう。
1310 ランカウイ空港到着。
1520 AK5327出発。
1620 LCCT到着。
1645 タクシーでホテルへ。
1745 コーラスホテルにチェックイン。
1850 KLは雨が降ってきた。
1920 外出。
1940 SURIA KLCCへ。
2040 PUTI BUNGSU BATAMへ。
2115 Kampong PandanでRojakを持ち帰り。
2150 セブンイレブンに立ち寄る。
2215 部屋に戻る。
2400 お風呂。
2530 就寝。
■Loafのパンを食べ納め
今日でランカウイとお別れして、KLへ向かいます。
朝食は昨日買い足したLoafのパンをいただきました。
これで十分すぎますね。
シェラトンは朝食ビュッフェを付けると勿体ないので、タクシー代を使っても別のところに行った方がいいと思います。
チェックアウトのため、シャトルバスにロビーまで連れて行ってもらうのも最後になりますが、やはり風が気持ち良くて快適でした。
チェックアウト後、タクシードライバーのZoolさんとの約束の時間までロビーでネット接続して、小一時間時間をつぶしました。
結局ランカウイ滞在中は全くWi-Fiが利用できなかったので、グローバルWi-Fiのカスタマーサポートに苦情のメールを送りました。
そして残り時間が惜しくなり、ロビーから出てビーチを眺めました。
このすばらしい眺めや波の音ともお別れだと思うと名残惜しいです。
室内のネット接続が使えなかったことや朝食ビュッフェが高すぎること、給湯の問題に目をつぶれば、なかなか良いホテルでした。
何よりここ数年は機能的なホテルの宿泊が多かったので、久しぶりにリゾートホテルを満喫しました。
結果的に「何もしない贅沢」という、ランカウイのキャッチコピー通りの滞在となりました。
今日でランカウイとお別れして、KLへ向かいます。
朝食は昨日買い足したLoafのパンをいただきました。
これで十分すぎますね。
シェラトンは朝食ビュッフェを付けると勿体ないので、タクシー代を使っても別のところに行った方がいいと思います。
チェックアウトのため、シャトルバスにロビーまで連れて行ってもらうのも最後になりますが、やはり風が気持ち良くて快適でした。
チェックアウト後、タクシードライバーのZoolさんとの約束の時間までロビーでネット接続して、小一時間時間をつぶしました。
結局ランカウイ滞在中は全くWi-Fiが利用できなかったので、グローバルWi-Fiのカスタマーサポートに苦情のメールを送りました。
そして残り時間が惜しくなり、ロビーから出てビーチを眺めました。
このすばらしい眺めや波の音ともお別れだと思うと名残惜しいです。
室内のネット接続が使えなかったことや朝食ビュッフェが高すぎること、給湯の問題に目をつぶれば、なかなか良いホテルでした。
何よりここ数年は機能的なホテルの宿泊が多かったので、久しぶりにリゾートホテルを満喫しました。
結果的に「何もしない贅沢」という、ランカウイのキャッチコピー通りの滞在となりました。
■ランカウイの空港へ
Zoolさんがロビーに到着し、空港へと向かいます。
景色を眺めていると、あっという間に空港に到着しました。
Zoolさんとは、またいつかの再会を約束して、メールアドレスの交換もしてお別れしました。
電話番号は017-586-6651です。
ランカウイ旅行の際は、ぜひZoolさんに連絡してください。
※撮影ならびに写真と電話番号の掲載の許可をいただきました。
ランカウイの空港は、到着時は夜遅くでよく分かりませんでしたが、LCCTと規模が同じくらいでした。
大鷲がランカウイのシンボルだからという訳ではないと思いますが、空港内では小鳥のさえずりが聞こえて、スズメなどが空港内に入っています。
そのまま飛んで行ったと思ったら、空調の隙間に飛び込んでいきました。
あそこに巣でも作ってるのかな?(ノ∀`)タハー
インフォメーションセンターには、ハリラヤの飾りがありました。
本当に国中でお祝いをしているんですね。
Zoolさんがロビーに到着し、空港へと向かいます。
景色を眺めていると、あっという間に空港に到着しました。
Zoolさんとは、またいつかの再会を約束して、メールアドレスの交換もしてお別れしました。
電話番号は017-586-6651です。
ランカウイ旅行の際は、ぜひZoolさんに連絡してください。
※撮影ならびに写真と電話番号の掲載の許可をいただきました。
ランカウイの空港は、到着時は夜遅くでよく分かりませんでしたが、LCCTと規模が同じくらいでした。
大鷲がランカウイのシンボルだからという訳ではないと思いますが、空港内では小鳥のさえずりが聞こえて、スズメなどが空港内に入っています。
そのまま飛んで行ったと思ったら、空調の隙間に飛び込んでいきました。
あそこに巣でも作ってるのかな?(ノ∀`)タハー
インフォメーションセンターには、ハリラヤの飾りがありました。
本当に国中でお祝いをしているんですね。
AirAsiaでLCCTに戻るので、まずは預ける荷物の重量が大丈夫か計量してみました。
23.3kgでした。
制限の25kgまで余裕がありますね。
手荷物をスーツケースに追加して、25kg近くまで調整しました。
手続きを済ませて1時間ほど余裕ができましたので、ヨメさまはスターバックスで再びキャラメルフラペチーノにアールグレイのゼリーを入れて、チーズケーキを注文してホクホクです。
全部でRM26(約700円)でした。
ここで待っててもらって、私は別のところでお昼ご飯にしました。
空港の銀行のレートをチェックしてみましたが、10000円でRM382なのでRM1が約26円でした。
日本円の両替を考えていましたが、それはKLまで持ち越しにします。
23.3kgでした。
制限の25kgまで余裕がありますね。
手荷物をスーツケースに追加して、25kg近くまで調整しました。
手続きを済ませて1時間ほど余裕ができましたので、ヨメさまはスターバックスで再びキャラメルフラペチーノにアールグレイのゼリーを入れて、チーズケーキを注文してホクホクです。
全部でRM26(約700円)でした。
ここで待っててもらって、私は別のところでお昼ご飯にしました。
空港の銀行のレートをチェックしてみましたが、10000円でRM382なのでRM1が約26円でした。
日本円の両替を考えていましたが、それはKLまで持ち越しにします。
■フードコートで食事を
私は空港の2階にあるフードコートに行ってみました。
ここは洋食とアジアの料理が両方いただけるようになっています。
ナシゴレンとナシレマがあり、どちらも同じRM12.5(約340円)で悩みました。
今回はサテが付いてくる分お得感のあるナシゴレンにしました。
レジで注文して料金を支払い、席に着いていると料理が運ばれてくるシステムです。
ナシゴレンが運ばれてきました。
ナシゴレンに大きなエビがトッピング、目玉焼き、サテ2本、エビせんべい、野菜が添えられています。
エビは一緒に炒めたものではなく、ボイルしたものが最後に埋め込んだようになっています。
目玉焼きは作り置きかと思ったら、ちゃんと焼きたてで温かく、半熟なのがポイント高いです。
サテは鶏肉で、柔らかく美味しかったです。
たっぷりのサンバルトッピングも嬉しく、なかなかのお味でした。
食後にアイス・カチャンを注文しようとしたら売り切れていましたのでチェンドルを注文しました。
RM4.5(約120円)です。
以前いただいたことのあるチェンドルは、みぞれみたいになっていましたが、こちらは氷がそのままゴロゴロと入っています。
氷は製氷皿で作ったようにブロック状ではなく、筒状でした。
表面積が広いので早く冷えるのと、ストローと同じ原理でココナッツミルクやゼリーだけをチュルッと啜りやすかったです。
最初は白かったココナッツミルクですが、底にまたもGula Melaka(パームシュガー)が沈んでいて、途中から味の変化が楽しめました。
ココナッツミルクとパームシュガーの組み合わせは鉄板ですね。
私は空港の2階にあるフードコートに行ってみました。
ここは洋食とアジアの料理が両方いただけるようになっています。
ナシゴレンとナシレマがあり、どちらも同じRM12.5(約340円)で悩みました。
今回はサテが付いてくる分お得感のあるナシゴレンにしました。
レジで注文して料金を支払い、席に着いていると料理が運ばれてくるシステムです。
ナシゴレンが運ばれてきました。
ナシゴレンに大きなエビがトッピング、目玉焼き、サテ2本、エビせんべい、野菜が添えられています。
エビは一緒に炒めたものではなく、ボイルしたものが最後に埋め込んだようになっています。
目玉焼きは作り置きかと思ったら、ちゃんと焼きたてで温かく、半熟なのがポイント高いです。
サテは鶏肉で、柔らかく美味しかったです。
たっぷりのサンバルトッピングも嬉しく、なかなかのお味でした。
食後にアイス・カチャンを注文しようとしたら売り切れていましたのでチェンドルを注文しました。
RM4.5(約120円)です。
以前いただいたことのあるチェンドルは、みぞれみたいになっていましたが、こちらは氷がそのままゴロゴロと入っています。
氷は製氷皿で作ったようにブロック状ではなく、筒状でした。
表面積が広いので早く冷えるのと、ストローと同じ原理でココナッツミルクやゼリーだけをチュルッと啜りやすかったです。
最初は白かったココナッツミルクですが、底にまたもGula Melaka(パームシュガー)が沈んでいて、途中から味の変化が楽しめました。
ココナッツミルクとパームシュガーの組み合わせは鉄板ですね。
■Jumpa Lagi Langkawi !( ゚∀゚)ノ
すっかり満足して、ちょうど時間になりました。
スターバックスにヨメさまを迎えに行き、AirAsiaに搭乗しました。
今回の滞在で唯一昼間のフライトで窓際の席に座りました。
もう何度も乗ってる飛行機ですが、やっぱり窓からの眺めは格別です。
巨大な雲の流れや雲海は、いつ見ても圧倒されます。
ランカウイからクアラルンプールに行くので、方角は南下することになります。
途中ペナンの上を通過するのかな?と思って窓から眺めていたら、うっすらペナンブリッジが見えました!
ペナン行きはいつも夜だったので、昼間に上空を飛ぶのは初めてです。
そして、ヤシの木が大量に植わっているところを飛んでいき、クアラルンプールのLCCTに戻ってきました。
荷物を受け取り、タクシーカウンターでチケットを購入しました。
空港から宿泊先のホテルまでは、RM102.1(約2650円)でした。
すっかり満足して、ちょうど時間になりました。
スターバックスにヨメさまを迎えに行き、AirAsiaに搭乗しました。
今回の滞在で唯一昼間のフライトで窓際の席に座りました。
もう何度も乗ってる飛行機ですが、やっぱり窓からの眺めは格別です。
巨大な雲の流れや雲海は、いつ見ても圧倒されます。
ランカウイからクアラルンプールに行くので、方角は南下することになります。
途中ペナンの上を通過するのかな?と思って窓から眺めていたら、うっすらペナンブリッジが見えました!
ペナン行きはいつも夜だったので、昼間に上空を飛ぶのは初めてです。
そして、ヤシの木が大量に植わっているところを飛んでいき、クアラルンプールのLCCTに戻ってきました。
荷物を受け取り、タクシーカウンターでチケットを購入しました。
空港から宿泊先のホテルまでは、RM102.1(約2650円)でした。
■2年ぶりのKL市内へ
初日にバスでLCCTに到着した辺りに向かい、タクシーを探します。
タクシーストップがあり、係員が先導していました。
初めて見る、ワゴンのタクシードライバーの車に乗ってKL市内へと向かいました。
タクシーの座席や窓にステッカーが貼ってあり、ペットと喫煙禁止に合わせてドリアンも禁止というのがおかしかったですf(^^;)
空港周辺は緑が沢山で家はほとんどありませんが、KL市内に向かうにつれて建て売り住宅→集合マンション→高層マンション→高級コンドミニアム→オフィスビル街と変わっていくのが面白かったです。
途中から、マレーシアのシンボルのペトロナス・ツインタワーとKLタワーが見えてきて、テンション上がりました!
すっかり見慣れてるはずなのに、そして今回は近くに滞在するのにおかしなものです。
そしてKL市内に来ると、本当に懐かしさを感じました。
この圧倒的な大きさのビルたち、車の喧騒と熱気は、数時間前のランカウイとはまるで別物です。
このタクシーは広々としたワゴンの座席で、とても快適でした。
このドライバーは、帰国時のKLIAまでもRM100で運転してくれるそうです。
2年前にRM120くらいかかったのを思えば、かなり良心的ですね。
ヨメさまもワゴンの乗り心地が気に入ったようなので、喜んでお願いすることにしました。
そして宿泊先のコーラスホテル・クアラルンプールにチェックインしました。
初日にバスでLCCTに到着した辺りに向かい、タクシーを探します。
タクシーストップがあり、係員が先導していました。
初めて見る、ワゴンのタクシードライバーの車に乗ってKL市内へと向かいました。
タクシーの座席や窓にステッカーが貼ってあり、ペットと喫煙禁止に合わせてドリアンも禁止というのがおかしかったですf(^^;)
空港周辺は緑が沢山で家はほとんどありませんが、KL市内に向かうにつれて建て売り住宅→集合マンション→高層マンション→高級コンドミニアム→オフィスビル街と変わっていくのが面白かったです。
途中から、マレーシアのシンボルのペトロナス・ツインタワーとKLタワーが見えてきて、テンション上がりました!
すっかり見慣れてるはずなのに、そして今回は近くに滞在するのにおかしなものです。
そしてKL市内に来ると、本当に懐かしさを感じました。
この圧倒的な大きさのビルたち、車の喧騒と熱気は、数時間前のランカウイとはまるで別物です。
このタクシーは広々としたワゴンの座席で、とても快適でした。
このドライバーは、帰国時のKLIAまでもRM100で運転してくれるそうです。
2年前にRM120くらいかかったのを思えば、かなり良心的ですね。
ヨメさまもワゴンの乗り心地が気に入ったようなので、喜んでお願いすることにしました。
そして宿泊先のコーラスホテル・クアラルンプールにチェックインしました。
ここはツインタワーのすぐちかくのシティホテルです。
ランカウイとはまるで違うコンセプトのホテルですね。
ロビー正面にビュッフェのカフェがあり、かなりきらびやかでした。
チェックインの際にレイトチエックアウトをお願いし、追加でRM200(約5200円)がかかりました。
部屋は清潔感があり、必要十分条件を満たしているので、全く問題ありません。
欲を言えば、カードキーが1枚しか発行されなかったので、別行動で外出する際に少々不便でした。
ちなみにこのカードキーは抜き差しするのではなく、SuicaのようにかざすだけでOKのもので、びっくりしました。
部屋に入ってしばらくすると、雨が降り出しました。
夕飯の買い出しに出かける予定だったので困りますね…。
ネット環境の確認などをして、時間をつぶしました。
このホテルは、ブキッ・ビンタンやチャイナタウンまでの無料シャトルバス(1日3便、フロントにて予約)もあるみたいです。
何といっても、このホテルはWi-Fiが無料で利用できるのがありがたいです。
IDは部屋の番号、パスワードはチェックイン時に記載した名前になるそうです。
Wi-Fi接続しようとして気付きましたが…。
レンタルWi-Fiルーターが使えるようになっとる!(´゚ω゚):;*.':;ブッ
クアラルンプールは都市部だから使えるということなんですかね。
つかランカウイでも普通に携帯電話は使えたのに、ルーターの3Gはダメってのは解せないなぁ。
ちょうどグローバルWi-Fiから「全額返金いたします(もし国際ローミングなどでネットを利用していたら、それも支払います)」とメールの返信があったところで、何ともバツが悪くなりました。
まぁあと1日だけですが、ようやくWi-Fiルーターが利用できるようになりました。
ここでJALの特典航空券の、空席待ち状況の確認をしておきましょう。
万一ここでキャンセルが出たら、延泊して明後日までいられます。
しかし、日本を発つ前に成田空港で確認したときと変わらず、キャンセル待ちは16人のままでした。
当初の予定通り、明日の夜発の便で帰国ですね。
そうとなれば、明日の18時にチェックアウトするまで、残り時間はほぼ24時間です。
やりたいことを確認して、予定を立てました。
■雨上がりのKL散策へ
19時ころに雨が止んだので、夕飯を買い出しに出掛けました。
ホテルの前の大通りを挟んで向かいには大きなナシカンダー屋さんがあります。
行きたかったのですが、今回は別の目的地があったので見送りました。
まずは明日の早朝にツインタワー登頂の整理券をゲットしたいので、ホテルからの道を確認しておくために下見がてら行ってみました。
ホテルからすぐにライトアップされたタワーが見えます。
タワーを目印にして、到着しました!
ちなみに、地味にKLタワーもライトアップしていまして「俺も忘れないでくれよー」と言われているみたいで、何とも複雑な気持ちになりましたf(^^;)
ツインタワーの整理券配布場所に行くと、看板がありました。
地球の歩き方リゾートにはチケットが無料からRM40になったと書かれてありましたが、どうやらRM80(約2080円)になったようです。
※帰国してから調べましたが、MyKad(12歳以上のマレーシア人と永住者が所持する身分証明書)を所持しているとRM25になります。
私たち2人分だとRM160って、むちゃくちゃ高くて躊躇するレベルですが、仕方ないですね。
明日の早朝に再び来ることにしました。
外からツインタワーを撮影してから、涼みがてら、スリアKLCCの中を通りました。
中央の吹き抜け部分の地下1階には、ハリラヤのお祝いでマレー建築の建物が飾られていました!
これはなかなか見応えがあり、素敵でした。
19時ころに雨が止んだので、夕飯を買い出しに出掛けました。
ホテルの前の大通りを挟んで向かいには大きなナシカンダー屋さんがあります。
行きたかったのですが、今回は別の目的地があったので見送りました。
まずは明日の早朝にツインタワー登頂の整理券をゲットしたいので、ホテルからの道を確認しておくために下見がてら行ってみました。
ホテルからすぐにライトアップされたタワーが見えます。
タワーを目印にして、到着しました!
ちなみに、地味にKLタワーもライトアップしていまして「俺も忘れないでくれよー」と言われているみたいで、何とも複雑な気持ちになりましたf(^^;)
ツインタワーの整理券配布場所に行くと、看板がありました。
地球の歩き方リゾートにはチケットが無料からRM40になったと書かれてありましたが、どうやらRM80(約2080円)になったようです。
※帰国してから調べましたが、MyKad(12歳以上のマレーシア人と永住者が所持する身分証明書)を所持しているとRM25になります。
私たち2人分だとRM160って、むちゃくちゃ高くて躊躇するレベルですが、仕方ないですね。
明日の早朝に再び来ることにしました。
外からツインタワーを撮影してから、涼みがてら、スリアKLCCの中を通りました。
中央の吹き抜け部分の地下1階には、ハリラヤのお祝いでマレー建築の建物が飾られていました!
これはなかなか見応えがあり、素敵でした。
■初めてのNasi Padang
そして夕飯の目的地へと向かいました。
旅行前からチェックしていたお店で、ホテルの裏手方面のJalan Yap Kwan Sengという通り沿いにあるPuti Bungsuという24時間営業のお店です。
赤いピンが目的地で、青い丸が現在地(ホテル)です。
Wi-FiルーターによるGPSの精度が信用できるレベルではなく、地図のマーカーがとんでもないところに飛んだりで途中少し道に迷いましたが、何とか到着できました。
ここはインドネシア料理のお店らしいです。
見た目はナシカンダーのように、バットにおかずが並んでいます。
Wikipediaによると、Nasi Padangというようです。
以下引用します。
パダン料理(パダンりょうり)はインドネシア西スマトラ州各地の料理の総称。ナシパダンとも言う。マレーシアとシンガポールではナシパダンとして知られている。西スマトラ州のカパウ地方のパダン料理はナシカパウ(インドネシア語: nasi Kapau)と呼ぶ。
店員に希望のおかずを指さして、ご飯と一緒に盛りつけてもらいます。
暑かったので、一緒にアイステー・タレも注文しました。
ガッツリ盛りつけてもらって、いただきます!
どれも美味い!!ヽ(・∀・)ノ
ご飯が中心で、左がSambal Telur(サンバルトロール:ゆで卵のカレー)のようです。
右手前のジャガイモのコロッケみたいなものはBegedil(マレーのコロッケ)とそっくりでした。
隣がナスの炒め物、その奥が赤唐辛子のカレー、奥が野菜のカレー、その奥がビーフルンダンです。
ビーフルンダンはブリの照焼きくらいの厚みと大きさで、肉がカチカチでかみ切るのに苦労するレベルでしたが、旨味がギュッと濃縮している感じで、ご飯がすすみます。
予想以上にいちばんおいしかったのは野菜のカレーで、見た目はグリーンカレーみたいな色のものでしたが、何かの茎だけを使ったようなものでした。
何の野菜かは最後まで分かりませんでしたが、多少繊維が残っていて固めの野菜で、これがさっぱりしていて美味しかったです!
ルンダンだけ残ってしまったので、ご飯とおかずをお替わりしました。
海老チリみたいな甘辛いものと先ほどの野菜のカレーを追加して、完食しました!
唐辛子のカレーは思ったより辛くなく、全体的に食べられないほどの辛さはなかったです。
ビーフルンダンが入ったので値段はやや張り、RM20(約520円)くらいでしたが大満足です。
初めていただいたNasi Padangはすっごく美味しかったです!
そして夕飯の目的地へと向かいました。
旅行前からチェックしていたお店で、ホテルの裏手方面のJalan Yap Kwan Sengという通り沿いにあるPuti Bungsuという24時間営業のお店です。
赤いピンが目的地で、青い丸が現在地(ホテル)です。
Wi-FiルーターによるGPSの精度が信用できるレベルではなく、地図のマーカーがとんでもないところに飛んだりで途中少し道に迷いましたが、何とか到着できました。
ここはインドネシア料理のお店らしいです。
見た目はナシカンダーのように、バットにおかずが並んでいます。
Wikipediaによると、Nasi Padangというようです。
以下引用します。
パダン料理(パダンりょうり)はインドネシア西スマトラ州各地の料理の総称。ナシパダンとも言う。マレーシアとシンガポールではナシパダンとして知られている。西スマトラ州のカパウ地方のパダン料理はナシカパウ(インドネシア語: nasi Kapau)と呼ぶ。
店員に希望のおかずを指さして、ご飯と一緒に盛りつけてもらいます。
暑かったので、一緒にアイステー・タレも注文しました。
ガッツリ盛りつけてもらって、いただきます!
どれも美味い!!ヽ(・∀・)ノ
ご飯が中心で、左がSambal Telur(サンバルトロール:ゆで卵のカレー)のようです。
右手前のジャガイモのコロッケみたいなものはBegedil(マレーのコロッケ)とそっくりでした。
隣がナスの炒め物、その奥が赤唐辛子のカレー、奥が野菜のカレー、その奥がビーフルンダンです。
ビーフルンダンはブリの照焼きくらいの厚みと大きさで、肉がカチカチでかみ切るのに苦労するレベルでしたが、旨味がギュッと濃縮している感じで、ご飯がすすみます。
予想以上にいちばんおいしかったのは野菜のカレーで、見た目はグリーンカレーみたいな色のものでしたが、何かの茎だけを使ったようなものでした。
何の野菜かは最後まで分かりませんでしたが、多少繊維が残っていて固めの野菜で、これがさっぱりしていて美味しかったです!
ルンダンだけ残ってしまったので、ご飯とおかずをお替わりしました。
海老チリみたいな甘辛いものと先ほどの野菜のカレーを追加して、完食しました!
唐辛子のカレーは思ったより辛くなく、全体的に食べられないほどの辛さはなかったです。
ビーフルンダンが入ったので値段はやや張り、RM20(約520円)くらいでしたが大満足です。
初めていただいたNasi Padangはすっごく美味しかったです!
そしてこのPuti Bungsuの隣にもKampong Pandanという24時間営業のお店があるので、見に行きました。
すぐ隣には屋台も出ています。
…ん?
Rojakキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ランカウイから探し続けて、とうとう見つけました!!
もちろん即持ち帰りで注文しましたよ!
ここはマレー系のおばちゃん2人の屋台で、午後からだいたい21時くらいまでお店を開けているそうです。
リンゴやパイナップル、そして青いマンゴーをザク切りでボウルに入れて、ロジャのソースをかけて混ぜています。
これでRM4でした。
■KLのSUBWAYを求めて
ロジャを持ち、ホテルへと戻ります。
ホテルに戻る途中にはSUBWAYがあるようなので、ヨメさま用に買って帰る予定でした。
しかし、SUBWAYが入っているはずの、肝心の大きなビルが工事をしています…(´・ω・`)ショボーン
係員の人に聞きましたが、SUBWAYは見つかりませんでした。
台湾に続いて、マレーシアのSUBWAYも食べてみたいのですが、明日の夕方までの時間で店舗を見つけられるかなぁ。
ブキッ・ビンタン辺りにも店舗があるようなので、明日行ってみようかなぁ…。
諦めてセブンイレブンで、ヨメさまが食べられそうなツナサンドや、カヤジャム入りのパイなどを買って帰りました。
あと、Him Heang(ペナン名物の甘じょっぱい饅頭)も見つけたので、自分用のお土産に買いました。
ちなみに、セブンイレブンでビールの値段をチェックしましたが、タイガービール缶はRM9.2でした。
ランカウイがあらためて、激安だったなぁと思いました(´・_・`)
Rojakはソースが結構ピリ辛でした。
そういえば2年前にペナンでいただいたものは、ソースが別袋で食べる時につけていただきましたが、ここは完全に混ぜきってますね。
青いマンゴーは歯ごたえがあるくらいのもので、皮ごとなのがまた美味しいです。
ランカウイで買っていた、サシと一緒にいただきました。
あと引く味で、あれだけNasi Padangを食べた後ですがペロッと平らげちゃいました。
ロジャを持ち、ホテルへと戻ります。
ホテルに戻る途中にはSUBWAYがあるようなので、ヨメさま用に買って帰る予定でした。
しかし、SUBWAYが入っているはずの、肝心の大きなビルが工事をしています…(´・ω・`)ショボーン
係員の人に聞きましたが、SUBWAYは見つかりませんでした。
台湾に続いて、マレーシアのSUBWAYも食べてみたいのですが、明日の夕方までの時間で店舗を見つけられるかなぁ。
ブキッ・ビンタン辺りにも店舗があるようなので、明日行ってみようかなぁ…。
諦めてセブンイレブンで、ヨメさまが食べられそうなツナサンドや、カヤジャム入りのパイなどを買って帰りました。
あと、Him Heang(ペナン名物の甘じょっぱい饅頭)も見つけたので、自分用のお土産に買いました。
ちなみに、セブンイレブンでビールの値段をチェックしましたが、タイガービール缶はRM9.2でした。
ランカウイがあらためて、激安だったなぁと思いました(´・_・`)
Rojakはソースが結構ピリ辛でした。
そういえば2年前にペナンでいただいたものは、ソースが別袋で食べる時につけていただきましたが、ここは完全に混ぜきってますね。
青いマンゴーは歯ごたえがあるくらいのもので、皮ごとなのがまた美味しいです。
ランカウイで買っていた、サシと一緒にいただきました。
あと引く味で、あれだけNasi Padangを食べた後ですがペロッと平らげちゃいました。
明日の早朝はツインタワーの整理券争奪戦です。
2年前にはツインタワーに2人で登頂するつもりが、ヨメさまが足を捻挫したので私だけで行きました。
今回KLに1泊するのは、マレーシアのシンボルタワーですし、2人で一緒に登っておきたいと思ったからです。
確実に整理券をゲットするために、早めに休みました。
2年前にはツインタワーに2人で登頂するつもりが、ヨメさまが足を捻挫したので私だけで行きました。
今回KLに1泊するのは、マレーシアのシンボルタワーですし、2人で一緒に登っておきたいと思ったからです。
確実に整理券をゲットするために、早めに休みました。